※細かいことはまとめて下に
【イバラシティ】スプリング(名字なし)
十二歳、女の子。昇竜レジデンス在住。
性格は心根やさしく元気でお茶目、そして少しだけ気弱。
お友達がいっぱいほしい。
最近の趣味はゲーム。
[関係]児童養護施設フリージア(元入所者)/子どもの王国ZOO
全身が砂糖でできた"砂糖人間"。
具現系の異能を無意識に常時発動し、クリエイトした砂糖で肉体(肉ない)を形作っている。
砂糖なので水や熱は極力避ける。
この少女を他世界で見た人もいるかもしれないが、
それについて訊ねても、要領を得た答えは返ってこない。
↓↓↓なぜなら……↓↓↓
【ハザマ世界】赤い碧石の女君
(あかいへきせきのおんなぎみ)
豪奢な赤い祭服を身にまとい、宙に浮いている黒髪の女。
既に故人であり、霊体。
生きた人ならざる様相の通り、アンジニティの住人。
性質は穏健かつ柔和で思慮深く、とても咎人とは思えない。
イバラシティでの姿は彼女の娘のもの。
本来の記憶を忘れ、ノリノリで今どき風味な娘を満喫する自分を死ぬほど恥ずかしく思っている(もう死んでる)。
毎回の探索が始まるたび、最初の数分間は羞恥心でゴロンゴロン(空中)することが日課。
生前は愛していた娘を手にかけようとし、逆に自分が死んで霊になった。
その後は長い間さまよっていたが、アンジニティの噂を聞き自らを咎人として裁いて堕ちた。
彼女が元いた場所の人々は、全て死に絶えている。
もともとは魔術のような力を行使する凄腕だったが、その力は死亡時に失われた。
今はイバラシティに仮初の存在を得た影響か、具現の異能を新たに手に入れる。
前に持っていた力と全く違うため、扱いに苦労している。
霊体なので痛みもないし、傷つくことも死ぬこともない。
でもあんまりかき乱されるとちょっといやん。
霊感がなくても普通に見えるし、会話できる。不思議。「顕霊」と呼ばれるタイプの霊。
- - - - - ≪その他いろんなこと≫- - - - -
・具現極です。
・養母?がいます。まだ帰宅していません。
・児童養護施設フリージア・
4年前に入所、わりとすぐ出所しました。
それ以前からいる方は「見た事がある」程度の既知設定はご自由になさってください。
スプリングのほうは施設での記憶があいまいです。
・子どもの王国<ZOO>・
出入りし始めたのは最近のようです。
バッジはまだもらっていません。
顔と名前を知っている設定はご自由にどうぞ。
- - - - -【クレジット】- - - - -
キャラクターなんとか機kaoru_set…スプリング
キャラクターなんとか機少女セット…お母さま(シルエットのみ)
Rinmaru Games-Mega Anime Avatar Creator…ヘセナ
英雄キャラクタージェネレータ…お母さま(顔アイコン)