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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




狭間世界の空。黒い板に、ただただ乱雑に、血をぶちまけた様な空。
『かつての空の記憶』よりも、幾分か悍ましく、空虚に感じる。
一体その先には何があるのか。元の世界への扉? そんなものはないはずだ。
あのアンジニティにも、そんなものはなかったのだから。きっと僕はここに囚われたまま。
だが、侵略先の『イバラシティ』という場所では、記憶のない僕がそれなりの暮らしをしている。
おそらくは、その記憶を糧に、この場所を進むしかない。

ただ無心で歩く。ただ一人で。
『アンジニティ』の同志と呼べるであろう者たちは他にいる。今の所、僕と手を取り合う気はないようだ。
まあ、単純に声をかけにくいというのもあるのだが……
だが…… 初めから取り合う道理もないのか? 僕程度では及びもしない異形すらも、少なくない数がいる。
この時空の空には、何もないものかと思って、空を見上げれば……
いや、空の先の宇宙を見通そうとすれば、赤く浮かぶ文字に遮られる。



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このハザマの世界におけるSNSのようなもの『Cross+Rose』へのログイン画面。
なかなかどうして奇妙なもので、特別な端末がなくても使える。
僕以外の存在も使えているから、正しくSNSなのだと思う。

何かされたのか? それとも、何かされていないのか。
何かされていないとしたら、この世界、この時空は、僕らの檻なのだろう。

……まあ、そんなこの世界がつまらないわけではなく、むしろ楽しめてさえいる。
敵味方関係なく、大体のプライベートが筒抜けだ。
そうかと思えば人が運用しているのか定かでないものもあり、まあ退屈はしない。

……イバラシティを現実と定義し、アンジニティが真に僕たちの檻なのだとすれば、
『ハザマ』は檻などではなく、見世物小屋と言えるのだろう。
ここには、僕などよりも遥かに恐ろしく、奇妙なものがいる。
だが、目的が変わることなどない。僕は聴衆ではないのだ。

今日の日記はここまで。
僕の敵を迎え討たねば。

結果がどうあろうとも。






特に何もしませんでした。















TeamNo.1311
ENo.1311
静寂エルス
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
















TeamNo.162
ENo.162
サメジマ ハイネ
TeamNo.1311
ENo.1311
静寂エルス








エルス(1311)美味しくない草 を入手!
エルス(1311)ねばねば を入手!






装飾LV1 UP!(LV4⇒5、-1CP)
付加LV1 UP!(LV3⇒4、-1CP)
合成LV1 UP!(LV3⇒4、-1CP)

ItemNo.3 不思議な装飾 に ItemNo.2 不思議な防具 を合成しようとしましたが、LVが足りないようです。

ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『黒螺旋の棘』を作製しました!
 ⇒ 黒螺旋の棘/武器:強さ15/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
エルス
「これぐらいの物がなければ、まともに戦えないだろうに」

ItemNo.5 不思議な石 から防具『赤螺旋の肘当て』を作製しました!
 ⇒ 赤螺旋の肘当て/防具:強さ15/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
エルス
「僕が何かを作るなど、あのとき以来か」


エクス(1313) とカードを交換しました!

闇を裂く凶刃 (ブレイク)


プロビデンス を研究しました!(深度0⇒1
ブロック を研究しました!(深度0⇒1
リワインド を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(草原)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 G-6(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 G-7(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 H-7(草原)に移動!(体調26⇒25













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



エディアン
「わぁぁ!!なんですなんですぅ!!!?」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」
エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」
ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!



エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」
ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」



そう言ってフロントダブルバイセップス。



エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」
ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」
エディアン
「告知?なんでしょう??」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」
エディアン
「ハチャメチャトーナメントバトル!楽しそうですねぇ!!」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」
エディアン
「そうですよねぇ。息抜きって大事だと思います。」
ノウレット
「はぁい!豪華賞品も考えてるんですよぉ!!」
エディアン
「賞品はあると燃えますね!豪華賞品・・・・・ホールケーキとか。」
ノウレット
「ホールケーキ!!1人1個用意しちゃいますっ!!?」
エディアン
「夢のようですね!食べきれるか怪しいですけど。」



賞品について何だか盛り上がっているふたり。



ノウレット
「・・・・・あ!でも開催はすぐじゃなくてまだ先なんです!!
 賞品の準備とかもありますしぃー!!」
エディアン
「わかりました、楽しみにしていますね。」
ノウレット
「はぁい!それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」



