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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ゴッ…

ゴッ…

ゴッ…!

ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………

「っはぁ、はあ、はぁ……」

肩で息をしているのに悪寒が止まらない。
いつまでこうしていればいいのか。
わからない。わからない。
動悸が止まらない。頭が痛い。視界が歪む。歯がガチガチと音を立てる。立っていられない。
目の前には、赤黒い塊。

「う、おぐっ……」

吐き気がこみ上げる。思わず口元を覆った手にはぬらりとした液体がこびりついていた。湿った臭気と感触が伝わると同時に体内が逆流した。

「うぶっ……う、おえええ……」

頬を伝うのは涙か、それとも正体不明の液体だろうか。

「もっ……や……」

どうしてこんな思いをしなければならないのか。
――侵略。……これが。

???
「何が侵略よ。だいたい誰よ?どこの誰で何様よ?許可取ってるわけ?侵略、なすすべもなく蹂躙される人々、そういうのは人間様に消費されるエンターテイメントの中だけで充分なのよ」

侵略。

???
「何もしないで負けるのは絶対嫌だし。生き残っても、あのオッサンの話だと負けたらアンジニティ……荒廃してるっていう世界に送られるんでしょう。負けるのは絶対嫌」

無理。無理だ。こんなのは。

???
「だ、大丈夫。あ、アタシが……上手くやるから。困ったなんて言ったけどさ、アジなんてこう、捌いて中身取って干せば?完成だし。余裕余裕。だからお手伝いは大丈夫。心配しないで。アタシたちに任せて」

できるはずない。

???
「……あたしさ 戦える異能じゃないんだよ。侵略なんて…そんなん許せないけど
あんなん聞かされてさぁ、まじ無理なんだよね。あはは」

「そうだよ……できない」

座り込んだまま俯く。自分には何もできない。

供儀宮マコには、異能なんて存在しないのだから。






特に何もしませんでした。















TeamNo.318
ENo.318
供儀宮マコ
ハザマに生きるもの
ヤンキー








供儀宮(318) を入手!






制約LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)
料理LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)

ItemNo.6 不思議な食材 から料理『食べられる何か』をつくりました!
 ⇒ 食べられる何か/料理:強さ30/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
供儀宮
「……」

ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ろるけきちゃん』をつくりました!
 ⇒ ろるけきちゃん/料理:強さ30/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
ろるけきちゃん
「(@)*・ヮ・♡)。゜☆」


緋尋(366) とカードを交換しました!

ホットココア (マジックポーション)


ファイアダンス を研究しました!(深度0⇒1
ファイアダンス を研究しました!(深度1⇒2
ファイアダンス を研究しました!(深度2⇒3





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 D-8(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 D-9(道路)に移動!(体調26⇒25













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














TeamNo.318
ENo.318
供儀宮マコ
ハザマに生きるもの
ヤンキー




232 532


1st
ヤンキー


















TeamNo.318
ENo.318
供儀宮マコ
TeamNo.1654
ENo.1654
葉澄 司




133 542


1st









ENo.318
供儀宮マコ
供儀宮 マコ(くぎみや まこ)
18歳/148cm/アタシ/アンタなど

創峰大学一年生。第一学部所属、専攻は民俗学。
つっけんどんで人嫌い、見ての通りの陰キャ極まりない女。もちろん友達もゼロ。
趣味も読書、ホラーやオカルトネタ蒐集など根暗なものだが、それらをあくまでも『娯楽』として楽しむというこだわりがある。
それゆえに今回の侵略に対しては日常生活を脅かすものとして憎悪に近い感情を持っている。

異能:胸が大きくなる異能ではない。
使い方に目覚めないまま成長し、本人も特に興味を持ってこなかったために不明。
しかしアンジニティからの侵略のこともあり、ここに来て焦りを感じている様子。

PL年末年始仕忙しいタイプのやつなので置きレス気味です、
済まない
25 / 30
71 PS
チナミ区
D-9
行動順6【堅固】DF・HL↑
4300
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6食べられる何か料理30[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7ろるけきちゃん料理30[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約13拘束/罠/リスク
領域10範囲/法則/結界
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
プロテクション5060味傷:守護
サンクタム5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
キャプチャー5070自:束縛LV増
テリトリー50160味列:DX増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
見切り540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率が上がるようになる





被研究カード名/スキルEPSP説明
ホットココア
(マジックポーション)
060自:祝福




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ファイアダンス



PL / だてまき