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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




人生16年程度
自分の人生は自分にしか理解出来ないのだから、これが普通の人生というものかは分からない







先ず冷静に自分の経歴を思い出してみる
俺はチナミ区の生まれである
何かのゲームに影響された両親により、何処に出しても恥ずかしいキラキラネームをつけられた
姉がいるが、こちらも何処に出しても恥ずかしいキラキラネームだ
長期休暇の度に、ゲームやらアニメのコスプレをさせられる
強制的に髪も染められる
……これをしないと、そもそも学費が支払われないのだ
もしかしたら両親は毒親と呼ばれる者たちなのかもしれない
ならばと思い、何とかチナミ区から遠く離れた寮付きの高校に入り、今に至る感じである
お陰で小学校高学年の頃から胃が極端に弱くなったのも笑えない話だ
食が細くなったのもその頃からで、だから身長が低いと言われればそれまでだろう

俺には幼馴染がいる
同い年なのに何故か背が高い、解せない
そこは解せないのだがそれ以外はとてもいい男だと思う
なんというか、面倒見がいいのだ
特に食事に関するアドバイスを沢山してくれている
離れた学校に関しての相談にも沢山乗って貰った
そしてなにより何処に出しても恥ずかしいであろう、俺の名を決して呼ばない
もう最後の一点だけで彼は最高なのだ
幼馴染とは学校が異なるが、とても近場にある学校なのでとても安心出来る

幼馴染と同じ学校に通う友人もいる
適当に漫画やゲームの話をしたり、世間話に乗ってくれる友人だ
とても可愛らしい外見なのだが彼もまた俺より背が高い、解せない
この間も「おやつならあそこだ」と牛丼を食べに行った
ついテンションが上がって大盛りなどを頼んでしまったが
勿論俺は胃が弱いので、その後数日胃薬の世話になる事になる
だが、友人と食べる牛丼というのは、たまらない

クラスメイトにも恵まれていると思う
彼ら、彼女らは俺を名前で呼ばない
たまに胃腸の薬を差し入れてくれる
いい連中だ
先生にも恵まれている
たまに変な所もある学校だが、いい所に所属出来て良かったと思える

中学時代に憧れの先輩がいた
俺はずっとバスケットボールをしていた
していた、と言うだけあって過去の話
今の高校では幽霊部員というやつだ
何らかの部活をしていないと、長期休暇に戻って来いと言われそうだから
その為だけに所属しているに過ぎない
……話が逸れている気がする
バスケットボール部の先輩がいた
何処に出しても恥ずかしくない、エースというのはああいう人を言うのだろう
溢れるカリスマ性、戦略を考える頭脳、それでいて決して驕らない
そういう先輩には1つだけ欠点があった
異能がやばいとしか言いようの無いものだった
最初はなんだかもう、とにかく時間にルーズなのだろうと思っていたのだが
異能のお陰か出掛ける時によく【変な世界】に紛れ込むのだと言っていた
時間ギリギリに必ず戻ってくるのだが、行く場所によっては神がいたり、魔王がいたり
もう一度言うが、異能はなんかやばい

異能といえば俺にもしっかりと異能はある
この街に住んでるならそれはそうだろう
俺の異能は3つ能力をストックしておくもの
周りに異能を尋ねられた時は、これで済ませている
ストックしている内容に関しては適当に誤魔化すのだが、とにかくそういうものだ
1つ目の能力だけは異能の開花の原因だからか、絶対に手放せないのだが
とりあえずそういう感じだ







普通ではないかもしれないものの、それなりに今の平穏を楽しんでいた筈なのだが
どうやら俺は100人に聞いたら100人が普通ではないと答えるであろう
あきらかに普通ではない事態に巻き込まれている
街が侵略されているというのだ
冷静になって自分の経歴を此処、ハザマで思い返してみたが
100%この街の陣営だろうと思った所でほっと一息をついた……のだが

幼馴染やクラスメイトや先生は、どっち側なのだろう?






佐藤
「意味分からん。意味が分からん!
え、これで本当に誰かに届くのか?分からん。」
佐藤
「そもそも本当に誰かに何か送れるとしても、
知り合いがアンジニティの可能性だってあるんだろ?
……ちょっと悟でもつついてみるか?悟が敵って事は……無いな、無い。
美空くんは……分からん。聞くだけ聞くか?」

ENo.413 伊上 司 とのやりとり

生徒会長
「ソラ高生徒会長です。佐藤くん、無事だったら1を、それ以外の場合は2を押してください」


以下の相手に送信しました

ENo.356
美空 ますみ
ENo.738
叶原 悟





佐藤
「まさか侵略とかいうのが本当だったとは……何で俺たちの世界なんだか」












TeamNo.179
ENo.179
佐藤 喰奴
ハザマに生きるもの
ナレハテ








佐藤(179)不思議な食材 を入手!






