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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




特に何もしませんでした。















千の風をこえて
ENo.47
れーやちゃん
TeamNo.819
ENo.819
小砂カイ







武術LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)
武器LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 E-9(森林)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 E-10(森林)に移動!(体調26⇒25













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














千の風をこえて
ENo.47
れーやちゃん
ハザマに生きるもの
疾走雑草




234 614


1st
疾走雑草


















白秋18切符ミステリーツアー
ENo.238
鳥越九郎
千の風をこえて
ENo.47
れーやちゃん




133 364









ENo.47
れーやちゃん
はろはろー!わたしれーやちゃん!
イバラシティに住む普通の小学生!

たいへん!
アンジニティっていう別の世界がやってきて、わたしたちの世界をしんりゃくしようとしているんだって!
おねがい、がんばってイバラシティのみんな!
あなた達が倒れちゃったら、わたしの平和な日常はどうなっちゃうの!?
まだ更新回数は残ってる、ここを耐えればアンジニティの野望を打ち砕けるんだから!

次回、れーやちゃん死す。
デュエルスタンバイ!




















??歳・150cm・38kg
その異能は不老。12歳の見た目で止まっているため、本人は必ず12歳を自称する。
現在は星しろつめ学園に通っているが、不老の異能を隠すため中学に上がっては転校→小学生に編入を繰り返している。
モンスーンタニモリに住んでおり、同じタニモリ区にある創藍中学を受験予定。
10年ほど前にも創藍中学に通っており、当時の彼女を知る教師はケモミミの生えていない彼女の姿を記憶に残しているかもしれない。
頭のケモミミはどこかの住人に生やされてしまったもの。
























◆ 彼女と仲の良い者は上記までを知ることが出来る ◆






























◆ 以下は、優れた洞察力、もしくはそれに準ずる異能を持つ者。また、同じパーティーの者のみがハザマ内でのみ知ることが出来る項目である ◆




































彼女は自分の能力を隠し続けている。
その異能は、自分と触れ合った者の異能を一度だけ行使することが出来る能力だ。
二度目以降はもう一度触れ直さないと発動することが出来ないため、ピーキーな能力である。
また、常時発動の異能であると知らずに発動してしまうとキャンセル出来ないため、身体に残ってしまう。
頭の上のケモミミに触れてもらうことでも能力をコピー出来る。会って早々にケモミミを触らせるのはそのためである。
他人にたくさん触れ合うことで様々な異能をコピーしているが、行使は一度きりであることや、能力が明らかになるのを恐れているため、かなり慎重に使っている。
更に、自分の能力ではないため応用が出来ない。例えば発火能力を応用して火を身にまとう、武器に発火の能力を付与する、といったことが出来ず、発火のみしか行使出来ない。

不死に関連する異能を持つ者の能力をコピーして不老となった。
不死であるかどうかは怖くて試せていない。
おそらく不死ではないのだろうなあと直感で思っている。

建設に関連する異能を持つ者の能力をコピーしてモンスーンタニモリを建設した。
事実上の大家なのだが、管理は不動産業者に委託している。
が、頭の悪い高さで建設してしまったために不動産の管理は行き届いていない。

獣化に関連する異能を持つ者の能力をコピーして人外の身体能力を得た。
が、逆に能力の解除をすることが出来ず、頭にケモミミが残ったままである。
現在は単純に体が訛っているため、ちょっと運動が出来る人間と同程度の身体能力まで衰えている。
基礎能力が違うため、ちゃんと努力すれば元の獣人のような身体能力を発揮できる。はず。努力次第。

ハザマでは能力が強化されているため、普段より安定した能力を行使出来る。
他人の異能の使い方を学び、刀から発火とかしちゃうかもしれない。
しかしハザマでも変わらず、使えるのは一度きりである。
25 / 30
50 PS
チナミ区
E-10
行動順3【強襲】AT↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術23身体/武器/物理
武器23武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
イレイザー50150敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
吉凶禍福
(ピンポイント)
020敵:痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 1 ]イレイザー[ 1 ]快進撃



PL / reiya08