生存 53 日目 天候:晴れ
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(何も食べずとも力が沸いてきます)
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叫び声が聞こえる みーか(1493) のシャウト! みーか「これからどうしたら…?」
にゃんぷる(2077) のシャウト!
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現在地:X-8 砂地
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 3212 回復しました。 |
現在地:X-8 砂地
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動物の狩りに出掛けました。
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わかな「生きていくためには仕方が無いのですよ・・・・・・」
わかな の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動! |
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クリムゾンホーンは呪いに抵抗! 人狩り族が槍を我武者らに投げつける!! クリムゾンホーンのHPが134減少! クリムゾンホーンは毒に抵抗! わかなは技を使った! わかな「あなたの命・・・・・・絶たせて頂きますわ♪」 ソーサリーフィールド!! わかなの魔力が上昇! わかなの回避が上昇! わかなに反射効果! わかなに祝福効果! クリムゾンホーンの魔力が低下! クリムゾンホーンに呪い効果! クリムゾンホーンは麻痺に抵抗! クリムゾンホーンに毒効果! 儀式〔業火〕!! クリムゾンホーンに炎上効果! クリムゾンホーンに炎上効果! クリムゾンホーンに炎上効果! クリムゾンホーンに炎上効果! クリムゾンホーンは炎上に抵抗! わかなはクリムゾンホーンを魅了した♪ 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! わかなは技を使った! わかな「あなたの命・・・・・・絶たせて頂きますわ♪」 フレンジ!! わかなのクリティカル率が上昇! クリティカル! クリムゾンホーンに3274のダメージ!! クリムゾンホーンの体格を奪取! クリムゾンホーンの魔力を奪取! クリティカル! クリムゾンホーンに3172のダメージ!! わかな「弱肉強食の世界なのですよ・・・・・・」 わかなのHPが36回復!! クリムゾンホーンの体格を奪取! クリムゾンホーンの魔力を奪取! クリムゾンホーンに2765のダメージ!! わかなのHPが35回復!! クリムゾンホーンの体格を奪取! クリムゾンホーンの魔力を奪取! クリムゾンホーンが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
わかな「あなたの命・・・・・・無駄にはしませんよ♪」
わかな(2015) は 食料170 を獲得!
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現在地:X-8 砂地
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 3212 回復しました。 |
身体が暖かい光に包まれ――――― 大地から声が聞こえてきます。 "災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。" 「おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?」 どこから現れたのか、黒スーツの男が急に呼びかけた。 "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" 「そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?」 "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" 「礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!」 "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" 「いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!」 "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" 「・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!」 "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" 「私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。」 "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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