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ENo.1182 ミケ






エリアとその周囲から声が届いた。


ENo.40 セリカ・オラシオン
セリカ
「本物の人外の姿って初めて見るのが多くて、
 どう対応していけばいいかわかんなくなっちゃうね。」

ENo.62 うぱさん
「おーいおーいっ うぱさんはここうーー」
(手をぶんぶんと振っている)

ENo.250 あっきょん/<呪い狐>
<素晴らしき摩訶の温床、これならば妾の単独顕現も可能というものよ>

ENo.256 大きなアリ
アリさん
「やあやあ」

ENo.280 小野 航大
おこた
「よろしくおねがいしまーす!」

ENo.314 禾模糊/”右鞠”
ひびく、ひびく、歌声が。ただただ心を、息させるような――

ENo.368 第七艦隊帝
ミカド
「やっほーーーーーーーーー!」

ENo.396 緋色 茜/レベッカ
レベッカ
「みんなー!誰かいる?」

ENo.414 アッシュ
アッシュ
「パーティ相手募集中! ハザマでも僕が側に付いているよ♪」

ENo.462 木桧 恵
めぐむ
「炊事、洗濯、家事、親父!
なんでも大得意です! 副業先、探してまーす! 」
めぐむ
「なんちゃって。ちゃっかりPRでした」

ENo.512 Hǝɯɐʇᴉʇǝ・Nɐupᴉuɐ

「うおおぉぉぉおおおあ゛あ゛あ゛ぁ゛」

ENo.645 南 認
ミナミ
「どもども~。俺ミナミ。お前らの事知らないけど、まあ会ったらよろしくね~」

ENo.665 D
D
「。」

ENo.687 加唐揚羽/肉盛薔薇
カガラ
「ッここは…榊の野郎が言ってたハザマって場所か。いよいよ戦争が始まンだな≪心がざわつく。侵略者であること以外アンジニティがどういうものか、具体的にはまだ分からないのだ。それに榊の説明では…≫……身内がここじゃ完全に敵になってるっつってたな。≪そうなってくれれば簡単だ。敵は潰すしかない。ハザマ世界の影響はイバラシティにないと榊は言った。迷いが出ればイバラシティは終わるのだ≫腹くくるっきゃねェな≪気づけば手に収まっていた相棒の鈍器を手ににやりと笑みを浮かべる。ここでの自分は『鬼のカガラ』だ。そう言い聞かせて≫ハザマ世界に鬼のカガラ参上!!誰だろうとアンジニティはぶっ潰すッッ!!!かかってこいやァッッッ!!≪声高に宣言する≫」

ENo.722 北条 正子
まさこ
「侵略者~!出てこいや!
 この北条正子が相手だ!」

ENo.769 Fehler
F
「わおーーーーーーーん」

ENo.1009 此ノ花 結枝
結枝
「にょっとうぅ……」

ENo.1209 鍋倉 充
ミツル
「え、えー……。一体これからどうなるのかなあ」

ENo.1308 ヤナ・ヤナギ
ヤナギ
「頑張って、侵略しよう」

ENo.1443 黒谷 からす
黒谷 からす
「かぁ」