生存 91 日目 天候:雨
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【食料消費】 食料305 を消費しました。
玉藻(285) からメッセージ
ちびっこ(343) からメッセージ
ウィク(355) からメッセージ
シエラ(628) からメッセージ
恭也(646) からメッセージ
カトレア(690) からメッセージ
リアラ(1212) からメッセージ
みるここ(1409) からメッセージ
すると身体全体が光の輪に吸い込まれ―――
H-23 に移動しました。 シエラ(628) から 火炎鼓【Ψ】 が転送されてきました。
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叫び声が聞こえる 鬱憤(5) のシャウト! ![]() こいっつは全力で潰しにいくよー」
ユーリィー(29) のシャウト!
昼寝部由乃(50) のシャウト!
クロノス(114) のシャウト!
レイファス(116) のシャウト!
シュノ(131) のシャウト!
フェリン(134) のシャウト!
μファス(153) のシャウト!
“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
ヒュウ(193) のシャウト!
オト(198) のシャウト!
リーゼントなフル(221) のシャウト!
れりす(233) のシャウト!
クラリス(248) のシャウト!
准尉さん(265) のシャウト!
ニャゴ(269) のシャウト!
滄龍(275) のシャウト!
まり猫(278) のシャウト!
美夕(291) のシャウト!
ちびっこ(343) のシャウト!
みかん06(352) のシャウト!
ツヴァイ・G(353) のシャウト!
TiA(403) のシャウト!
ラディア(449) のシャウト!
由布(481) のシャウト!
セシリア(487) のシャウト!
ミリィ(494) のシャウト!
ミルワ(551) のシャウト!
復活のジジリー(563) のシャウト!
あでんこo(585) のシャウト!
風真(595) のシャウト!
遙(612) のシャウト!
雪(627) のシャウト!
きぃ(702) のシャウト!
シース(718) のシャウト!
ティヴ(756) のシャウト!
ウィル(775) のシャウト!
カナデ(796) のシャウト!
Ivy(817) のシャウト!
ハル(819) のシャウト!
シオン(821) のシャウト!
愛謝(826) のシャウト!
エレニア(838) のシャウト!
疾風(886) のシャウト!
プレッド(962) のシャウト!
宇宙戦艦 フータ(1102) のシャウト!
ぱぴー(1109) のシャウト!
グレイ(1123) のシャウト!
精霊使いノア(1136) のシャウト!
てつお(1210) のシャウト!
リアラ(1212) のシャウト!
あみゅーさん(1252) のシャウト!
こか姉(1289) のシャウト!
セイハ(1307) のシャウト!
∈(・ω・)∋ だむー(1336) のシャウト!
か〜まいん【天使気分lv40】(1340) のシャウト!
ハーニャ(1363) のシャウト!
翡翠(1426) のシャウト!
ツヴァイ(1532) のシャウト!
ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
かな(1619) のシャウト!
イッシュ(1621) のシャウト!
ものかきさん(1638) のシャウト!
風鬼(1769) のシャウト!
リン(1813) のシャウト!
野良兎らぴ(1820) のシャウト!
“自覚した守護者”ジュディス(1849) のシャウト!
ふうちゃん(1993) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
『虹』の射手(2014) のシャウト!
狂竜(2053) のシャウト!
にゃんぷる(2077) のシャウト!
