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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




<しつこい!どけ!>

<はあ……このナレハテとかいう奇妙な生き物、いくら消しても妾にまとわりついてくる。もう疲れたぞえ>

<感触は最悪の一言だし臭いしうるさいしで一体何のために生まれたのじゃ……>

<それよりもあの体で妾に直接干渉してくるのが気に食わぬ!引っ付いて融合するのは絶対に嫌じゃ!>

<現れるのは周期的であって常時出てくるわけで無いのが唯一の救いか……摩訶が豊富といってもここまで障害が多いのでは住み着くのには全く適さないではないか>

<しかしどうにもここから出るすべが思い浮かばない、なんとなくだが200日ぐらいは出られない気がするのだ>

<あぁ、また奴等が来た。死を望むなら、いくらでもくれてやるぞ!>







ENo.372 キャロル とのやりとり

あやつというのは、あっきょんの事であれば「お友達」というとちょっとちがうきがするがのぅ 
ほうほう、お主が、あっきょんのこちらの世界の肉体というわけか・・・

キャロ
「驚いたといえば驚いたのぅ? さすがに狐じゃったとは思わなかったのじゃが
まぁ・・・あれだけの怪力とか持っておるのじゃから・・不思議な存在じゃと思っておったからのぅ」

キャロ
「まぁ・・・同じくアンジから来たものじゃというのを知れたの嬉しいのぅ・・・
あちらの世界に戻った時には覚えておらぬかもしれぬが」






特に何もしませんでした。















<人を呪わば穴二つ>
ENo.250
あっきょん/<呪い狐>
ハザマに生きるもの
歩行石壁
















TeamNo.1666
ENo.1666
才木 ヴィヴィ
<人を呪わば穴二つ>
ENo.250
あっきょん/<呪い狐>








<呪い狐>(250)ネジ を入手!
<呪い狐>(250)不思議な石 を入手!






呪術LV3 UP!(LV13⇒16、-3CP)
付加LV3 UP!(LV18⇒21、-3CP)

ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『【刻む躯】』を作製しました!
 ⇒ 【刻む躯】/武器:強さ10/[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
<呪い狐>
「<ガリゴリガリゴリ……固いのぉ>」


ItemNo.1 不思議な武器 に ItemNo.9 毛 を付加しようとしましたが、既に効果2が付加されていました。

フォル(1679) とカードを交換しました!

ハードラック (ブラスト)


イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
カースバインド を研究しました!(深度1⇒2
シャドウエッジ を研究しました!(深度1⇒2





チナミ区 J-6(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-6(道路)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-6(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-6(山岳)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 N-6(山岳)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



Cross+Rose内が梅の花に囲まれた景色となる。



エディアン
「皆さんこんにちはー!!
 私はいま、梅楽園に来ていまーす!」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「・・・・・何か匂いますね。(くんくん・・・)
 ・・・これは!・・・パンケーキの香りッ」



エディアンが香りの元へと振り向くと――



ベニ
二本の角を持つ体格の良い赤い大鬼。怖い顔。
ネジリハチマキを頭に巻き、ボロボロの法被を着ている。



ベニ
「残念、こいつはベビーカステラだ。」



満開の梅のなか、小さな屋台を構え、窮屈そうにベビーカステラを焼く大きな鬼がいる。



エディアン
「ベビーカステラ!?私も食べてみ――」
ベニ
「残念、品切れだよ。」



鬼の口へと放り込まれる。



エディアン
「・・・・・。・・・何なんですか?
 ただ美味しいものを見せつけたい人ですか?」
ベニ
「ああそうさ、羨ましいだろ。」



口をもぐもぐさせながら、無愛想に返事をする。



エディアン
「・・・どうしてこんなところでこんなことを?」
ベニ
「あー、あんたエディ・・・アン?だったな。俺はベニだ。イバラじゃアカツカという名だった。
 あちらの生活がクセになっちまったようで、同じように梅楽園でこれを焼いちまってる。」
エディアン
「そうですか・・・ それにしても、よく道具や素材がありましたねぇ。」
ベニ
「残骸を根気強く漁ってみろ。イバラシティの物が深く埋もれていたりする。
 何故か新鮮な食い物だったりな。アンジニティに比べりゃここハザマすら天国だ。」
ベニ
「俺の住処ら辺にも食材が在ったようで、いま仲間に運ばせている。
 届いたらどんどん焼いてやる。飢えてっだろ、アンジニティ連中は。」
エディアン
「本当ですか!?それは楽しみですっ!!
 準備ができたらまたこうして連絡してくださいね!絶対行きますッ!!」



屋台の前ではしゃぐエディアン。



ベニ
「・・・あいよ、よろしくよろしく。あー、有料だから金は用意しとけよ。」
エディアン
「はい!皆さんもぜひぜひ訪れてみてくださいねぇ!!
 それでは、また来週・・・じゃなくって―― また1時間後っ!!」



チャットが閉じられる――














<人を呪わば穴二つ>
ENo.250
あっきょん/<呪い狐>
ハザマに生きるもの
歩行小岩




662 136



2nd
歩行小岩

















TeamNo.436
ENo.436
Lights=von=Rache
<人を呪わば穴二つ>
ENo.250
あっきょん/<呪い狐>




345 142









ENo.250
あっきょん/<呪い狐>
【あっきょん】について

本名は不詳不明……ではなく存在しない、名前を聞かれた際は「あっきょん」という素っ頓狂な呼び名を伝える

全身を紅く朱く纏う自称ベテランメイド、自称するだけあり各種スキルは非常に高いレベルにある……がよほどのことがなければやりたがらない

技術に関する知識が古く、車は馬車で銃はラッパ、飛行機も鉄道も初めて乗るといった具合。本当にここで暮らしていけるのだろうか……?

