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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.620です。
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『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの男。



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。




「よぉ~こそいらっしゃいましたッ!!榊でございますッ!!
 理由は有れど無かれど潜在意識ど、イバラシティ側に所属していただき感謝いたします!」

「突然のことで驚かれているかと思いますが、肩の力をだらーんと抜いてくださいませ!」




「ここは、ハザマ。何とも不気味さ溢れる世界ですねぇ……。
 先日申し上げました、侵略行為の勝負の舞台となります。」

「さて、ひとまずこのハザマ世界と、侵略のルールについてお話しましょうかね。
 とはいえ、探り探りではあるのですが……。」



榊が詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)




「……といったところです。それ以上のことは各人で調査せよという具合のようです。
 お相手のナビゲーターさんともコンタクトを取ったのですが、与えられた情報は同一の様子。」

「相手に勝利というのは…… 気絶でもさせればいいんですかねぇ――」




「――っと、ちょうど良いところに実験台が来たようですよ。」



こちらの背後に視線を向ける。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」




「……ここハザマに生息する者のようです。」

「あちらもその気のようですし、ウォームアップといきましょうか!
 ククッ…… 貴方の能力に、期待していますよ……?」











TeamNo.620
ENo.620
藤実 鳴
ハザマに生きるもの
ナレハテ




465 622


2nd
ナレハテ






ENo.620
藤実 鳴
■名前:藤実 鳴(フジミ メイ)
□年齢:16歳 身長:155㎝ 性別:♀
■住所:カミセイ区 I-20
□相良伊橋高校1年3組 イノカク部所属

■好きな食物:トマト 甘い物
□好きな事:美味しい物を食べる、月を見る事
■苦手な物:日の光 臭い物

□異能:自動再生?
 身体の損傷を再生する異能?
 異能真名:迚ゥ隱槭?蜷ク陦?鬯シ

 小さな怪我、もしくは出血が伴わない怪我は数秒から十数秒
 骨折や肉離れなどは数十秒から一分以内 
 切断など一部が消失する怪我は、千切れた部分がある場合は
 くっつければ数分で完治するが、無くなってしまった場合は
 その部分を再生する為に大量のエネルギーが必要になる為
 昏睡してしまう。

 異能の副作用として、常人は怪我をしないように
 セーブをしている力の部分まで引き出せてしまい
 人の限界を超えた力は体の負担が膨大である為
 普段は意図的に力をコントロールした生活を
 送らなくてはいけなくなってしまった。

 また、代償として損傷を治すには
 それ相応の栄養か睡眠などが必要。

 幼少期の頃に、この異能に目覚め
 同時に筋力の制御が出来なくなってしまった為に
 色々と苦労をした過去がある。

 最近は複数の魔法使いから魔法を教えてもらっている模様。
 現在使える魔法は
 『霧を生み出す』『蝙蝠に変身する』『氷を操る』の三つ 
 その全てを初見で発動に成功させている。
 本人曰く「出来そうな気がした」とのこと


先天性色素欠乏症(アルビノ)の女の子。
紫外線による皮膚の損傷を異能で補う為に
天気の良い日は常にお眠。
異能には睡眠か栄養があればいいので
寝たくなければ沢山食べれば問題ないのだが
カロリーが気になるお年頃。

母に貰った手編みのマフラーを大切にしており
寒い時期はよく身に着けている。
両親との仲は良好
今は二人とも仕事で単身赴任中だが
二人が帰ってくる場所を荒れないように
小さな体でキチンと定期的に掃除して家を守っている。

幼少期の頃にイバラシティへ引っ越してきた。
その際に心配性の母は、鳴が異能者達が集う街で
無事に暮らせるようにと護身術(?)を教えた。


実際の所は、ただの護身術ではなく
無能力者や弱異能者が危険な異能を持った暴漢から
身を守る、もしくは制圧する為に編み出されたが
多様化する異能についていけなくなり、廃れてしまった
とある格闘術
母親はその事を知っているが、当の本人は知らない。

