［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

ひんやりとした風が髪を撫でて駆け抜けていった





あんなに使えなかった異能が手足のように制御できる





これは記憶を消す力なんかじゃなかったこと





湧き上がってくる鮮やかな映像が





夢や幻覚なんかじゃなくて





どうしようもなく現実で





事実なんだって





・
・・
・・・

冷や汗が全身から吹き出て服をびっしょりと濡らしていた
眩暈がする 意識を手放して 膝をつきそうになる

でも それだけは我慢した
うさぎが見てるから
それだけはしたくなかった

大きく深呼吸をして　むせた

考えてみれば 別にたいしたことではないのだ

もう死んでいるなら もう死ぬことはない

そう考えたら気が楽になった 気がした

そう思いたかっただけかもしれない それでもよかった




眩暈は治まった
足も・・・動く

もう一度大きく息を吸って はいた


どこにいたって変わらない
私が･･･やらなければいけないことは一つ


私は 私であり続けなければ


スイッチをきりかえるように
ぱっと表情を明るくする


「んんん！がんばるっぞー！！」
大きく両手をあげて宣言すると
当てもなく走り出した




うさぎはきっとまだ私をみているから

ENo.73 向陽 葵 とのやりとり


ENo.197 匂宮 金鵄 とのやりとり

レイ(742) は 不思議な食材 を入手！

焼きそばパン（50 PS）を購入しました。
焼きそばパン（50 PS）を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
焼きそばパン（50 PS）を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
焼きそばパン（50 PS）を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
焼きそばパン（50 PS）を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

魔術LV を 20 UP！（LV0⇒20、-20CP）
武器LV を 20 UP！（LV0⇒20、-20CP）

ひびこ(249) により ItemNo.5 不思議な石 から装飾『うさぎに似た石』を作製してもらいました！
　⇒ うさぎに似た石／装飾：強さ30／［効果1］幸運10 ［効果2］－ ［効果3］－／特殊アイテム

ひまわり(73) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から射程4の武器『旋風扇テンペストエッジ』を作製しました！
ItemNo.4 不思議な牙 から射程2の武器『一升瓶(空)』を作製しました！
　⇒ 一升瓶(空)／武器：強さ30／［効果1］攻撃10 ［効果2］－ ［効果3］－【射程2】／特殊アイテム

金鵄(197) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『地砕拳グランブレイカー』を作製しました！

ひまわり(73) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『闇鍋の残り香』をつくってもらいました！
　⇒ 闇鍋の残り香／料理：強さ30／［効果1］治癒10 ［効果2］活力10 ［効果3］鎮痛10／特殊アイテム

千里(684) とカードを交換しました！

止血 （ヒール）


ファイアボール を研究しました！（深度0⇒1）
ファイアボール を研究しました！（深度1⇒2）
ファイアボール を研究しました！（深度2⇒3）

ティンダー を習得！
ファイアボール を習得！

チナミ区 E-2（水地）には移動できません。
チナミ区 E-2（水地）には移動できません。
チナミ区 E-2（水地）には移動できません。
チナミ区 D-3（隔壁）には移動できません。
チナミ区 D-3（隔壁）には移動できません。
体調が全回復しました！

『チナミ区 E-5：出発地』へ採集に向かうことにしました！

―― ハザマ時間が紡がれる。









チャットで時間が伝えられる。






榊の前に１台のタクシーが止まり、窓が開く。









帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。






窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。






榊からのチャットが閉じられる――