TeamNo.1363
|
ブラックヒーロー(仮)
|
モモ 「オラ、とっとと始めようぜ『決闘』をよ」 |
エイジ 「さて・・と・・無事に帰れると思うなよ?」 |
ユウ 「何で俺こんな所に居るんだ?」 |
ディー 「やあやあはじめまして。どうやら君らが俺たちの相手かな? いや何、別に俺はそこまで防衛に積極的ってわけでもないんだが…… タダでくれてやるほどお人好しでもなくってね。 とはいえ、だ。君らも人の家にズカズカ乗り込んできて居座ろうって身だ。 まあ脈絡もなくそうしたいってなら仕方ないが…… あるのかね?過去なり、思いなり、こんなことをしてでも遂げたい、その理由がさ。 それが俺は知りたいのさ。ああ、別に説明しろってんじゃない。 見せてくれればそれでいい。 俺がこうして壁になれば、お前は破らなきゃいけないだろう? ああそうだ、此処へと至ったお前の慟哭なり、葛藤なり……俺が欲しいのはそれだ。 理由なんてのはあればそれでいいのさ。 さあ……お前の輝きを見せてみろ!」 |
ミーシャ 「さーて、いっちょう行くにょろ~ん。」 |
【半身に構え、黒い液体を浮遊させる】 エイジ 「さて、やるかね」 |
ミーシャ 「攻撃するにょろん。」 |
ミーシャ 「守りも固めるっさ。」 |
ミーシャ 「ヒールも行けそう?」 |
ミーシャ 「サクサクっと行動するっさ。」 |
【相手をひるませる怒号が放たれた】 エイジ 「かかって・・こいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 |
ディー 「さぁ、始めるぞ!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・ブラスト乱れ撃ち~。」 |
モモ 「へぇ…」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
エイジ 「見え見えなんだよ 鈍ガメが!」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
ミーシャ 「私の回避は、イバラいち~。」 |
【具現化した液体をフルスイングで叩きつける】 エイジ 「ハッハー! こいつはキクぜぇ? オラァ!」 |
エイジ 「受け流しってのはこうやるんだよ」 |
ユウ 「ですよねー」 |
ディー 「ご挨拶だ!」 |
モモ 「へぇ…」 |
ディー 「ははは、そうだ!次も躱せよ!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・ブラスト乱れ撃ち~。」 |
【相手をひるませる怒号が放たれた】 エイジ 「かかって・・こいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 |
ユウ 「うわあぁぁっ!あ、当たってない!?」 |
エイジ 「ちょこまかしてんじゃねぇ」 |
ディー 「ご挨拶だ!」 |
エイジ 「受け流しってのはこうやるんだよ」 |
ディー 「ははは、そうだ!次も躱せよ!」 |
ミーシャ 「ピンポイントアターック。」 |
エイジ 「受け流しってのはこうやるんだよ」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
【相手に付着した影塊が、その守りを溶かしていく】 エイジ 「ククク・・・脆くなったな? 畳み掛けさせてもらう」 |
ディー 「避けてみるか?堪えてみせるか!? どっちでもいい、やってみろ!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・ブラスト乱れ撃ち~。」 |
モモ 「へぇ…」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
ミーシャ 「私の回避は、イバラいち~。」 |
モモ 「ハハァ…惜しかったなぁ!」 |
【遠隔操作で動く液体が相手の背後をとらえる!】 エイジ 「おっと、その液体がどうかしたかい? ククク」 |
ユウ 「あたれぇっ!」 |
ディー 「そら、動け動け!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・ブラスト乱れ撃ち~。」 |
モモ 「へぇ…」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
エイジ 「見え見えなんだよ 鈍ガメが!」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
ユウ 「うわあぁぁっ!あ、当たってない!?」 |
モモ 「ハハァ…惜しかったなぁ!」 |
【相手の死角から操った液体を打ちつける】 エイジ 「おっと 俺に気を取られすぎだぜ?」 |
ディー 「ご挨拶だ!」 |
エイジ 「受け流しってのはこうやるんだよ」 |
ディー 「ははは、そうだ!次も躱せよ!」 |
モモ 「へぇ…」 |
ディー 「ははは、そうだ!次も躱せよ!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・ブラスト乱れ撃ち~。」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
ディー 「どこを狙っている?お前の敵はここだぞ?」 |
モモ 「ハハァ…惜しかったなぁ!」 |
ディー 「どこを狙っている?お前の敵はここだぞ?」 |
モモ 「ハハァ…惜しかったなぁ!」 |
エイジ 「背中がガラ空きだぜ!」 |
エイジのカード発動! |
ディー 「ご挨拶だ!」 |
ミーシャ 「ミーシャヒール」 |
ユウ 「ありがとう!」 |
ユウ 「ありがとう!」 |
エイジ 「礼として背中はまかされてやるぜ」 |
ディー 「どこを狙っている?お前の敵はここだぞ?」 |
モモ 「ハハァ…惜しかったなぁ!」 |
ミーシャ 「私の回避は、イバラいち~。」 |
モモ 「ハハァ…惜しかったなぁ!」 |
【具現化した液体をフルスイングで叩きつける】 エイジ 「ハッハー! こいつはキクぜぇ? オラァ!」 |
ユウ 「あたれぇっ!」 |
ディー 「ハハハハハ!足が止まってるぞ、どうした!」 |
ディー 「ははは、そうだ!次も躱せよ!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・クイックっ。」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
エイジ 「出直しな お前にゃ無理だ」 |
エイジ 「礼として背中はまかされてやるぜ」 |
モモ 「痛ぇぞ、これは」 |
【放たれた影塊が顔面に取り付き、視界を遮る】 エイジ 「目つぶしはケンカの基本ってなぁ!」 |
ミーシャ 「私の回避は、イバラいち~。」 |
エイジ 「次こそは・・当ててやる!」 |
ディー 「弾け!」 |
ディー 「ははは、そうだ!次も躱せよ!」 |
ディー 「ははは、そうだ!次も躱せよ!」 |
ディー 「ははは、そうだ!次も躱せよ!」 |
