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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.631です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの男。



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。




「よぉ~こそいらっしゃいましたッ!!榊でございますッ!!
 理由は有れど無かれど潜在意識ど、イバラシティ側に所属していただき感謝いたします!」

「突然のことで驚かれているかと思いますが、肩の力をだらーんと抜いてくださいませ!」




「ここは、ハザマ。何とも不気味さ溢れる世界ですねぇ……。
 先日申し上げました、侵略行為の勝負の舞台となります。」

「さて、ひとまずこのハザマ世界と、侵略のルールについてお話しましょうかね。
 とはいえ、探り探りではあるのですが……。」



榊が詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)




「……といったところです。それ以上のことは各人で調査せよという具合のようです。
 お相手のナビゲーターさんともコンタクトを取ったのですが、与えられた情報は同一の様子。」

「相手に勝利というのは…… 気絶でもさせればいいんですかねぇ――」




「――っと、ちょうど良いところに実験台が来たようですよ。」



こちらの背後に視線を向ける。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」




「……ここハザマに生息する者のようです。」

「あちらもその気のようですし、ウォームアップといきましょうか!
 ククッ…… 貴方の能力に、期待していますよ……?」











TeamNo.631
ENo.631
百鬼 秀真
ハザマに生きるもの
ナレハテ




351 632


1st
ナレハテ






ENo.631
百鬼 秀真
名前:百鬼 秀真(なきり ほつま)
   アヌビス・アシュト・メルクリウス
種族:『珠』の鬼族
身長:四尺六寸八分
年齢:20代前半(人間換算)

異世界からの来訪者。
元々はイバラシティの人間でも、アンジニティに住まう咎人でもない。故にアンジニティを装い、その力を模倣してイバラシティに降り立った。
その理由は迷える人、或いは魂を救うため。
現在はマシカ区の外れに建てた神社で宮司を務めている。
父親は御祖神社の初代宮司。母親は異世界の鬼であるとのこと。


「金剛天籠」
秀真が戦闘時に使う、青白く輝く錫杖。
杖本体と六つの遊環は、それぞれが星の内海から産まれ落ちた霊獣の力を宿している。
杖に宿る霊獣の名は天狼。
遊環に宿る霊獣はそれぞれ色白・角杭・燗瓶・後星・金脇・銀脇という。


「七星氷輪釧」
霊庭の西門を守る最高位の神獣たる五神が一、西方白虎神の力を宿した宝具。古代の腕輪である釧の形をしており、白金色の本体に黄金色の七つ星が散りばめられている。

見た目や能力はその時の担い手によって変わる。
今回の能力は担い手の力を封じ、喰らい続けること。
また、戦闘などの際に少しずつ力を開放できるよう、白虎七宿になぞらえた七段階の封印が施されているが、秀真は六段階目までしか解除できない。
これは後述の体の事情と、最後の封印を解く条件がわからないことが原因である。

秀真の体は、自身では制御できない程の凄まじい霊力によって歩く爆弾と化しており、そのままでは外を出歩くどころか満足に生きることすらもままならなかった。そのため、白虎の宝具は担い手の力を封印するという能力を得ることになった。

今の秀真にとって、この宝具を外すことは死を意味している。


「異能」
ない。強いて言えば彼自身、ひいては鬼族そのものが異能の塊である。人類から恐れられてきた存在というのは、得てしてそういうものなのかもしれない。


「『珠』の鬼族」
異世界「霊庭」に住まう鬼族の中で、龍の血を引いていると言われている一族。
現存する家は奴奈川、綿津見、香嶋の三家。
秀真の生家である奴奈川家は古の昔より、帝に捧げる祭具や装飾品を作り続けている。
一族の特徴である角には霊力が宿っており、これを折って道具作りに利用することもある。
また、大切な人と縁を結んだ時は角を折ってその人に捧げる風習がある。


「鬼としての立ち位置」
鬼族の生きる糧は自らの存在が人々の心や記憶に刻まれることであり、そのために恐怖や流血などを以て自らの証を残さんとする鬼が多い中で、秀真はそういったやり方を好まない、いわゆる穏健派に属する。
彼の場合は、義を為すことによって人々の記憶に残ることを好んでいるようだ。


「異世渡り」
鬼族は己の証を残すため、様々な世界へと転生する。
これを異世渡りと呼ぶ。秀真は明治時代末期の日本に人間として転生したことがあり、陸軍士官学校を経て陸軍憲兵学校を卒業したらしい。その後の経歴は、今後また語られるかもしれない。

全身絵
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=doradora.dragon&file=tiroa-gensun.png



サブキャラ1:姫川 正十郎

イバラ創藍高校1-2所属。
マシカ区の高校からの転入生。
品行方正で真面目だが、世間知らずな一面がある。

「怪力乱神」
正十郎の異能。相手の「まさかこんなことはやってこないだろう」と思っていることを実行する能力。無意識下で考えていること、常識と思っていることにも対応する。
応用範囲が広い反面、不安定で相手の思考や無意識に依存するという欠点がある。ただし、この能力を封じるには潜在意識すらも完全にコントロールする必要がある。また、一度発現した能力は正十郎が再現でき得る可能性が少しでもあれば、ずっと使えるようになる。


イラスト・アイコンは縞様より頂きました。
鬼族・霊庭関連の設定は黒花様よりお借りしました。
ありがとうございます!
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0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / れびん