生存 60 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料510 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 うどんげ
【食料消費】 PetNo.2 フェザードラゴン
すず「がんばって合流しよなー」
I-18 に移動しました。
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叫び声が聞こえる マルくん(1954) のシャウト! マルくん「彡`∀´)ドコニイルンダイ? デテオイデー ネカマチャン」
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現在地:G-21 荒野
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北へと移動し始めました。
F-21 に移動しました。 |
現在地:F-21 平野
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東へと移動し始めました。
F-22 に移動しました。 |
現在地:F-22 荒野
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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小さなリンゴ「さぁ、殺してあげるよ・・・♪」
宝玉が 小さなリンゴ の装備を強化! |
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周囲に結界が張られている! 小さなリンゴは技を使った! 小さなリンゴ「禁忌『レーヴァテイン』♪」 モゥリバンドリリィ!! 小さなリンゴ「アハハハハハ、まだまだー♪」 クリティカル! チーフモールAに5680のダメージ!! 小さなリンゴのHPが908回復! チーフモールAに毒効果! チーフモールAに凍結効果! クリティカル! チーフモールBに5912のダメージ!! 小さなリンゴのHPが945回復! チーフモールBに毒効果! チーフモールBは凍結に抵抗! 放浪影法師に7384のダメージ!! 小さなリンゴ「理想を抱いて溺死しろ」 小さなリンゴのHPが718回復! 放浪影法師に毒効果! 放浪影法師は凍結に抵抗! フェザードラゴンのSPが10回復! 周囲に結界が張られている! フェザードラゴンは技を使った! シルフ!! チーフモールBに881のダメージ!! チーフモールBに777のダメージ!! チーフモールBに873のダメージ!! 運良く命中! チーフモールBに895のダメージ!! 周囲に結界が張られている! うどんげは技を使った! ひっかき!! クリティカル! チーフモールAに99のダメージ!! 放浪影法師に215のダメージ!! チーフモールBは攻撃を回避! 小さなリンゴ「あはは♪魔眼に引っかかったー♪」 小さなリンゴはチーフモールAを魅了した♪ 周囲に結界が張られている! 小さなリンゴは技を使った! 小さなリンゴ「恋符『マスタースパーク』!!」 スパーク!! 運良く命中! チーフモールAに4229のダメージ!! 小さなリンゴ「理想を抱いて溺死しろ」 小さなリンゴのHPが676回復! チーフモールAに麻痺効果! 運良く命中! クリティカル! チーフモールBに6411のダメージ!! 小さなリンゴのHPが1025回復! チーフモールBは麻痺に抵抗! 放浪影法師に5278のダメージ!! 小さなリンゴのHPが718回復! 放浪影法師は麻痺に抵抗! チーフモールAは麻痺している! 毒により674のダメージ!! チーフモールAは魅了されている! 炎上により145のダメージ!! 凍結により身体が思うように動かない! (チーフモールAへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) (チーフモールAへの炎上効果が解消) 毒により535のダメージ!! 放浪影法師の攻撃! 結界がダメージを反射! (フェザードラゴンの反射持続時間が減少) 放浪影法師は魔法抵抗に成功! 放浪影法師に13のダメージ!! 周囲に結界が張られている! 小さなリンゴの攻撃! チーフモールAに967のダメージ!! 放浪影法師に606のダメージ!! 小さなリンゴのHPが96回復! チーフモールAが倒れた! チーフモールBが倒れた! 放浪影法師が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
小さなリンゴ「See you♪」
小さなリンゴ(1803) は 食料440 を獲得!
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どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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