テンプラ騎士団
|
ハザマに生きるもの
|
コウキ 「迷って出でるお前達にも理はあろう…。しかし此処はうつしよ、今を生きる人間の世界だ。お前達の世界では無い。」 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
コウキ 「コトダマ装填。今回は『浄霊』を使おうか。」 |
コウキの全身が輝き、活力が満ちる。 |
コウキの全身が輝き、清浄な力が満ちる。 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
|
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
ぱぁんと乾いた音と共に呪文の刻まれた弾丸──コトダマが発射される。 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
|
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
攻撃を受けたはずの箇所の見た目がゆらぐ。そしてゆらぎが収まった時、そこに傷は無く。まるで最初から当たっていなかったかのように。 |
ぱぁんと乾いた音と共に呪文の刻まれた弾丸──コトダマが発射される。 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
|
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
攻撃を受けたはずの箇所の見た目がゆらぐ。そしてゆらぎが収まった時、そこに傷は無く。まるで最初から当たっていなかったかのように。 |
ぱぁんと乾いた音と共に呪文の刻まれた弾丸──コトダマが発射される。 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
|
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
攻撃を受けたはずの箇所の見た目がゆらぐ。そしてゆらぎが収まった時、そこに傷は無く。まるで最初から当たっていなかったかのように。 |
ぱぁんと乾いた音と共に呪文の刻まれた弾丸──コトダマが発射される。 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
|
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
攻撃を受けたはずの箇所の見た目がゆらぐ。そしてゆらぎが収まった時、そこに傷は無く。まるで最初から当たっていなかったかのように。 |
コウキ 「奴の核は…そこか!」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
|
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
攻撃を受けたはずの箇所の見た目がゆらぐ。そしてゆらぎが収まった時、そこに傷は無く。まるで最初から当たっていなかったかのように。 |
ぱぁんと乾いた音と共に呪文の刻まれた弾丸──コトダマが発射される。 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
||||||||||||||
|
|
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
攻撃を受けたはずの箇所の見た目がゆらぐ。そしてゆらぎが収まった時、そこに傷は無く。まるで最初から当たっていなかったかのように。 |
ぱぁんと乾いた音と共に呪文の刻まれた弾丸──コトダマが発射される。 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
|||||
|
コウキ 「状況終了…。」 |