なお、遥か各上を制圧するのが目的である為
本来なら危険とされている反則技を
大量に盛り込んだ危険極まりない格闘術である。
イノカクのルールで、数多くの技が反則だと知った鳴は
大量の技を封印する羽目となった。


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽



































『目の前すら見えない…』






        『永遠の闇…』






『永過ぎる時の中…』


         




   『…自分の姿すら思い出せないほど、記憶は摩耗した』










『ここには…何もない…』









             『…もう、どうでもいい』









   『闇に抱かれて、ただ眠る…』








『ただそれだけ』








     『これが世界に忘れられた者の末路』









     『…死ぬ事すら許されない者の末路』

























『そう思っていたのに…』






         『忘れたはずの…』




    『恋焦がれた光が…』



  『ああ…』






    『たとえ、泡沫の夢だとしても…』






「ボクは…」





▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

【アンジニティ】

■名前:メイル・クローフィ
□年齢:不明
■種族:吸血鬼 身長:165㎝ 性別:無性
□能力:不死 身体変化

■好きな物:特になかった(現在はトマトが好き)
□好きな事:特になかった(現在は美味しいものを食べる事)
■嫌いな物:朝日、臭いがキツイ物 教会 科学

科学が発展した、とある世界
大昔、人々が空想から生み出した
複数の魔物の伝承が混ざり合い生まれた原初の吸血鬼の一人。
しかし科学が発展していく内に、そんな幻想は存在しないと
人々から存在を否定されたモノ。

本来なら存在しなかったモノとして消滅するはずだったが
圧倒的な不死性故にそれも叶わず
世界から弾き出され、無の狭間を彷徨い続け
永い時をかけてアンジニティへと流れ着いた。

近代の吸血鬼は血を飲まなければ
いずれ衰弱し、死に至るが
メイルにとっては飲まずとも常に気怠いだけであり
アンジニティに堕ちてきた数少ない人を態々狩る必要もなく
ただ惰眠を貪る日々を過ごしていた。


そんな空虚な日々を過ごしていく内に
今回の騒動へと巻き込まれていく。
ただの空っぽであった自分には『藤実鳴』の記憶は新鮮であり
空っぽの部分が満たされた吸血鬼は
彼女が守りたかった人達を守る為に
イバラシティ側へと協力するようになった。

『藤実鳴』の記憶があるとはいえ
全てを把握出来ているわけではなく
人の生活には未だに少々疎く
偏った覚え方をしてしまって間違えていたり
少々常識が抜けている場合もある。


『藤実鳴』が実在する人物なのか
吸血鬼にはそれを確かめる術は無く
全てが偽りだったのかもしれないと理解しつつも
温かい記憶をくれた彼女と、彼女を助けた人達の手助けを
出来るだけしたいと考えている。


■能力:不死
 読んで字の如く 死なない、死ねない。
 伝承や創作物に書かれているような日の光、銀の弾丸、杭
 などでも死なない
 …死なないだけで滅茶苦茶痛いので嫌いではある。
 あまりにもダメージが蓄積すると暫く動けなくなってしまう

□能力:身体変化
 体の一部、もしくは全身すらも変化出来る能力
 また、自分の血を武器や防具へと変化する事も出来る。

 その気になれば幼子の姿にも大人の姿にも
 まるで化け物のような姿にもなれるが
 今の『イバラシティの鳴』の姿が気に入っているので
 あまり懸け離れた変化をする事はなくなった。

■吸血行為
 人を死に至らしめる程の血を吸う訳ではなく
 酷くても精々貧血でふらつく程度。
 牙から分泌される特殊な体液で
 傷口の沈痛、消毒、治療もしてくれる
 アフターケアもバッチリのご様子。

 メイルにとっては必要のない行動ではあるが
 そのせいで常に衰弱状態で本来の力が発揮出来ないでいる。
 また、伝承や創作物にあるような
 血を吸っただけで生物を眷属化する事は出来ない模様。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / のいぬ