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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.1039です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの女。



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」
エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり……
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」



エディアン
「……さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」
エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」



エディアンが詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)



エディアン
「……以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら……ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」



エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい―― ぁ…… 後ろ、注意してください!」



こちらの背後を指差す。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」



エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」
エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが……」
エディアン
「……やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」











TeamNo.1039
ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ハザマに生きるもの
ナレハテ




641 422


2nd
ナレハテ






ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ああ友よ、怒らないでくれ。
私はただ見たいものを見ながら、穏やかに笑っていたいのだ。

-リアルタイムで見られないのでロール等は時間がかかります
またその都合上よく分身します-

【基本情報】
ステファン"エティエンヌ"ミュンヒハウゼン

--見ればわかる情報--
いつから伸ばしているのかわからないような淡色の長髪、虚ろな青い瞳、幽霊のような青白い肌をした長身のからくり技師。いつも体のラインがわからないような分厚いコートを着ている。
異能で作った片眼鏡越しに世界を見る。
最近引っ越してきたが、からくり屋敷の準備で周囲との交流はほぼなかった。

--その奥のひととなり--
からくりの展示と販売を行ったりお茶を飲んだり思ったりしながら生きている。
運営するからくり屋敷はからくりと異能を利用したお化け屋敷や大掛かりな仕掛け時計なんかが設置されている。
異能の副作用で若干様子がおかしい。夢見るような台詞とひどく芝居がかった動きで会話が成り立ちづらいときもある。
お茶を飲んだり材料調達だったりで外に出て迷子になることが多い。知らない間に島の反対側なんてこともザラ。
ミドルネームで呼ぶとなんとも言えない顔をする。

【拠点】
ウアヴェルクハウス(マガサ区M-2)
自宅兼仕事場のからくり屋敷。

【異能】ファンタズマゴリー
○できること
見る夢を現実に投影する。リアリティはあるが、実際はガラスのような壁に映っている。
音、におい、熱も錯覚させられる。
夢をある程度自由に見られる。そのお陰でだいたいのものが投影できる。
頑張れば他者の強くはっきりした思考なら傍受して投影できる。

●できないこと
あくまで平面であるため触感や味は再現できない。
壁の耐久力も薄いガラス程度であり、殴れば音をたてて割れる。『壁だけ』は出せない。
想像できないもの、思い出せないものは映し出せない。
自分以外の見たいものを映し出すには負担が余計にかかる。
自分以外が投影したものは見えてもそれが何を意味するのかはわからない。

■限界
精神力が保たないと壁はひとりでに割れる。
また、壁を出しっぱなしにできるがその分意識のリソースは割かれ続ける。
その結果、現実は見づらくなり、会話が支離滅裂になっていく。
無理をするほど現実に帰ってくるのが難しくなっていくため、あまり無理しない。
無理しすぎるといろいろわからなくなる。

□戦闘時
戦闘能力はほぼないため、異能を使って自分や味方を隠しつつ、機を見て幻影を出しては敵の攻撃を無駄撃ちさせたり危険な場所に誘導したりという妨害・防御スタイル。
争い自体が苦手であるため、幻影による精神攻撃はなかなか使おうとしない。
ハザマで強力になると精神への負担が減ったり範囲が広がったりするが、戦闘自体好きではないのでストレスは溜まっていく。




【基本情報(アンジニティ、ハザマ)】
"エティエンヌ"

車輪付きの幻灯機と自動オルガン、それを押して運ぶ人型の影。
役目を終えても持ち主が死んでもまだ朽ちぬと逃げた咎持つ道具。
それは未だ光を帯びて、笑顔と安寧を求めながらうなだれた影と歩く。
偽りの地ほどの狂気があればまだ楽だったかもしれない。真の姿の今のほうがはっきりとしている。
これは紛れもなく悪夢だ。
ハザマに迷い込み戦わなくてはならないのも、逃げられないのも、きっと私の罪への罰なのだろう。
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



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