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同行者 昼寝部由乃(50) ルーキ(345) |
現在地:H-23 砂地
「はぁ? カトレアが融解された?」「字が違うわよ、由乃」 翌日、スタッフルームに飛び込んできたカルミアの言葉に、由乃は耳を疑った。スタッフルームの中では、半分ほどの店員が今日のイベント「雛祭り」の準備に追われていた。開店の時間はもうすぐそこまで迫ってきている。 「あんな危険な『動くニトログリセリン』連れ去ってどうするんだ?」 「その意見には同意できるわね」 由乃が本当にわからないという風に肩を竦め、隣で今日も変わらず帳簿整理をしていたネイも「珍しく意見があったわね」と、カトレアよりもむしろ意見の合意自体に感心があるようだった。のほほんと構えている店長と会計に、妖精の少年は語気を荒げた。 「誘拐ですよ誘拐! 連れ去られちゃったんですよ!?」 「ちなみに、無理やり連れ去られた場合は”拉致”ね」 「言葉遊びはどうでもいいですから!」 今のカルミアからすれば、由乃は不謹慎の権化にすら見えた。見えた、というよりも不謹慎の権化そのものなのだが、あからさまに喧嘩腰のカルミアを由乃は腕を組んだままキッと睨みつけた。 「しかし、そうは言うものの、どうしろというのかね? 私たちはまだ『カトレアがさらわれた』としか聞いていないんだ。具体的に! 誰が! いつ! どうやってさらったのか! 説明くらいして欲しいものだけど」 「あ……」 「恋人がさらわれて気が気でないのはわかるが、冷静さを欠くのは感心できない」 「珍しく由乃がまともなことを言っているわね」 カルミアは、ネイと由乃を交互に見てから神妙になり、「すみませんでした」と頭を下げた。 「あの……実は僕もそこまで詳しくは……」 「ちょっと待ったーーーーーですのっ!」 そのとき、カルミアの声を遮り、甲高い声が高らかにスタッフルームへと入ってきた。 (昼へ続くらしい)
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みんなで材料探索を開始しました。
アルミ缶 を獲得しました! |
現在地:H-23 砂地
ものすごい勢いでスタッフルームの扉が開き……カルミアの姿が消え、新たにやはり同じくらいの大きさをした少女がふたり現れた。断末魔に近いうめきを一瞬スタッフルームにいた全員が聞いた気がしたのだが、気のせいだったのだろうか。由乃は今しがた入ってきた比較的見慣れない少女が、何かを抱えているのに気がついた。ネイも視線から同じものを見ているということがわかる「縄でグルグル巻きにされた……」 「散華爆弾かっ!!」 「素直に名前で呼んでよっ!!」 「最近流行りの自爆テロかっ!?」 「そんな物騒なもの流行ってない!!」 小脇に抱えられている散華爆弾が由乃に向かって吠えた。しかし、カトレアがさらにものを言う前に、ずずいっと前に出て由乃を睨みつけたのはカトレアを抱えた少女だった。 「何たる無礼! 何たる侮辱! 育ちも怪しい人間如きがカトレア様を原理主義丸出しのちょっとネジが明らかに飛びまくってしまっている方々と同じように扱うなど言語道断! カトレア様がいかに○ー○○でちょくちょく思わせぶりなコスプレで劣情をそそらせておくくせにおあずけなどというある意味確信犯的な要素を含んでいたとしても! 基本的人権の尊重は憲法にすら定められている超基本的要項でありそれは妖精だからといって曲げられるものではないはずですの! 大体折角カトレア様と逃避行を遂げたのにふたりの甘い蜜月のシーンがまったくないというのはどういった了見であるのか300字以内で説明して欲しいものですわ! これじゃあ何のためにカトレア様を拉致監禁していたのかわからないじゃないですか!」 高めの黄色い声による絨毯爆撃。由乃だけでなく、さしものネイも呆気に取られ、ただ少女とカトレアを見返すことしかできなかった。 「何を黙っているのですの?」 「まず、君は誰だ?」 「がーーーーーんっ! さりげなく大偽かとれあとかいうあからさまに妖しいペットの名前は認知しているくせに私の名前はアウトオブ聴覚ですの!? それはまあ今までの具体的特徴といったら影が薄い存在感がないといったようなものでしたが人の裏の裏まで調べ上げてゆすりたかりをするような店長にすら認知されていないなんてもうこれはカトレア様の首を斬って私はどこか遠くに……」 かってにストーリーを進め始めている少女に、由乃は軽くこめかみを押さえ溜息をついた。 「あー、尺球散華?」 「名前……」 「何だこの新手の言語マシンガンは?」 「一応、私のペットのアザレア……」 「まぁ、ペットだなんて! 僕と呼んでくださいまし! 何でしたら専用メイドでも構いません! 伽でもなんでもいたします! あの忌々しい偽妖精の小僧を折檻するのが見たいという特殊な趣味をお持ちのカトレア様のニーズにもお答えできるよう日々努力を積んでおりますのでご安心下さいませ! 縄はやっぱり亀甲縛りがベストだと私は思いますのですが、カトレア様が他の縛りがお好きなのでしたら海老縛りでも開脚縛りでも皇帝ペンギン縛りでも!!」 「わ、私そんな趣味ないもんっ!」 自然と集まった由乃とネイの視線にカトレアが顔を赤らめ否定した。 