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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.1165です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの女。



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」
エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり……
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」



エディアン
「……さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」
エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」



エディアンが詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)



エディアン
「……以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら……ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」



エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい―― ぁ…… 後ろ、注意してください!」



こちらの背後を指差す。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」



エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」
エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが……」
エディアン
「……やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」











TeamNo.1165
ENo.1165
芹棗
ハザマに生きるもの
ナレハテ




355 546


1st
ナレハテ
2nd







ENo.1165
芹棗
名前:芹 棗(せり なつめ)  身長:180cm
職に就かず毎日どこかフラフラしている派手な外見の青年。
大体はどこかで食事をしているかコンビニ等で買い食いと、食うばかりだがかなり細身。
異能が制御できず物心つく前から遠くの施設に入れられていたが成人頃に戻ってきて、それ以来一人暮らしをしている。
無職だが金銭面で困っている様子はない。

オオキタ区 Q-20
【http://lisge.com/ib/talk.php?s=570】
の503号室
【http://lisge.com/ib/talk.php?p=1919】
に住んでいる。

既知について:友人等の親しい間柄はNG。異能や外見を噂等で一方的に知っているのはOK。


【異能:猛毒体質】
後天的な毒物への耐性獲得、体内での毒物生成ができる常時発動型の異能。自身が生成した毒物に対してであれば中和剤も生成可。カロリーや体力が代償になっているので常に疲れ気味で腹ペコ。
制御さえできれば危険な能力ではないのだができるまでが本人にも周囲にもかなり危険。
ほぼ暴走状態だった約20年の間に体液がドピンクな解析不能の毒液に置き換わり、髪や瞳等が同色へと変質してしまっている。
異能が原因であるとは断定されていないが後天的に痛覚を失ったとか。

オオキタ・ダンジョンの迷いの森で軽度の明識困難を引き起こす毒のポーションを飲んで人生で初めて有害性の低い毒を獲得したので、疲労軽減のために中和からそちらに切り替えた。
どんな毒でも凄まじく甘いニオイを発する上に、汗として体表に出た毒は揮発性が高い為体臭も凄まじく甘いニオイになっている。


つまり?
・体液(血液は当然、涙や唾液に至るまで)は全部ドピンクな猛毒だよ。
・普段は中和しながら生活してるから危険はないよ。
 →少しだけ思考能力が低下したり頭がふわふわしたりする毒を生成できるようになったのでこちらに切り替えたよ。
 →毒は頭がおかしくなりそうな甘いニオイがするので常にヤバイくらい甘いニオイがするよ。
・常時発動型かつ代償のせいで常に疲れてるし腹ペコだよ。
・痛覚がないよ。

※化学物質的な毒物ではなくファンタジー的な毒物なので詳しく突っ込まれてもPLが困ります。


【PL情報】
・レスの速度、浮上率共に不安定。
・同時多発的にPCを発生させるのが許せない人は自衛してね。
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 寝