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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.74です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの男。



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。




「よぉ~こそいらっしゃいましたッ!!榊でございますッ!!
 理由は有れど無かれど潜在意識ど、イバラシティ側に所属していただき感謝いたします!」

「突然のことで驚かれているかと思いますが、肩の力をだらーんと抜いてくださいませ!」




「ここは、ハザマ。何とも不気味さ溢れる世界ですねぇ……。
 先日申し上げました、侵略行為の勝負の舞台となります。」

「さて、ひとまずこのハザマ世界と、侵略のルールについてお話しましょうかね。
 とはいえ、探り探りではあるのですが……。」



榊が詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)




「……といったところです。それ以上のことは各人で調査せよという具合のようです。
 お相手のナビゲーターさんともコンタクトを取ったのですが、与えられた情報は同一の様子。」

「相手に勝利というのは…… 気絶でもさせればいいんですかねぇ――」




「――っと、ちょうど良いところに実験台が来たようですよ。」



こちらの背後に視線を向ける。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」




「……ここハザマに生息する者のようです。」

「あちらもその気のようですし、ウォームアップといきましょうか!
 ククッ…… 貴方の能力に、期待していますよ……?」











TeamNo.74
ENo.74
平安京の悪夢
ハザマに生きるもの
ナレハテ




334 531


2nd
ナレハテ






ENo.74
平安京の悪夢
ヒュウガ アキト         ミコシバ サラ
日向照史         御子柴桜空
身長:174cm        身長:165cm
体重:78kg          体重:64kg


イバラシティのとある喫茶店二階 居住スペースに住む二人の青年。
それぞれが高校、中学入学するほんの少し前に街に流れ着いた。
喫茶店の居住スペースに住まわせてもらう代わりに、日向が喫茶店で働く契約となっている。
この街に来る前は、「あまり人には言えない仕事をしていた」とのことだが……?


*日向照史 20歳
飄々としていて掴み所がなく、人が集まる何かが起これば必ず何処かにいる、お節介で世話焼きな男。昔はもっと堅苦しかったとは本人の談。
タバコと酒とナンパを好み、御世辞にも節操があるとは言えないが、歳下相手にはそれらの嗜好をひた隠しにする良識も持ち合わせている。


大学、喫茶店のバイト、同居人が書く小説のアシスタントと、日々忙しい生活を送っているが、その日常を大切に想っているようだ。


異能:【おいしくなあれ(ビー・デリシャス)】
自身が鍋と認識した容れ物に何らかの働きをかけると、内容物が全てコンソメスープと化す異能。
“鍋に入っている”ならばどんなものでも良く、普段は喫茶店で出た余った食材をコンソメスープにして振舞っているようだ



*御子柴桜空 17歳
相良伊橋高校3年4組、図書委員長。後天的なオッドアイ。
物腰は丁寧で凛とした印象を与えるが、少しでも打ち解けるとすぐ敬語が崩れたり仕草が子どもっぽくなったりする。本人は自分のことを大人っぽいと思いたいようだ。
“誰とでも仲良くしたい”らしく、滅多に誰かと反発することはない。あるとすれば……右瞼周りの火傷に触れた時である。


小説家であり、“わたしは名探偵”という小説を書いていて、コンクールに受賞したことがある。その事について話しかけると自慢げに笑う。(既知設定歓迎!)


異能:【捕噤みの郵便(フリーダムポスト)】
“その場所にあると自身が知っている上で”、宛先のフルネーム、住所、座標の内どれかが書いてあるものを動物に運ばせることができる異能。
勿論自身が書き足したものでも良く、普段は忘れ物を自身に届けるような使い方をしている。
__
“わたしは名探偵”
彼ら二人が書いている小説。イラストレーターは戌井曇、らしい。

“嘘も真も、やがて現実のものとなる”というキャッチコピーのもと、性別不詳の名探偵が様々な超常現象を解明していくミステリー小説だ。

相‪良伊橋に在学している際にコンクールで賞を受賞しており、それを知っている人は多いかもしれない。

 トキフミ ワタリ
*時文 渡 20歳
「じぶん、わたしです!」と名乗る探偵。
"わたしは名探偵"という小説内の登場人物であり、外見もそのままである。

異能:【"わたし"の視点(アイ・オブ・ミー)】
全ての事象を文字にして"読む"ことができる。
非常に細かい、常人なら見逃したり聞き逃したりしてしまうような違和感に対しての察知ををするのが主な用法。

異能:【■■■■】
読者の__によって、その半径____の事象を____
____、それは、まるで街を本として読んでいるかのように。

異能使用対象
・わたし(74)
・???(74)
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



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