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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. 




ハザマのせかい 2にちめ



「2にちめ、って普通言わないような……。普通ふつかめ、って言いません?」

誰に当てた訳でもない呟きに対する返事は、どこからも帰って来なかった。
当り前である。こちらには現状共に行動をする味方はいない。そして、相手は言葉が通じるかさえ怪しい異形だ。具体的に言うと歩く壁。

「あーもう、何で壁が歩くのー!?」

こんな変な奴ばかりが相手に出てくるようじゃ、肝心の侵略者に会う前に精神がすり減ってダメになりそうだ。SAN値持つかなあ。






特に何もしませんでした。















TeamNo.1209
ENo.1209
鍋倉 充
ハザマに生きるもの
歩行石壁
















天使様のお笑い珍道中 ~愉快な仲間達を添えて~
ENo.476
不壊在 咲琉
TeamNo.1209
ENo.1209
鍋倉 充








ミツル(1209)パンの耳 を入手!
ミツル(1209)不思議な石 を入手!






ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『不思議な木刀』を作製しました!
 ⇒ 不思議な木刀/武器:強さ15/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
ミツル
「ちゃんと装備も確認して……。よしっ」


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
ストレングス を研究しました!(深度0⇒1
ストライキング を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 D-8(道路)に移動!(体調27⇒26













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














TeamNo.1209
ENo.1209
鍋倉 充
ハザマに生きるもの
大黒猫




164 643


1st
大黒猫


















TeamNo.714
ENo.714
ICカード
TeamNo.1209
ENo.1209
鍋倉 充




325 566









ENo.1209
鍋倉 充
名前:鍋倉 充(ナベクラ ミツル)
種族:妖鳥(鶴)
性別:生物学上は男
年齢:自称10歳(実年齢だとたぶん100歳くらい)
身長:130台くらい
体重:知らん



鶴一族のお姫様(男)。

人の姿を取りながら人ならざる者、「妖怪」。
その中でも、鳥が妖力を身につけて変化した、「妖鳥」が彼である。
彼は妖鳥の中でも「鶴」の妖鳥の一族の出で、彼の有名な童話「鶴の恩返し」に出てきた鶴の末裔である、由緒正しい家柄の妖鳥である。

鶴の恩返しの一族には、「恩返しを行なう鶴は一族の姫君でなくてはいけない」というよく分からない掟があるのだが、彼の代では女の子に恵まれず、仕方ないので男の子である彼が女の子として育てられて今に至るのであった……。

現在は恩返しする相手を探しているところ。誰かに助けられたら、その恩を返すためにいろいろがんばるかもしれない……。




異能:『刻石流水』

「受けた恩は石に刻め、かけた情けは水に流せ」。
鶴姫の一族の血筋を持つ者が使える能力。受けた恩を返す力。
ざっくり言うと、「何らかの恩を受けると、その恩を返すために自らの力を増加させる」というもの。恩を受けた相手を助けたい、という思いが強い程、その効果が増す。
増加する力の内容は割と何でもあり。純粋な腕力は勿論、魔力、敏捷性、意思力、挙句の果てには女子力と、力であれば何でもいい。
ただし、異能の性能自体は強化できない。また、意思力を強化して助けたいという思いをあげてもやはり効果は増加しない。世の中そんなに甘くないのであった。



――――――――――――――――――――――――――――――



そんな訳で妖怪変化です。イバラシティに妖怪がいるのか、って? 何、現実にだって知らないだけできっと妖怪はいますよ。ましてや茨城と似た世界であるイバラシティになら絶対にいる。Q.E.D.。

成長の方向性としては、異能の設定を生かして被HP回復後でなんかいろいろやりたいと思っています(超大雑把)
26 / 30
80 PS
チナミ区
D-8
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な木刀武器15[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
変化10強化/弱化/変身
武器5武器作製に影響
装飾5装飾作製に影響
付加5装備品への素材の付加に影響
料理5料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ストレングス50100自:AT増
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
イレイザー50150敵傷:攻撃
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
チャージ5060敵:4連鎖撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
[R]雨寺シロミ
(ブレイク)
020敵:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 1 ]ラッシュ[ 1 ]ストレングス
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ストライキング[ 1 ]チャージ



PL / ポー@だれがこじろだ