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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.1268です。
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『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの男。



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。




「よぉ~こそいらっしゃいましたッ!!榊でございますッ!!
 理由は有れど無かれど潜在意識ど、イバラシティ側に所属していただき感謝いたします!」

「突然のことで驚かれているかと思いますが、肩の力をだらーんと抜いてくださいませ!」




「ここは、ハザマ。何とも不気味さ溢れる世界ですねぇ……。
 先日申し上げました、侵略行為の勝負の舞台となります。」

「さて、ひとまずこのハザマ世界と、侵略のルールについてお話しましょうかね。
 とはいえ、探り探りではあるのですが……。」



榊が詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)




「……といったところです。それ以上のことは各人で調査せよという具合のようです。
 お相手のナビゲーターさんともコンタクトを取ったのですが、与えられた情報は同一の様子。」

「相手に勝利というのは…… 気絶でもさせればいいんですかねぇ――」




「――っと、ちょうど良いところに実験台が来たようですよ。」



こちらの背後に視線を向ける。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」




「……ここハザマに生息する者のようです。」

「あちらもその気のようですし、ウォームアップといきましょうか!
 ククッ…… 貴方の能力に、期待していますよ……?」











TeamNo.1268
ENo.1268
秋津 音羽
ハザマに生きるもの
ナレハテ




552 142


2nd
ナレハテ






ENo.1268
秋津 音羽
■名前秋津 音羽(あきつ ねう)
◆年齢:10歳(小学5年生)
■誕生日:3月2日
◆身長:135cm
■好き:お散歩・ひなたぼっこ・みかん(小さいやつ)
◆嫌い:じめじめしたところ・じめじめしたこと
嫌いな食べ物は無し

■異能:日光貯蔵
日光によって受けた熱を体に溜め込み、
思い通りに放出する能力。
熱は日光によってのみ体内に貯蔵される。
放出される熱はカイロ程度の微熱から果ては熱線まで調整可能。しかしまだ体も小さく、溜め込める熱量も少ない上に調整が上手でない為、熱線など出そうものなら一瞬でガス欠になってしまう。
また、彼女はその異能からか本来の体温が極端に低い。悪天候などの要因で熱を溜め込んだ状態を維持できなければすぐに体調を崩し寝込んでしまう。

◆補足:
普通の家庭に生まれ、普通に育った小学5年生の女の子。特別なことといえば少し運動神経がいいこと、異能のせいで体調を崩しやすいこと、あとはひとりっ子のせいか両親の愛情が凄まじいこと。それくらい。両親の愛情は少し暑苦しいけど、嫌だなんて思ったことは一度もない。きっと明日も、これからも、ずっと、普通の日々が、ごくごく普通に続いていくのだろう。











































■名前:真白(ましろ)
◆種族:妖狐
■年齢:覚えていない。
生まれた頃は刀を持っている人間がいた
◆好き:音羽・音羽の両親
■嫌い:音羽を傷つけるもの全て

◆能力
妖怪:
負の感情を糧とし、影と夜に住まうもの
アンジニティにあって食と住には困らない

妖術:
彼女の場合は他者の姿に化ける変化の術と、いくつかの用意をもって行う呪いの術、狐火の術が使える。
最も得意なのは狐火の術。そんじゃそこらの同業者には負けない自信を持っている。
次いで変化の術が得意。しかし彼女の変化の術の使い方といえば爪を伸ばして相手を引き裂くといった直接的なものばかり。呪いの術に至っては不得手とすら言える。

神眼:
神使であった彼女は神と交流するための特別な目を持っていた。
しかし妖狐に身を堕として以来、その目は光すら映さなくなってしまった。
もともと聴覚と嗅覚に優れた彼女にとって視力を失ったことくらいは大した問題ではないようだ。

補足:(長い)
かつては神に使える神獣であった。
神に白の狩衣の映える白銀の毛並みを褒められ名付けられた真白という名は、私の自慢だった。
小さな神社ではあったが、信仰され、祭りも開かれ、賑やかであった。これからもずっと人を見守っていくのだと、そう思っていた。

だが人は我々を忘れた。
神は仕方がないと言った。
相方の神獣の小麦も仕方ないと言った。

私は受け入れる事ができなかった。

人を恨んだ。

信仰を失い、小麦と神が消えてからも、私はここにあり続けた。少しずつ、私の毛並みが黒くなっていることに気付く。目が霞む。神社の中に居るのが辛い。

神社の外で雨に打たれながら、それでも神社を守り続けた。

時折いたずらに来る小妖怪を追い払い、せめてもと神社の周りは綺麗にする。

それからいくつかの歳月が過ぎた。

人間がやってきた。

もう一度。

かつての日々を思い出し、私のやってきたことは無駄ではなかったと、そう思った。

だが、希望はすぐに砕かれた。

取り壊し。開発。
もはやこの場所をただ邪魔としか見ていない人間の声を聞き、私は遂に、完全な妖怪となった。

人を呪った。

人に祓われた。

だが、その程度で私の恨みは消えない。呪い、祓われを繰り返し、それでも私は人を呪い続けた。やがて私の毛並みは黒く淀み、私の両目は光を映さなくなっていた。

遂に、人が来なくなった。
それから長い長い歳月が過ぎ、神社は立ち崩れ、神木は朽ち、広がる景色はただの雑木林となってしまった。

もう、疲れた。

だが、妖怪となったこの体では、己の意思で消えることもできなくなっていた。恨み、恨まれ、こびりついた怨念がこの身を現世に縛り上げる。お前の願いなど誰が叶えてやるものか、と。

現世とあの世の狭間を彷徨い続け、気づけば今の場所にたどり着いていた。もう、どうでもいい。いつか己すらも霞み、風化して消えるまでここにいようと、そう思っていた。

だが、私は見てしまったのだ。

眩しい。

とても眩しい光を。

当たり前の、どこにでもある普通の、人の営み。
両親の愛を一身に受け、健やかに育つ子供の姿。

人に忘れられることに怒り、恨みに囚われ忘れ去ってしまっていたもの。私がずっと見守っていたいと思っていたもの。

思い出してしまった。

もう目を背けることはできない。

あの少女を通して見た、遠い昔に失ってしまったあの光を守りたい。

せめて最期だけは、せめてこの身が消え失せるその時までは。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 塩味