駄木(50 PS)を購入しました。
駄石(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
焼きそばパン(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

幻術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
合成LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ItemNo.7 不思議な食材ItemNo.8 駄木 を合成実験し、どうでもよさげな物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
佐藤
「ふむ」

ItemNo.8 駄木 に ItemNo.9 を合成実験しようとしましたが、合成材料を見失ってしまいました。
ItemNo.7 不思議な食材 に ItemNo.9 を合成実験しようとしましたが、合成材料を見失ってしまいました。

まい子(333) とカードを交換しました!

貝米継高校学食食券 (ヒール)


シャイン を習得!
クリエイト:タライ を習得!
ライトジャベリン を習得!
光特性回復 を習得!
召喚強化 を習得!
ミラーウォール を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 F-7(草原)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 G-7(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 H-7(草原)に移動!(体調26⇒25

叶原(738) をパーティに勧誘しました!












―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・60分!区切り目ですねぇッ!!」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



チャットで時間が伝えられる。




「先程の戦闘、観察させていただきました。
 ざっくりと戦闘不能を目指せば良いようで。」

「・・・おっと、お呼びしていた方が来たようです。
 我々が今後お世話になる方をご紹介しましょう!」



榊の前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。




「こちら、中立に位置する方のようでして。
 陣営に関係なくお手伝いいただけるとのこと。」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。




「何だか似た雰囲気の方が身近にいたような・・・ あの方もタクシー運転手が似合いそうです。」

「ともあれ開幕ですねぇぇッ!!!!
 じゃんじゃん打倒していくとしましょうッ!!!!」



榊からのチャットが閉じられる――














TeamNo.179
ENo.179
佐藤 喰奴
ENo.738
叶原 悟
ハザマに生きるもの
歩行雑草
ちわわ




145 146



2nd
歩行雑草



4th
ちわわ

















TeamNo.179
ENo.179
佐藤 喰奴
ENo.738
叶原 悟
TeamNo.1103
ENo.1103
和泉 畝傍
ENo.1468
白峰 洋香




151 644











ENo.179
佐藤 喰奴
さとう くらうど
男性/154cm
所属:相良伊橋高校1年2組 バスケットボール部

"物語"を愛する高校1年生、学生寮在住
買いなおすとお金が掛かるし、きっとこれから成長期が来る事を信じ、中学時代の制服を着用している

ゲーム、漫画、アニメ、小説、童話
ジャンルは問わず自分の琴線に触れる"物語"を探している
但し過剰な推しつけで与えられた"物語"は苦手

週刊少年ジャンパーの愛読者
ジャンパーが読めなくなる可能性がある異世界からの侵略はとても困る

名前と身長に触れられるととてもつらい
髪は親に無理やり金髪に染められたので現在プリン
学費と引き換えになんかのゲームのコスプレを強要されるのでそこもつらい
胃薬が手放せない

熾盛天晴学園に幼馴染がいる
その幼馴染以外に対しては基本的に謎の敬語を使う

---

異能:【私の為だけの"物語"】

佐藤が人生の中で心に残った"物語"をモチーフにした技能を3つ迄ストックし、行使出来る異能
心に残った度合いが大きい程、強力な技能となる
技能の取捨選択は可能だが、
最初に覚えた異能【マッチ売りの光は途絶えない】だけは手放す事が出来ない
異能に関しては幼少期にからかわれた事がよくあった為、幼馴染、一部のクラスメイト以外には伏せている

1つ目の異能【マッチ売りの光は途絶えない】
ヒカリアレ
モチーフはマッチ売りの少女
マッチ売りの少女に僅かでも幸せを与えたいと願い発現した
マッチを1本消費する事により、日用品を半日程具現化する事が可能となる
ハザマでは異能が強化される事により、戦う手段を具現化する事が可能

2つ目の異能【貴方(せかい)に幸あれ】
タイヨウノショ
モチーフは□□□□の□□に□□□物語
詳細不明

3つ目の異能【合成】
モチーフは黒鉄(くろがね)の錬金術師
普段はゴミとゴミ袋を合わせる事によりゴミ出しが楽になるとか、そういう使い方をされている異能
原作めっちゃ泣いたのにどうしてこうなった
ハザマで合成の技能を扱う事が可能

---
アイコン0:Tiki様
カード絵:箱舟みかん様

既知設定自由(名前、異能に関してはNG)

PL:やきうどん@un_koutei
25 / 30
0 PS
チナミ区
H-7
行動順4【特攻】AT・DX↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8駄木素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]攻撃10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
具現10創造/召喚
合成20合成に影響。

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
ライトジャベリン5070自:祝福をDX化+敵:光痛撃
ミラーウォール50140味列:反射

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化





カード名/スキルEPSP説明
貝米継高校学食食券
(ヒール)
020味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / やきうどん