NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP


キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.285です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの男。



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。




「よぉ~こそいらっしゃいましたッ!!榊でございますッ!!
 理由は有れど無かれど潜在意識ど、イバラシティ側に所属していただき感謝いたします!」

「突然のことで驚かれているかと思いますが、肩の力をだらーんと抜いてくださいませ!」




「ここは、ハザマ。何とも不気味さ溢れる世界ですねぇ……。
 先日申し上げました、侵略行為の勝負の舞台となります。」

「さて、ひとまずこのハザマ世界と、侵略のルールについてお話しましょうかね。
 とはいえ、探り探りではあるのですが……。」



榊が詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)




「……といったところです。それ以上のことは各人で調査せよという具合のようです。
 お相手のナビゲーターさんともコンタクトを取ったのですが、与えられた情報は同一の様子。」

「相手に勝利というのは…… 気絶でもさせればいいんですかねぇ――」




「――っと、ちょうど良いところに実験台が来たようですよ。」



こちらの背後に視線を向ける。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」




「……ここハザマに生息する者のようです。」

「あちらもその気のようですし、ウォームアップといきましょうか!
 ククッ…… 貴方の能力に、期待していますよ……?」











TeamNo.285
ENo.285
越馬 秋人
ハザマに生きるもの
ナレハテ




546 316


2nd
ナレハテ






ENo.285
越馬 秋人
■■■越馬秋人■◆メインキャラ◆

イバラシティで暮らす男子高校生。生まれも育ちもイバラ市民。
15歳。男。
異能はカップ程度の量の液体の温度維持。
ようはほっといても冷めないコーヒーを入れられるくらいのショボいもの。当然のように戦闘には使えない。
「コーヒー冷めない能力でどう戦えっていうんだよ!?」

過去に両親を火事で亡くしているために火が苦手。恐怖症ではないが、近寄らないで済むなら近寄りたくない、くらいの苦手さ。
火事の後は親戚に引き取られているが、居心地の悪さから半ば家出するようにバイト先であるカフェ「ミルクホール」で寝泊まりしている。
親戚とは疎遠。月に一回電話で無事を知らせたり、多少の仕送りを受け取る程度のやり取りはある。
同じくカフェで給仕のバイトをしている「鶺鴒さん」のことが気になっており、花吐き病であると知ってからは何か病を治す方法はないかと考えている。病については実はよく知らない。
成績は中の下で、よく言えば思い切りがいい、悪く言えば短慮なところがある性格。
怪しげな魔法の品であるフィンの鳥籠も「何か願いを叶える力があるけど危ないシロモノらしい」程度に思っている。


■■■ヨアヒム・コースフェルト■◆サブキャラ◆

カフェ「ミルクホール」のマスター。
年齢不詳。性別はジェシーさん。
イバラシティに移住してきただけなので異能の類は持っておらず、来る前の来歴は不明。
副業で情報屋をやっているが、副業なのでいまいち本腰を入れていない。イバラシティではただの明るいカフェの店長さん。
イニシャルの「JC」を聴き間違えたフィンから「ジェシーおねえさん」と呼ばれている。


■■■フィン■◆サブキャラ◆

カフェ「ミルクホール」に置かれている鳥籠の中で暮らしている童女。
年齢は不明だが手のひらサイズで子供っぽい。おんなのこ。
ヨアヒムに連れられてイバラシティにやって来て、カフェのマスコット的な扱いを受けている。
性格はのんびりぽやぽやで、頭の回転がとてもゆっくり。ハザマにいてもちっとも危機感を感じていない言動を見せる。
魔法っぽいものが使えるが、危なっかしいので店の中では使用禁止。しかしティーカップを浮かせて運んだり花瓶の花を長持ちさせたりと、ちょいちょい使っている現場を目撃されている。
戦闘時は異能が全く訳に立たない秋人を援助するのも彼女の魔法っぽいものである。


■■■やちまたさまのて■◆サブキャラ◆

カフェ「ミルクホール」にてフィンの入っている鳥籠の上に時々顕現する異形の腕。
年齢不明。性別不明。種族も不明。
ヨアヒムからは、穂が手の形にも見える「ヤツマタ」という植物の名前が訛ったものだと思われている。


彼らのこれからの命運についての注意事項



越馬 秋人は、試遊会中に死亡または再起不能の障害を負うことが確定済み。
やちまたさまのては最後まで正体不明のまま。
ヨアヒムは自称ドイツ人だけどドイツ国家が存在しない世界ではしれっと別の国籍を名乗るような人だよ!
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ぼーろ