生存 19 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料190 を消費しました。
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叫び声が聞こえる 薫(1084) のシャウト! ![]()
くー(2072) のシャウト!
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現在地:P-26 荒野
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1934 回復しました。 |
現在地:P-26 荒野
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動物の狩りに出掛けました。
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両者共に無言で襲いかかる 無式『絶』 は 上位技能〔再形成〕 によりHPSP回復効果・復活効果が追加! |
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HPが30回復! SPが1回復! 無式『絶』は技を使った! プロテクション!! 無式『絶』のHPが69回復!! 無式『絶』の防御力が上昇! |
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ヒートゴーレムは技を使った! マシンガンナックル!! 無式『絶』に80のダメージ!! 無式『絶』に炎上効果! 無式『絶』に73のダメージ!! 運良く命中! 無式『絶』に77のダメージ!! 無式『絶』に72のダメージ!! 無式『絶』に83のダメージ!! 炎上により297のダメージ!! HPが26回復! SPが1回復! 無式『絶』の攻撃! ヒートゴーレムは運良く魔法抵抗に成功! ヒートゴーレムに65のダメージ!! 無式『絶』のHPが11回復!! |
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ヒートゴーレムの攻撃! 無式『絶』に66のダメージ!! 炎上により179のダメージ!! HPが24回復! SPが1回復! 無式『絶』は技を使った! ショックウェイブ!! ヒートゴーレムに717のダメージ!! 無式『絶』のHPが11回復!! ヒートゴーレムの次の行動が遅くなった! (無式『絶』への炎上効果が解消) |
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HPが26回復! SPが1回復! 無式『絶』の攻撃! ヒートゴーレムは運良く魔法抵抗に成功! ヒートゴーレムに57のダメージ!! 無式『絶』のHPが9回復!! ヒートゴーレムの攻撃! 無式『絶』は攻撃をアクロバット回避! |
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HPが30回復! SPが1回復! 無式『絶』の攻撃! ヒートゴーレムに254のダメージ!! 無式『絶』のHPが11回復!! ヒートゴーレムは技を使った! ぶん殴り!! 無式『絶』に302のダメージ!! 無式『絶』の次の行動が遅くなった! |
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HPが29回復! SPが1回復! 無式『絶』の攻撃! ヒートゴーレムに274のダメージ!! 無式『絶』のHPが11回復!! |
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ヒートゴーレムは技を使った! マシンガンナックル!! 無式『絶』に68のダメージ!! 無式『絶』に77のダメージ!! 無式『絶』は攻撃を回避! 無式『絶』は攻撃をアクロバット回避! 運良く命中! 無式『絶』に72のダメージ!! HPが27回復! SPが1回復! 無式『絶』は技を使った! ショックウェイブ!! ヒートゴーレムに648のダメージ!! ヒートゴーレムの次の行動が遅くなった! |
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HPが25回復! SPが1回復! 無式『絶』の攻撃! ヒートゴーレムに292のダメージ!! 無式『絶』のHPが12回復!! ヒートゴーレムは技を使った! マシンガンナックル!! 無式『絶』は攻撃をアクロバット回避! 無式『絶』に83のダメージ!! 無式『絶』は攻撃をアクロバット回避! 無式『絶』は攻撃をアクロバット回避! 無式『絶』に78のダメージ!! |
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HPが23回復! SPが1回復! 無式『絶』の攻撃! ヒートゴーレムに258のダメージ!! 無式『絶』のHPが9回復!! ヒートゴーレムの攻撃! 運良く命中! 無式『絶』に67のダメージ!! |
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HPが25回復! SPが1回復! 無式『絶』の攻撃! ヒートゴーレムに294のダメージ!! 無式『絶』のHPが12回復!! ヒートゴーレムの攻撃! 無式『絶』に69のダメージ!! |
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HPが24回復! SPが1回復! 無式『絶』の攻撃! ヒートゴーレムに252のダメージ!! 無式『絶』のHPが12回復!! ヒートゴーレムの攻撃! 無式『絶』は攻撃を回避! HPが30回復! SPが1回復! 無式『絶』は技を使った! ショックウェイブ!! ヒートゴーレムは運良く魔法抵抗に成功! ヒートゴーレムに150のダメージ!! 無式『絶』のHPが12回復!! |
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HPが24回復! SPが1回復! 無式『絶』は技を使った! ショックウェイブ!! ヒートゴーレムに668のダメージ!! ヒートゴーレムの次の行動が遅くなった! ヒートゴーレムが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
無式『絶』(464) は 食料0 を獲得!
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現在地:P-26 荒野
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1934 回復しました。 |
O-25 が海に沈んだ!
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どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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