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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.250です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの女。



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」
エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり……
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」



エディアン
「……さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」
エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」



エディアンが詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)



エディアン
「……以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら……ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」



エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい―― ぁ…… 後ろ、注意してください!」



こちらの背後を指差す。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」



エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」
エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが……」
エディアン
「……やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」











TeamNo.250
ENo.250
あっきょん/<呪い狐>
ハザマに生きるもの
ナレハテ




534 454


1st
ナレハテ






ENo.250
あっきょん/<呪い狐>
【あっきょん】について

本名は不詳不明……ではなく存在しない、名前を聞かれた際は「あっきょん」という素っ頓狂な呼び名を伝える

全身を紅く朱く纏う自称ベテランメイド、自称するだけあり各種スキルは非常に高いレベルにある……がよほどのことがなければやりたがらない

技術に関する知識が古く、車は馬車で銃はラッパ、飛行機も鉄道も初めて乗るといった具合。本当にここで暮らしていけるのだろうか……?

現在求職中、名前も住所も不定なのでどこも雇ってくれない。

年齢は言うに21

性別は女

身長は172cm

一部がとても大柄

好きなものは家事と料理とガラス細工

嫌いなものは七と狐とねばっとしたもの

悩みは慢性的、恒常的な肩こり

固有持ち物は
亜空間物質転送装置*13個
クヌート銅貨薬・シックル銀貨薬・ガリオン金貨薬
三六双槍
可変気候彩手甲
巨大な薙刀
呪い狐の呪い・神の名入れ杯



元々は神の子から人の子へ成ることを許されなかった小さな魂、
魂が神へと返される七日目その日に複数の盲目狐によって誘拐される。
この事件によって彼女は神から認識されなくなり、
神の加護を受けることが出来なくなった。

人ならざる者共と生活を共にし名を授かる事も無く過ぎた七年目の夜、
生贄の祭壇へと登る途中またも誘拐されてしまう。
誘拐した人物は自らをAと呼び、ドクターという栄誉ある地位を持つと語った。
Aと名乗る小柄な女性は誰かを使用人としてそばに置くと決め、
その対象は消える寸前の魂を持つ者に定めていたと語り、
そこに丁度良く生贄であった名無しの少女を見つけ実行したと言う。
彼女は生贄の少女と(ついでに)儀礼の大薙刀を奪い去り、高笑いを残しながら次元の穴へと姿を消した。

それから幾数時をAと過ごす彼女はAを親と慕い姉と親しんでいった。
しかし成人を迎えた日に、
Aから外を見てこいと世界線の外へと放り出されてしまう。
四次元とも取れる奇妙な空間に投げ出された彼女は、
それから様々な世界の穴を覗くことになっていく。





【Dr.A】について
今の所「ご主人様」という呼び名でのみ存在を確認されている謎の人物
「あっきょん」の持つ道具のほとんど、及び全てのスキルを作り育ててきた人物でもある
自らをドクターと呼び常に高慢な態度を崩さない、曰く「十二次元に存在する事を唯一成し遂げた神をも超える存在」
特に次元干渉と兵器開発に秀でており一般的な女性でも手軽に使うことが出来る武装をいくつも開発、「あっきょん」にテストさせてはどこかへ流通させている
「亜空間物質転送装置」は彼女にとっての最高傑作、あらゆる【壁】に干渉し短時間二空間を繋げることが可能



【呪い狐】について
「あっきょん」に取り憑いている思念体、もしくは何かしらの残留
自らを呪いそのもの・嘘と虚栄の化身と語り、姿を現す際には周囲を黒霧で覆い紅で輪郭を纏い白狐の姿を取る
存在の確認が非常に困難な「言霊」という種族だと思われる

年齢は1300~1400
性別不明だが一人称は<妾>
全長は非常に不安定
種族【言霊】

其れは遥か昔、「呪い」という忌まわしき風習として生み出された。
「呪い」は自我を持たず、術者に与えられた命令をこなすばかりだった。
しかし、何度も何世紀も使役され力を注がれ憎しみを増幅し続けた「呪い」はいつしか自我を持つようになった。
やがて「呪い」はひとつの形となって術から切り離された。
「呪い」は肉体を欲した、神に包まれなかった肉体を。
子が神の手を離れる七日目の夜、黒い霧が子を攫いに来るという噂が立ち始めた。
時は経ち、攫われた子は神の手を離れる事が出来ず還っていったと考えられ、「オシチヤ」と呼ばれる風習となった。
「オシチヤ」が訪れる度、「呪い」は新しい肉体を得ては力を増した。
そして幾度となく繰り返されてきた、「呪い」が獲物を攫い、受肉の儀式が行われる7年目。
まさに儀式の最中に「呪い」の器が奪われた、中途半端な儀式により「呪い」は肉体に入ることは出来たが元の人格を排除することが出来なかった。
そうして「呪い」の、器から人格を追い出す戦いが始まった――。



*イラストなどの作成はおおよそ自由です、痛くしないでね*
*でもえっちなのやアブノーマルなのは要相談です、非合意はよくない*
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / あっきょん