【ロールは置きレスでも会話のドッチボールでも柔軟に対応します】
↓『キルシェ』に関する記載は下の方です↓
結城 玄江 [ユウキ クロエ]
日本人の少年
元居た世界では高校三年生の弓道部員だった
優等生という訳では無いが不良でもない
支え合う友達も一緒に悪さする友達もいないので
本人は気にしていないが見るからにひとりぼっち
学業は頑張って中の下、部活の成績も中途半端な不器用人間
ただ何故か他人の世話を焼くのは好きなので
家庭的な技能はある、得意料理はチャーハン 超パラパラ
ある日、部活帰りにあまりにも寒いので肉まんを買おうと思い
コンビニへ行く道をすこし近道したら
イバラシティに迷い込んだ 正直おなかすいたし困る
イバラシティにやってきた時に持っていた和弓で戦っているが
特別弓道の技量が高いわけでもない(不器用)ので
主にそのまま殴りかかる方が多い 弓道キックである
【異能:相手を殺すための弓を射つ能力】
本人は基本的な的当ての技量が低いので『倒そう』
などと思って弓を射てた試しなど一度もなく
当たればラッキー程度に考えていて
その能力にも、有用性にも気づいていない
↓
【異能:狙った対象に「的てる」能力】
ゆるしが玄江の魔法……この世界では異能、に干渉した結果
変質したもの、ある程度上記と変わらないが、対象が
『ヒト』にも『無機物』にも発動するようになった
まだ変質したばかりの異能なので、精度は高くない
数年前からある人物を探している
@サブキャラ
『ゆるし』…こっそりクロエについてまわっている幼い容姿の性別不明な魔法使い、何が目的であるのか、過去に何があったのか、一切が不明
『キルシェ』…ゆるしの使い魔、クロエ監視のため動きづらいゆるしの代わりにイバラシティの現地調査をするため創られた 元はゆるしの手書きの本から生まれた存在の、本からの知識のみで作ったせいで言うことを聞く使い魔と言うより命令に背かない程度には奔放な人間っぽい また顔などの容姿はゆるしが知っている実在する人物と酷似してしまっている 設定された性別は不明 いつもたどたどしい敬語で喋り、現地調査、つまり「知ること」が命令なので知識欲があり比較的人懐こい(その割に無機物にばかり話しかけて自分からひとに話しかけないのは、自分が『本』であると思っているから、ヒトの形をした誰かに話しかけるのはちょっと尻込みしてしまうらしい が、話しかけられればこの人は大丈夫!と思い込んでものすごい人懐っこいおしゃべりが始まる) いつも背負っているりんごの形のリュックは四次元てきなもの
『???』…ゆるしの唯一の友人、ゆるしは彼の為に奔走しているようだ
____________________________
アイコン12-15:いらすとや様
PL:@aizenriska