生存 37 日目 天候:晴れ
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のえるゴーレムじゅにあ を捨てました。 駄石 を捨てました。 駄石 を捨てました。 【食料消費】 食料59 を消費しました。
てつお「前々から思ってたんだが、のえるなら普通に山Lv2くらいいけるぞ。禁魔20で魔力がそんだけありゃなぁ、しかも神聖まで20になったし。」
てつお「兎にも角にも、幸運を祈る。」
幸運 を 10 上昇させました。(CP- 5 ) |
叫び声が聞こえる トモ(167) のシャウト! トモ「き、きびしい・・・」
白夜(199) のシャウト!
テル(323) のシャウト!
夜月(706) のシャウト!
哀歌(901) のシャウト!
かぶげ(1005) のシャウト!
アネット(1519) のシャウト!
てぃあらん(1527) のシャウト!
ティア(1647) のシャウト!
ルルイエ(2005) のシャウト!
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現在地:O-19 山岳LV1
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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のえるぅ「そ、それ以上近づくと、永遠におねんねしちゃう事になりますよっ(><;」
のえるぅの魔力が上昇! |
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のえるぅは技を使った! のえるぅ「このくらいの細工はお茶の子さいさいだよー」 クリエイトゴーレム!! チープゴーレム が現れた! のえるぅの攻撃! 黒豹Bに1587のダメージ!! 山猪Aは技を使った! タックル!! チープゴーレムに81のダメージ!! |
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山猪Bは技を使った! タックル!! チープゴーレムは攻撃を回避! 黒豹Aの攻撃! チープゴーレムに43のダメージ!! 黒豹Bは技を使った! ひっかき!! チープゴーレムに60のダメージ!! のえるゴーレムは攻撃を回避! のえるゴーレムは技を使った! ダンシングボマー!! 山猪Aは攻撃を回避! のえるぅは技を使った! のえるぅ「油断大敵、あめあられー」 グラビティブラスト!! 黒豹Aに7110のダメージ!! のえるぅ「あんまり甘く見ないで欲しいです…」 黒豹Aの次の行動が遅くなった! 黒豹AのSPが27減少! 運良く命中! 山猪Bに8096のダメージ!! のえるぅ「あんまり甘く見ないで欲しいです…」 山猪Bの次の行動が遅くなった! 山猪BのSPが21減少! チープゴーレムの攻撃! 山猪Bに88のダメージ!! のえるぅの攻撃! 黒豹Bに1474のダメージ!! 黒豹Aが倒れた! 山猪Bが倒れた! |
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山猪Aは技を使った! ストライク!! のえるゴーレムに192のダメージ!! のえるゴーレムの防御力が低下! 黒豹Bは技を使った! ひっかき!! のえるゴーレムに102のダメージ!! のえるぅは攻撃を回避! のえるゴーレムは技を使った! 美は全てを支配する!! 運良く命中! 黒豹Bに106のダメージ!! 黒豹Bに混乱効果! 山猪Aに106のダメージ!! 山猪Aに混乱効果! 黒豹Bに97のダメージ!! 黒豹Bは混乱に抵抗! 山猪Aは魔法抵抗に成功! 山猪Aに24のダメージ!! のえるゴーレムに祝福効果! のえるゴーレムに反射効果! のえるゴーレムに加護効果! のえるぅは技を使った! のえるぅ「油断大敵、あめあられー」 ブリザード!! 運良く命中! 黒豹Bに2322のダメージ!! のえるぅ「あんまり甘く見ないで欲しいです…」 黒豹Bに凍結効果! 山猪Aに2823のダメージ!! 山猪Aに凍結効果! 黒豹Bに2217のダメージ!! 黒豹Bに凍結効果! 山猪Aに2756のダメージ!! のえるぅ「あんまり甘く見ないで欲しいです…」 山猪Aに凍結効果! のえるぅは技を使った! のえるぅ「手加減なんてしてあげないんだからっ」 エクシキューター!! 黒豹Bに4047のダメージ!! 運良く命中! 山猪Aに4838のダメージ!! 黒豹Bに4263のダメージ!! 運良く命中! 山猪Aに4682のダメージ!! 山猪Aに10726のダメージ!! 黒豹Bが倒れた! 山猪Aが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
のえるぅ「あぁ怖かった…。」
のえるぅ(1602) は 食料400 を獲得!