現在求職中、名前も住所も不定なのでどこも雇ってくれない。

年齢は言うに21

性別は女

身長は172cm

一部がとても大柄

好きなものは家事と料理とガラス細工

嫌いなものは七と狐とねばっとしたもの

悩みは慢性的、恒常的な肩こり

固有持ち物は
亜空間物質転送装置*13個
クヌート銅貨薬・シックル銀貨薬・ガリオン金貨薬
三六双槍
可変気候彩手甲
巨大な薙刀
呪い狐の呪い・神の名入れ杯



元々は神の子から人の子へ成ることを許されなかった小さな魂、
魂が神へと返される七日目その日に複数の盲目狐によって誘拐される。
この事件によって彼女は神から認識されなくなり、
神の加護を受けることが出来なくなった。

人ならざる者共と生活を共にし名を授かる事も無く過ぎた七年目の夜、
生贄の祭壇へと登る途中またも誘拐されてしまう。
誘拐した人物は自らをAと呼び、ドクターという栄誉ある地位を持つと語った。
Aと名乗る小柄な女性は誰かを使用人としてそばに置くと決め、
その対象は消える寸前の魂を持つ者に定めていたと語り、
そこに丁度良く生贄であった名無しの少女を見つけ実行したと言う。
彼女は生贄の少女と(ついでに)儀礼の大薙刀を奪い去り、高笑いを残しながら次元の穴へと姿を消した。

それから幾数時をAと過ごす彼女はAを親と慕い姉と親しんでいった。
しかし成人を迎えた日に、
Aから外を見てこいと世界線の外へと放り出されてしまう。
四次元とも取れる奇妙な空間に投げ出された彼女は、
それから様々な世界の穴を覗くことになっていく。





【Dr.A】について
今の所「ご主人様」という呼び名でのみ存在を確認されている謎の人物
「あっきょん」の持つ道具のほとんど、及び全てのスキルを作り育ててきた人物でもある
自らをドクターと呼び常に高慢な態度を崩さない、曰く「十二次元に存在する事を唯一成し遂げた神をも超える存在」
特に次元干渉と兵器開発に秀でており一般的な女性でも手軽に使うことが出来る武装をいくつも開発、「あっきょん」にテストさせてはどこかへ流通させている
「亜空間物質転送装置」は彼女にとっての最高傑作、あらゆる【壁】に干渉し短時間二空間を繋げることが可能



【呪い狐】について
「あっきょん」に取り憑いている思念体、もしくは何かしらの残留
自らを呪いそのもの・嘘と虚栄の化身と語り、姿を現す際には周囲を黒霧で覆い紅で輪郭を纏い白狐の姿を取る
存在の確認が非常に困難な「言霊」という種族だと思われる

年齢は1300~1400
性別不明だが一人称は<妾>
全長は非常に不安定
種族【言霊】

其れは遥か昔、「呪い」という忌まわしき風習として生み出された。
「呪い」は自我を持たず、術者に与えられた命令をこなすばかりだった。
しかし、何度も何世紀も使役され力を注がれ憎しみを増幅し続けた「呪い」はいつしか自我を持つようになった。
やがて「呪い」はひとつの形となって術から切り離された。
「呪い」は肉体を欲した、神に包まれなかった肉体を。
子が神の手を離れる七日目の夜、黒い霧が子を攫いに来るという噂が立ち始めた。
時は経ち、攫われた子は神の手を離れる事が出来ず還っていったと考えられ、「オシチヤ」と呼ばれる風習となった。
「オシチヤ」が訪れる度、「呪い」は新しい肉体を得ては力を増した。
そして幾度となく繰り返されてきた、「呪い」が獲物を攫い、受肉の儀式が行われる7年目。
まさに儀式の最中に「呪い」の器が奪われた、中途半端な儀式により「呪い」は肉体に入ることは出来たが元の人格を排除することが出来なかった。
そうして「呪い」の、器から人格を追い出す戦いが始まった――。



*イラストなどの作成はおおよそ自由です、痛くしないでね*
*でもえっちなのやアブノーマルなのは要相談です、非合意はよくない*
20 / 30
101 PS
チナミ区
N-6
行動順3【強襲】AT↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10攻撃10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
5【刻む躯】武器10【射程1】
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
呪術16呪詛/邪気/闇
付加21装備品への素材の付加に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
<乾きの棺>
(エキサイト)
5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
<常闇の明星>
(ダークネス)
5060敵:闇撃&盲目
<柊の種>
(カースバインド)
5080敵:闇撃&衰弱
決1<陰摩羅鬼の夢>
(イレイザー)
50150敵傷:攻撃
<耨の幹>
(エナジードレイン)
50160敵:闇撃&DF奪取
<楓の茎>
(シャドウエッジ)
50120敵3:闇撃(対象の領域値[闇]が高いほど威力増)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
癒える花月
(ヒール)
020味傷:HP増
スペードのデュース
(ブラックアサルト)
090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
ハードラック
(ブラスト)
020敵全:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]カースバインド[ 2 ]イレイザー[ 2 ]シャドウエッジ



PL / あっきょん