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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.944です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの女。



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」
エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり……
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」



エディアン
「……さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」
エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」



エディアンが詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)



エディアン
「……以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら……ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」



エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい―― ぁ…… 後ろ、注意してください!」



こちらの背後を指差す。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」



エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」
エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが……」
エディアン
「……やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」











TeamNo.944
ENo.944
幽霊タクシーと仲間たち?
ハザマに生きるもの
ナレハテ




425 166


1st
ナレハテ






ENo.944
幽霊タクシーと仲間たち?
幽霊タクシーと仲間たち

「最近暇で御座る。」

彼?の名は幽霊タクシー、その名の通り深夜を無人で走って目撃者を、
時には普通のタクシーのふりをして乗客を恐怖に陥れ、
その感情を食事とするごく普通の怪異である。

2XXX年Y月、イバラシティで無人タクシーの公道試験が始まった。
無人タクシーの存在が普及するにつれ、それと間違われ、
怪異として存在の危機に陥り、アンジニティへと追い立てられる様に
たどり着いた。

ろくな客も居ないアンジニティで暇をしていた彼にとって、
今回の件は正に福音、やり直しのチャンスだ。
己の為に、彼は動き出す。
世界改変により、無人タクシーなんぞ無かった事にする為に。

・幽霊タクシー
「車上荒らしと当り屋は死ねば良いと思います。」
ごく普通の車両型の、恐怖の感情を糧とする怪異。
昼間はごく普通のタクシーとして、夜は怪異として活動していた。

姿形をある程度変える事が出来、普通のタクシーから最近流行の
バリヤフリー仕様も問題なく対応化。
気合を入れれば、他の車両にも変化可能だが人員を運搬する四輪車の制限がある。

・運転手さん
「お客さん、どちらまでです?」
幽霊タクシーが生み出した擬装用の分体、特徴の無いおじさんや
ベテランの老人、新人のお姉さんなど様々な姿を取れる。
普通の人間と変わらない行動を取れたり、正体を見破り辛くなっているが
・見た目相応の普通の人間の身体能力しかない。
・一定以上のダメージを受けたり、本体から離れすぎると消滅する。
などの制限がある。

・魔導書さん
「…昔は邪神の書としてブイブイ言わせてたが、勇者から良い一撃を受けてしまってのぅ……」
タクシーさんがアンジニティのTSUT○YAワゴンセールで買った古びた革張りの本。
本人?曰く多くの存在を破滅に追いやった魔導書らしいが、ボケが進行してて色々曖昧。
こねこさんと一緒に日向ぼっこ(日干し?)をするのが大好き。
魔導書としての機能を含め、色々な事を忘れて居るので賑やかし以外の役には立たない。

この本には嘗ての使用者の魂が閉じ込められていて、
中を覗くと、数々の存在の人生?を物語として閲覧出来る。
当然常人がうっかり覗いたらSANチェック物である。

・こねこさん
「ニャー」
助手席に居座る可愛い子猫、あざらしさんと日向ぼっこが大好き。
何年も一緒にいるが子猫のままである、此奴は本当に猫なんだろうか。
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 壷あざらし