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現在地:O-19 山岳LV1
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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のえるぅ「そ、それ以上近づくと、永遠におねんねしちゃう事になりますよっ(><;」
のえるぅの魔力が上昇! |
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のえるぅは技を使った! のえるぅ「このくらいの細工はお茶の子さいさいだよー」 クリエイトゴーレム!! チープゴーレム が現れた! ソイルウィングCは技を使った! ロックスティング!! のえるぅは攻撃を回避! クリティカル! のえるゴーレムに134のダメージ!! チープゴーレムは攻撃を運良く回避! |
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のえるぅは技を使った! のえるぅ「手加減なんてしてあげないんだからっ」 エクシキューター!! ソイルウィングAに4161のダメージ!! のえるぅ「あんまり甘く見ないで欲しいです…」 ソイルウィングBに4271のダメージ!! のえるぅ「あんまり甘く見ないで欲しいです…」 ソイルウィングCに3804のダメージ!! のえるぅ「あんまり甘く見ないで欲しいです…」 運良く命中! ソイルウィングAに4226のダメージ!! ソイルウィングBに4223のダメージ!! ソイルウィングCに3796のダメージ!! ソイルウィングBに10442のダメージ!! ソイルウィングBは技を使った! ラピットファイア!! チープゴーレムに90のダメージ!! のえるゴーレムに137のダメージ!! のえるゴーレムの攻撃! ソイルウィングCに58のダメージ!! ソイルウィングAの攻撃! のえるゴーレムは攻撃を回避! のえるぅの攻撃! ソイルウィングBに1580のダメージ!! チープゴーレムは技を使った! ぶん殴り!! 運良く命中! クリティカル! ソイルウィングCに627のダメージ!! ソイルウィングCの次の行動が遅くなった! ソイルウィングAが倒れた! ソイルウィングBが倒れた! ソイルウィングCが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
のえるぅ「あぁ怖かった…。」
のえるぅ(1602) は 食料30 を獲得!
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現在地:O-19 山岳LV1
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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のえるぅ「そ、それ以上近づくと、永遠におねんねしちゃう事になりますよっ(><;」
のえるぅの魔力が上昇! |
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のえるぅは技を使った! のえるぅ「このくらいの細工はお茶の子さいさいだよー」 クリエイトゴーレム!! チープゴーレム が現れた! ソイルウィングBの攻撃! チープゴーレムに42のダメージ!! ソイルウィングAは技を使った! ロックスティング!! のえるぅに125のダメージ!! のえるゴーレムは攻撃を回避! チープゴーレムに88のダメージ!! のえるぅは技を使った! のえるぅ「油断大敵、あめあられー」 ブリザード!! 黒豹は魔法抵抗に成功! 黒豹に532のダメージ!! 運良く命中! ソイルウィングAに2337のダメージ!! ソイルウィングAに凍結効果! ソイルウィングBに2370のダメージ!! ソイルウィングBに凍結効果! マウンテンテイルに2248のダメージ!! マウンテンテイルに凍結効果! 黒豹に2298のダメージ!! 黒豹に凍結効果! ソイルウィングAに2496のダメージ!! のえるぅ「あんまり甘く見ないで欲しいです…」 ソイルウィングAに凍結効果! ソイルウィングBは魔法抵抗に成功! ソイルウィングBに531のダメージ!! マウンテンテイルに1964のダメージ!! のえるぅ「あんまり甘く見ないで欲しいです…」 マウンテンテイルに凍結効果! ソイルウィングAが倒れた! マウンテンテイルが倒れた! |
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のえるゴーレムは技を使った! 美は全てを支配する!! 黒豹に110のダメージ!! 黒豹は混乱に抵抗! クリティカル! ソイルウィングBに154のダメージ!! ソイルウィングBは混乱に抵抗! 黒豹に96のダメージ!! 黒豹は混乱に抵抗! ソイルウィングBは魔法抵抗に成功! ソイルウィングBに23のダメージ!! のえるゴーレムに祝福効果! のえるゴーレムに反射効果! のえるゴーレムに加護効果! 凍結により身体が思うように動かない! 黒豹は技を使った! ひっかき!! のえるゴーレムは攻撃を回避! のえるぅは技を使った! のえるぅ「手加減なんてしてあげないんだからっ」 エクシキューター!! 黒豹に3748のダメージ!! のえるぅ「あんまり甘く見ないで欲しいです…」 ソイルウィングBに4517のダメージ!! のえるぅ「あんまり甘く見ないで欲しいです…」 黒豹に4369のダメージ!! ソイルウィングBに4039のダメージ!! ソイルウィングBに10132のダメージ!! チープゴーレムの攻撃! ソイルウィングBに88のダメージ!! 凍結により身体が思うように動かない! ソイルウィングBは技を使った! ラピットファイア!! のえるぅは攻撃を回避! チープゴーレムは攻撃を回避! のえるぅの攻撃! 黒豹に1571のダメージ!! 黒豹が倒れた! ソイルウィングBが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
のえるぅ「あぁ怖かった…。」
のえるぅ(1602) は 食料240 を獲得!
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どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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