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[基本]NG. 1回(5回連続NGでキャラ削除) 




特に何もしませんでした。











TeamNo.669
ENo.669
夢幻の少女たち
ハザマに生きるもの
ナレハテ








悪夢と幻覚(669)不思議な食材 を入手!






特に何もしませんでした。




体調が全回復しました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・60分!区切り目ですねぇッ!!」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



チャットで時間が伝えられる。




「先程の戦闘、観察させていただきました。
 ざっくりと戦闘不能を目指せば良いようで。」

「・・・おっと、お呼びしていた方が来たようです。
 我々が今後お世話になる方をご紹介しましょう!」



榊の前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。




「こちら、中立に位置する方のようでして。
 陣営に関係なくお手伝いいただけるとのこと。」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。




「何だか似た雰囲気の方が身近にいたような・・・ あの方もタクシー運転手が似合いそうです。」

「ともあれ開幕ですねぇぇッ!!!!
 じゃんじゃん打倒していくとしましょうッ!!!!」



榊からのチャットが閉じられる――

















TeamNo.669
ENo.669
夢幻の少女たち
TeamNo.1268
ENo.1268
秋津 音羽




565 234









ENo.669
夢幻の少女たち
プロフ絵とアイコン0はメアとハルのランダム表示です
●メア(メインキャラ)
イバラシティ生まれの小学五年生。
星しろつめ学園5年黒組。
後述の異能力の特性と、本人の性格に起因する問題の為、私立星しろつめ学園に通っている。

歳不相応に礼儀正しく、また心優しい性格。
他人が嫌がることを率先してこなし、また頼まれ事は滅多に断らない。
『自分が引き受けることで他が上手く回るのであれば構わない』という考えが根底にあり、それは他者からどう言われようとも曲げることがない。
よくも悪くも頑固な部分があり、異能力の特異性も合わさって苦労を抱えやすいが、全てを受け入れている。

【異能力】
手にした大鎌で、他者の悪夢を刈り取ることが出来る。
刈り取ることの出来るものは悪夢に限定されており、大鎌は武器としてはなんの役にも立たない。
刈り取られた者は悪夢から解放され、非常に安らかな眠りにつくことが出来る。

メアに出来ることは悪夢を刈り取ることだけであり、刈り取った悪夢はどうすることも出来ず、自分で食べることしかできない。
食べた悪夢の数に比例して、次に眠る時に自分が悪夢を見ることになる。
仮に10人分の悪夢を食べた場合、次の睡眠時に10人分の悪夢をまとめて見ることになる。
その為この能力を行使するようになってから一度も安眠したことがなく、目の下には隈がくっきりとついてしまった。

行使しなければそれで済む問題ではあるが、前述の性格から『自分一人が苦しんでも、それでみんなが安らかになれるのであれば』として、夜な夜な徘徊しては悪夢を刈り取りに出かけている。
その為、星しろつめ学園の学生寮では、メアの部屋だけ夜中の監視が厳しくなっている。
『日光に弱いので』としてフード付きのケープを制服の上からかぶっているが、単に人目につかず夜中に徘徊する為のものである。
学生寮では、『深夜に見かけると素敵な夢を見られる』とウワサになっているとか居ないとか。

星しろつめ学園には他に3人、特別な友達が居る。

「みんなのためにがんばります!」




★ハル(サブキャラ RPのみ)

イバラシティの外からやってきた高校一年生。
相良伊橋高校1年5組。おひるね部を勝手に作ったので勝手に部長をやっている。

自分について、相手について、その他すべてのことについて深く考えることをしない。
ふわふわと浮ついた、とりとめのない思考と常識の無さが合わさり、よくわからない言動をする。
常に幻覚の中に居て、そこにないものを見ている。あるものを見ていない。

一人で外出すると大抵帰ってこないので、誰かの付き添いがなければ相良伊橋高校から出られない。
通学は送り迎えをしてもらっている。

それらは全て後述の病気に起因するものである。

【異能力】
ハルシネーション・シンドロームと呼ばれる病気を患っている。
イバラシティにおいては異能力とされているが、実際には病気である為、一切のコントロールが効かず常時発動する状態にある。

ハルは常に自分に都合の良い幻覚を見ており、それ自体は自覚もなければ身体に与える悪影響も無い。
また、それは視覚だけでなく五感に作用する為、触ることも出来るし食べたり飲んだりすることだってできてしまう。
どういった幻覚を見るかは患者によりけりだが、ハルに見えたものは、夢と幻想に満ち溢れた世界だった。
草木と喋り、動物たちと語らい、星は彼女に寄り添って輝いた。
ふわふわきらきらしたかわいいものたちに囲まれた、そんな幸せな幻を彼女は見ていた。
イバラシティに来るまでは、誰かれ構わず幻覚を見せてしまう為に病棟に隔離されており、学校も通っていなかった。
彼女が名乗る、ハルという名前はかつて看護師たちに呼ばれていた名前であり、もう本名はわからなくなってしまった。

この幻覚はハルの近くに居る者も見ることが出来る。
幻覚を見ている間、浮遊感や多幸感、高揚感、あるいは脱力感に包まれる。
性質としては『他者に見せる』というよりも、『自分の世界に引き込む』ことに近く、一定の範囲を支配することのほうが得意。
長時間に渡りハルの影響下にある空間は、幻覚の域を超え、全てが具現化しているかのようにすら感じられる。
ふわふわの雲のベッドも、いつでも準備ができてるティーセットも、彼女がそこに在ると言えば存在するのだ。

この街の住人は全員なんらかの異能力を持つ為、すぐに幻覚だと気づき抵抗することが出来てしまうが、抵抗せずに身を委ねれば彼女が見ている世界にそのまま入ることが出来るはずだ。

こうした病人としての経緯から相良伊橋高校でもある程度自由な行動が認可されており、授業をまともに受けることもあれば、勝手に作った部室でおひるねしてたりすることもある。
メアとは親同士が知り合いであり、現在はメアの家に居候している。

彼女の力は病気であり、厳密では異能ではないためか、榊からの連絡を受けておらず、アンジニティからの侵攻を受けていることを知らない。
ハザマに行くこともできない。

「みんなで素敵な時間を過ごしましょう?」

●おひるね部のおへや (相良伊橋高校内プレイス)
http://lisge.com/ib/talk.php?p=328

ハルはだいたいここに居ます。
相良伊橋高校内にある、各プレイスに顔を出すこともあります。
人のたくさんいるプレイスにはいかないようです。
高校の外は、誰かに連れ出してもらえれば行くことがあります。
30 / 30
50 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / はぐるま