生存 95 日目 天候:晴れ
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(何も食べずとも力が沸いてきます)
カトレア(690) からメッセージ
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叫び声が聞こえる みーか(1493) のシャウト! みーか「これからどうしたら…?」
にゃんぷる(2077) のシャウト!
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現在地:X-8 砂地
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 6719 回復しました。 |
現在地:X-8 砂地
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動物の狩りに出掛けました。
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みーたん「薬には、よく効くよいお薬と、効かないわるいお薬しかないんだわ。」
みーたん の 上位技能〔神剣〕 により 吸収 効果! |
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無数の刃が敵に襲いかかる!! みーたん「くるくる回らないとうまくかわせないらしいよ?」 みーたんは攻撃をアクロバット回避! 大偽かとれあは攻撃を回避! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! みーたんは技を使った! みーたん「逆賊、誅すべし・・・・・・!」 フルブルーム!! みーたんのクリティカル率が上昇! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! みーたんは技を使った! みーたん「ふれたなら、やけどするーっ!!」 風遁の術!! みーたん「走るあの娘を追いかけて。」 運良く命中! クリティカル! クリティカル! サンダーバードに7042のダメージ!! みーたん「おやすみ。」 みーたんのHPが891回復! サンダーバードに毒効果! サンダーバードに麻痺効果! サンダーバードに石化効果! みーたんのHPが1392回復! みーたんのSPが3回復! サンダーバードのHPが100減少! クリティカル! サンダーバードに3195のダメージ!! みーたんのHPが511回復! みーたんのHPが798回復! みーたんのSPが2回復! サンダーバードのHPが100減少! 運良く命中! クリティカル! 弱点に命中! サンダーバードに6434のダメージ!! みーたんのHPが891回復! サンダーバードに毒効果! サンダーバードに麻痺効果! サンダーバードに石化効果! みーたんのHPが1392回復! みーたんのSPが3回復! サンダーバードのHPが100減少! サンダーバードは魔法抵抗に成功! サンダーバードに750のダメージ!! (みーたんへの祝福効果が消失) サンダーバードは麻痺している! 毒により228のダメージ!! サンダーバードは石の身体を気合で動かす! 200のダメージ!! (サンダーバードへの石化効果が解消) みーたんは技を使った! みーたん「じゃますれば、うまにけられるーっ!!」 土遁の術!! 運良く命中! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンダーバードに22231のダメージ!! みーたんのHPが891回復! みーたんのHPが1392回復! みーたんのSPが4回復! みーたんのHPが272回復!! サンダーバードに石化効果! サンダーバードが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
みーたん「ちゃちゃちゃちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜ちゃっちゃちゃ〜」
みーたん(1001) は 食料50 を獲得!
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現在地:X-8 砂地
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 6719 回復しました。 |
身体が暖かい光に包まれ――――― 大地から声が聞こえてきます。 "災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。" 「おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?」 どこから現れたのか、黒スーツの男が急に呼びかけた。 "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" 「そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?」 "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" 「礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!」 "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" 「いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!」 "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" 「・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!」 "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" 「私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。」 "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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