生存 95 日目 天候:晴れ
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(何も食べずとも力が沸いてきます)
カナデ(796) からメッセージ
カナデ「天蓋って以外とうざくねぇか?びらびらあってよ。寝惚けたらそこに突っ込みそうだろ?」
カナデ「ま、なんだ、そもそもあたいに勝とうって考えんのが間違ってんだよ。あ、みょうちくりんなのは別な?」
疾風(886) からメッセージ
疾風「なるほど、食べて中身を吸収…ってそんな能力あるの?普通は食べても吸収できないけど…」
伊織(1023) からメッセージ
伊織「ここでは食事をとらなくてもお腹いっぱいになっちゃうけど、もっと食べれば大きくなってくれるかおしれないね。それとも栄養バランスなのかな・・・?」
伊織「人気のないところでやるのはいいけど、その時はちゃんとオレも連れていってよ?でもそんなに失敗とか気にしなくても大丈夫だと思うのに(苦笑)。」
歌姫カルラ♪(1040) からメッセージ
歌姫カルラ♪「もう飛ばされちゃったから、ギフト送らなくていいよ^^自分の孤島最後の日に使ってください^^」
アルノ(1158) からメッセージ
アルノ「プレゼントですから返さなくて結構ですよ。返してもらったところで本当に使い道がありませんのでー(苦笑)」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「ふうちゃんって呼んで♪ごろっごろっ」
ふうちゃん「うん、お星さんを操って酷いのぅーー」
歌姫カルラ♪(1040) に ギフト3000 を渡しました。 |
叫び声が聞こえる フレア(1) のシャウト! ウィス「(鳥こそ全てのエネルギーが開放できるorz)」
蚰蜒(5) のシャウト!
黒野(20) のシャウト!
イシュトル(21) のシャウト!
昼寝部由乃(50) のシャウト!
サファリング(52) のシャウト!
レイファス(116) のシャウト!
舞華さん【闇の翼 白虎隊隊長】(117) のシャウト!
シュノ(131) のシャウト!
アーティ(150) のシャウト!
μファス(153) のシャウト!
“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
カイゼル(208) のシャウト!
リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーク(225) のシャウト!
クラリス(248) のシャウト!
ニャゴ(269) のシャウト!
滄龍(275) のシャウト!
まり猫(278) のシャウト!
あど(288) のシャウト!
アフロなラディ(347) のシャウト!
みかん06(352) のシャウト!
TiA(403) のシャウト!
一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
ラディア(449) のシャウト!
由布(481) のシャウト!
ミリィ(494) のシャウト!
ミルワ(551) のシャウト!
Rs(ライズ)(552) のシャウト!
グロース(563) のシャウト!
遙(612) のシャウト!
雪(627) のシャウト!
ファン(680) のシャウト!
テラ(820) のシャウト!
愛謝(826) のシャウト!
ゆきぷー(964) のシャウト!
ひそか(1018) のシャウト!
セシル(1039) のシャウト!
宇宙戦艦 フータ(1102) のシャウト!
パピー(1109) のシャウト!
グレイ(1123) のシャウト!
精霊使いノア(1136) のシャウト!
|'-')ノシ(1206) のシャウト!
てつお(1210) のシャウト!
銀(1220) のシャウト!
てぃーた(1241) のシャウト!
∈(・ω・)∋ だむー(1336) のシャウト!
みあん(1525) のシャウト!
アフロなミツ(1547) のシャウト!
棗(1550) のシャウト!
ナナイ(1584) のシャウト!
アレナ(1586) のシャウト!
アフロ卒業な助悪朗(1684) のシャウト!
野良兎らぴ(1820) のシャウト!
フェティ(1925) のシャウト!
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同行者 伊織(1023) ノア(834) |
現在地:I-23 荒野
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みんなでゆっくり休憩しました。
HP が 3602 回復しました。 |
現在地:I-23 荒野
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みんなでゆっくり休憩しました。
HP が 3602 回復しました。 |
現在地:I-23 荒野
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紅い空が徐々に綺麗な星空に戻っている・・・ |
身体が暖かい光に包まれ――――― 大地から声が聞こえてきます。 "災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。" 「おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?」 どこから現れたのか、黒スーツの男が急に呼びかけた。 "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" 「そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?」 "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" 「礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!」 "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" 「いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!」 "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" 「・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!」 "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" 「私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。」 "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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