ディー 「走れ!走れ!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・クイックっ。」 |
ミーシャ 「ミーシャ・クイックっ。」 |
エイジ 「ふん・・ありがとな」 |
モモ 「おらよっ!」 |
エイジ 「オラァ!」 |
【相手の死角から操った液体を打ちつける】 エイジ 「おっと 俺に気を取られすぎだぜ?」 |
ユウ 「いつつつ、こんな時だけはこの体で良かったって思うな」 |
ミーシャ 「ミーシャヒール」 |
ユウ 「ありがとう!」 |
ユウ 「ありがとう!」 |
エイジ 「ふん・・ありがとな」 |
【放たれた影塊が顔面に取り付き、視界を遮る】 エイジ 「目つぶしはケンカの基本ってなぁ!」 |
ユウ 「あたれぇっ!」 |
ディー 「ハハハハハ!足が止まってるぞ、どうした!」 |
ミーシャ 「ミーシャヒール」 |
ユウ 「ありがとう!」 |
ユウ 「ありがとう!」 |
エイジ 「礼として背中はまかされてやるぜ」 |
エイジ 「背中がガラ空きだぜ!」 |
ディー 「弾け!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・クイックっ。」 |
ユウ 「ありがとう!」 |
モモ 「痛ぇぞ、これは」 |
ミーシャ 「私の回避は、イバラいち~。」 |
モモ 「ハハァ…惜しかったなぁ!」 |
【相手の延髄を狙った回し蹴りが立て続けに叩き込まれる】 エイジ 「廻る世界にご招待・・ってなぁ ウラァ!」 |
ユウ 「あたれぇっ!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・クイックっ。」 |
エイジ 「出直しな お前にゃ無理だ」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
モモ 「ハハァ…惜しかったなぁ!」 |
ユウ 「うわあぁぁっ!あ、当たってない!?」 |
モモ 「ハハァ…惜しかったなぁ!」 |
【相手をひるませる怒号が放たれた】 エイジ 「かかって・・こいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 |
ユウ 「あたれぇっ!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・ブレイクっっ。」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
モモ 「へぇ…」 |
モモ 「すっこんでろっ!」 |
【具現化した液体をフルスイングで叩きつける】 エイジ 「ハッハー! こいつはキクぜぇ? オラァ!」 |
ユウ 「あたれぇっ!」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
ミーシャ 「ここで一服。」 |
ユウ 「うわあぁぁっ!あ、当たってない!?」 |
モモ 「ハハァ…惜しかったなぁ!」 |
【具現化した液体をフルスイングで叩きつける】 エイジ 「ハッハー! こいつはキクぜぇ? オラァ!」 |
ユウ 「うわあぁぁっ!あ、当たってない!?」 |
エイジ 「まぐれだまぐれ!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・ブレイクっっ。」 |
ミーシャ 「ミーシャ・ブレイクっっ。」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
エイジ 「く・・まだま・・だ・・」 |
モモ 「おいおいおい、下がっとけや」 |
モモ 「おらよっ!」 |
ユウ 「あたれぇっ!」 |
ミーシャ 「ミーシャ・ブレイクっっ。」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
ユウ 「ですよねー」 |
ミーシャ 「ミーシャ・ブレイクっっ。」 |
ミーシャ 「まー、こんなもんっさ。」 |
モモ 「おいおいおい、下がっとけや」 |
モモ 「おらよっ!」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
ミーシャ 「ここで一服。」 |
ユウ 「あたれぇっ!」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
モモ 「へぇ…」 |
モモ 「すっこんでろっ!」 |
モモ 「痛ぇぞ、これは」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
モモ 「へぇ…」 |
モモ 「痛ぇぞ、これは」 |
モモ 「へぇ…」 |
ユウ 「ですよねー」 |
モモ 「へぇ…」 |
ディー 「ははは、そうだ!次も躱せよ!」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
モモ 「へぇ…」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
モモ 「おらよっ!」 |
ユウ 「あたれぇっ!」 |
モモ 「へぇ…」 |
ディー 「ははは、そうだ!次も躱せよ!」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
モモ 「痛ぇぞ、これは」 |
モモ 「へぇ…」 |
ユウ 「ですよねー」 |
モモ 「へぇ…」 |
ディー 「ははは、そうだ!次も躱せよ!」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
モモ 「おらよっ!」 |
モモ 「へぇ…」 |
ユウ 「ですよねー」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
モモ 「すっこんでろっ!」 |
ユウ 「あたれぇっ!」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
モモ 「痛ぇぞ、これは」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
モモ 「へぇ…」 |
ミーシャ 「げげっ、なんでっさ~。」 |
モモ 「痛ぇぞ、これは」 |
モモ 「すっこんでろっ!」 |
ミーシャ 「さあ、くらうっさ。」 |
モモ 「へぇ…」 |
モモ 「ハハ、思ってたよりやるじゃねぇか…」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 1 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 1 0 |
||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
|
ユウ 「なんとかなったよ。」 |
ディー 「こんなところか。まぁ、砂袋よりは大分マシな訓練相手だったな?」 |
ミーシャ 「まぁ、ちょっち頭を冷やそうっさ。」 |