チャットが閉じられる――














TeamNo.1311
ENo.1311
静寂エルス
ハザマに生きるもの
大黒猫




164 534


1st
大黒猫


















TeamNo.1088
ENo.1088
平野 茶太郎
TeamNo.1311
ENo.1311
静寂エルス




466 225









ENo.1311
静寂エルス
◇イバラシティにおける仮の記憶
静寂 エルス(シジマ エルス)
身長・体重:155cm・55kg
性別:男性 年齢:???
※画像準備中

イバラシティに住む、独り身の少年。灰色の肌と墨色の髪、夕焼けのように淡い光を零す両の目、アンテナのように跳ねた髪が特徴的。
イバラシティに住む人間の大抵は、エルス以上に裏の事情を持つ。しかしそれでも宇宙人か、野生児か、はたまた地底人かと、その素性を度々疑われる。 
人見知りの傾向があるが、打ち解けた相手にはそれなりに心を許し、特定の食物で効果的に餌付けされたりもするようだ。

胸と背中にクレーターのような傷跡がついている。その傷跡は月に約三回、夜中に焼けるような痛みとともに、赤い光を放つ。


偽装異能《液化肢体(リキッド・リンブス)》
念じた瞬間に(服ごと)身体が溶けて灰色の液体になる。液体になった身体は、自分の意思で動くことができる。
応用として、服だけを液体にしてしまうことも可能。風呂に入る時などに有用。服を作る能力でもあるといえるが、コーディネートの種類はあまり多くない。



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◆アンジニティおよびハザマにおける真の記憶
エルス
身長・体重:155cm・55kg
性別:男性 年齢:???
※画像準備中

異なる時空の地球。宇宙より地球に接近し、迎撃された悪しき明星『遺伝子星』。その破片が堕ちた先の地球で情報を得て、人の姿を取るに至ったのが、彼、エルスである。
そして多少の潜伏期間を経て、エルスは『遺伝子星』の力を発揮。地球の環境を丸ごと変えてしまうほどに暴れ周り、その果てに異次元へと追放された。
度重なる次元放浪の末、アンジニティへ流れ着いた頃には、かつて持っていた力はだいぶ薄れていた。途方に暮れていたエルスは、やがて侵略の報せを聴く。
イバラシティに、そしてハザマの世界に、かつて伴にあった存在の手がかりがあると信じて、敵対者を排除する。


真・異能《遺伝子星の悪魔(レプリカ・オブ・アイオーン)》
『遺伝子星』が永き星の旅の道を経て、飲み込み食らい蓄えた、数多の文明の力を使用できる。また、オリジナルの『遺伝子星』の形質も受け継いでいるため、新たに何かを見聞きして学ぶこともできる。
銃器や異種族の器官などは比較的簡単に模倣でき、何かしらの体系がある術は見様見真似でできる範疇のものまで再現可能。
ちなみに、この『遺伝子星の悪魔』は、『液化肢体』の全能力を内包している。
25 / 30
60 PS
チナミ区
H-7
行動順4【特攻】AT・DX↑
4000
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4黒螺旋の棘武器15[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
5赤螺旋の肘当て防具15[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
魔術5破壊/詠唱/火
変化5強化/弱化/変身
解析5精確/対策/装置
武器5武器作製に影響
防具5防具作製に影響
装飾5装飾作製に影響
付加4装備品への素材の付加に影響
合成4合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
殴打
(ブレイク)
5020敵:攻撃
徹甲槍
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
双短刃
(クイック)
5020敵2:攻撃
発破
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
自己再生
(ヒール)
5020味傷:HP増
貫徹甲槍
(エキサイト)
5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
赤熱刃
(ティンダー)
5040敵:火撃&炎上
レイジモード
(ストレングス)
50100自:AT増
接地把握
(プリディクション)
5060味列:AG増(3T)
陽螺旋の楔
(ヒートバインド)
5080敵:火撃&麻痺
ビートルシェル
(ガードフォーム)
5080自:DF増(2T)
触手
(アキュラシィ)
5080自:連続減+敵:精確攻撃
赤い布の翼
(ファイアウィング)
5060自:炎上LV・AG増
プロミネンス
(フレイムブラスター)
50100自:連続減+敵列:火撃&炎上
ブラッドゲイン
(アドバンテージ)
5080敵:攻撃&AT奪取

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
棘の身体
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
鉄の甲殻
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
複眼
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
ピット器官
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
複製機能強化
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
体格変動
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
星の炉
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
無限の皮膚
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
抗体活性
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
世界記憶の読取
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
闇を裂く凶刃
(ブレイク)
020敵:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]シャイン[ 1 ]プロテクション
[ 1 ]リワインド[ 1 ]ブロック[ 1 ]プロビデンス



PL / ヲラクノル