
 生存 57 日目 天候:晴れ 
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【食料消費】 食料67 を消費しました。 
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叫び声が聞こえる 薫(1084) のシャウト!  薫「・・・迷子(泣」
 くー(2072) のシャウト! 
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 現在地:O-26 荒野 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 1221 回復しました。  | 

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 現在地:O-26 荒野 
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動物の狩りに出掛けました。 
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 ラセス「や・・やあ・・」
 
ハッピー!!  | 
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蜃気楼の妖精は技を使った! ランヴァーオーバフロウ!! 一瞬にして植物が生い茂り、敵の身体に絡みつく!! ラセスの次の行動が遅くなった! ラセスの次の行動が遅くなった!  | 
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蜃気楼の妖精は技を使った! 空蝉の術!! 術の準備完了!!  | 
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蜃気楼の妖精のSPが10回復! 蜃気楼の妖精の攻撃! ラセスに89のダメージ!!  | 
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蜃気楼の妖精のSPが10回復! 蜃気楼の妖精に丸太が迫り来る!! 蜃気楼の妖精に1023のダメージ!! 蜃気楼の妖精に気絶効果! 連鎖的に罠が発動!! 蜃気楼の妖精の頭上から大石が落ちてきた!! 蜃気楼の妖精に1127のダメージ!! 蜃気楼の妖精に気絶効果!  ラセス「ぷ!ダメジャン!!」祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが233回復! 覚醒によりSPが25回復! ラセスの攻撃! 攻撃対象の蜃気楼の妖精は幻影だった!! 攻撃が強制中断!!! 蜃気楼の妖精に506のダメージ!!  | 
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蜃気楼の妖精のSPが10回復! 蜃気楼の妖精は何とか意識を保っている! 蜃気楼の妖精は技を使った! 空蝉の術!! 術の準備完了!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが217回復! 覚醒によりSPが22回復! ラセスは技を使った!  ラセス「この一撃・・・くらえっ!」グラビティブラスト!! 攻撃対象の蜃気楼の妖精は幻影だった!! 攻撃が強制中断!!!  | 
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蜃気楼の妖精のSPが10回復! 蜃気楼の妖精は何とか意識を保っている! 蜃気楼の妖精の攻撃! 運良く命中! ラセスに0のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが242回復! 覚醒によりSPが18回復! ラセスは技を使った!  ラセス「この一撃・・・くらえっ!」グラビティブラスト!! 蜃気楼の妖精は魔法抵抗に成功! 蜃気楼の妖精に499のダメージ!! 蜃気楼の妖精に2372のダメージ!! 蜃気楼の妖精の次の行動が遅くなった! 蜃気楼の妖精のSPが42減少!  | 
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蜃気楼の妖精は気絶している! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが186回復! 覚醒によりSPが17回復! ラセスは技を使った!  ラセス「・・・くらえっ!!」アイディアルファクト!! ラセスのHPが288回復!! ラセスに祝福効果! ラセスに加護効果! ラセスのHPが289回復!! ラセスに祝福効果! ラセスに加護効果! ラセスのHPが276回復!! ラセスに祝福効果! ラセスに加護効果! 蜃気楼の妖精に1734のダメージ!!  ラセス「ばんざあい!!」蜃気楼の妖精は炎上に抵抗! 蜃気楼の妖精に1731のダメージ!! 蜃気楼の妖精は炎上に抵抗! 蜃気楼の妖精のSPに81のダメージ!! 蜃気楼の妖精は凍結に抵抗! 蜃気楼の妖精は運良く魔法抵抗に成功! 蜃気楼の妖精のSPに16のダメージ!!  ラセス「あは・・まぐれだよ・・・まぐれ・・・」蜃気楼の妖精が倒れた!  | 
戦闘に勝利した!! 
 
 ラセス(1940) は 食料0 を獲得! 
 
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 現在地:O-26 荒野 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 1221 回復しました。  | 
O-25 が海に沈んだ! 
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どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――" 
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