「僕にだってそんな趣味は……」 と、開け放たれたドアの影から何やらよろよろと這い出してきた塊がうめくように声を発した。ほんの少し見ない間にボロボロになっていたが、どうにかカルミアであると判別できた。 「か、カトレアをかえすんだ、アザレア……」 「返す? 笑わせてくれますわね! なんですの? もう既にカトレア様の妻気取りでいらっしゃいますの? なんとおぞましい! 「偽」妖精という身分でありながらカトレア様をだんな様に迎えようなど笑止千万! 所詮「偽」妖精なのですからそこらへんの「偽」フェアリーとか「偽」歩行雑草と繁殖行動でもなさっていてはいかがですの? カトレア様と出会ったのがほんの40日くらい早かったからって正妻面されては堪りませんわね!」 「私……女の子……」 そろそろ無視されるのが哀しくなってきたのか、カトレアの声は淋しげに呟かれた。もちろん、誰も気に留めた様子はなかったが。 めちゃくちゃな物言いではあったが、カトレアは所有物ではないというのは少なからずカルミアにショックを与えていた。 「なんですの? 言い返せないんですの? まあ「偽」妖精さんではその程度が関の山でしょうからこれ以上墓穴を掘る前にカトレア様に食料化されるなり野に放たれるなりして野生に帰って欲しいものですわね何しろ蜃気楼の妖精にとって変わられそうになった経歴もお持ちですしなんでした私の今日の晩御飯でも――」 ベチン 豪快な音が響き渡った。どれくらい豪快だったかと問われれば、店に穴が開くほどの威力で平手打ちを繰り出したのではないかと思われるほどの豪快さだ。その場にいた全員が沈黙した。唐突さというか、脈絡のなさというか、とりあえずその場に解説可能な者は誰一人としていなかった。 (夜へ続く)
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みんなで材料探索を開始しました。
アルミ缶 を獲得しました! |
現在地:H-23 砂地
「……このヤカマシイ虫は何?」沈黙の創造者、ウェイトレス姿にターバンという奇妙な格好をした女は自らその沈黙を打ち破った。完全に展開からおいてかれた形になっていたスタッフルームの面々がこたえられようはずもない。だが、反して状況を客観的に見た場合、それは至極簡単な構図だった。 玉藻を片手に持ったルーキの足元に、3匹の妖精サイズの物体が、もみくちゃになって完全に沈黙している。 恐らくこれが最も簡潔な状況説明だろう。店の代表として、メンバー全員の心中を口にしたのは店長職の由乃だった。 「とりあえず、先に君の行動について聞いておきたいんだが……」 「……質問に質問で返すとは礼儀がないわね。由乃ちゃん」 「いや、そういう問題でも……」 「スタッフルームに入ろうとしたら、入り口付近でかしましい虫がいたから叩いて潰した」 ルーキらしい、シンプルな答えだった。 「玉藻は丁度いい場所にあったから使ったわ。使い心地は最悪だったけど」 「そ、そうなんだ……」 声をあげるヒマすらなかったのだろう。しっぽを捕まれ、思いっきり振り下ろされた玉藻は、カトレアたちを顔面で叩き潰し、床に当たったと思われる額からはそれはもう見事に流血をしていた。 「あ……」 ネイが小さく声をあげた。 「雛祭りの雛が壊れてしまったわね……」 『あ”…………』 床でつぶれているカトレアが到底今日の「お雛様」をこなせるような状態でないのは、見るに明らかだった。散華しなかったのが奇跡ともいえるくらいだった。 「ええと……と、とりあえず、くじでも引くか……」 ―――***――― 時間のなさから代理のお雛様役はくじ引きによって決められた。くじ引きの結果は…… とりあえず、その日のよしのには 「なんでじゃああああああああああ!!」 という鬼想仁也18歳、高校生♂の声が慟哭していたという。 喫茶店よしの店長手記「一ヶ月先取りしたはずが当日!?」より一部改変 ---***--- はてさて、孤島。ここは終焉の地である。 今から私は負ける戦いへと赴こうとしていてる。この目の前に降り立った怪物にとっては私など蟻のようなものであろう。 だがあえて戦おう! 適当に飛ぶといってしまった手前、引けなくなったとか言う大人の事情は伏せておこう! 回復させてしまったらごめんなさい……
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カランッ カランッ カランッ カランッ 何かが落ちる音が鳴ると、影が四方に浮かび上がった。 影は次第にその形を変え、赤子をそのまま大きくしたような姿になる。 "―――――――――――――" 理解できない言葉を発すると、赤子は笑みを浮かべ――――― |
カランッ カランッ カランッ カランッ 何かが落ちる音が鳴ると、影が四方に浮かび上がった。 影は次第にその形を変え、赤子をそのまま大きくしたような姿になる。 "―――――――――――――" 理解できない言葉を発すると、赤子は笑みを浮かべ――――― |
――――ドオォォォォン・・・ 突然大きな爆発音と共に地面が大きく揺れる! 紅い影が空中に浮かび上がり、一つに集まってゆく。 そしてそこに灰色の物体を作り出し、紅い影が消え去る。 灰色の物体が変形し、人に近い形となる。 それが両手を広げると、夜空がさらに真っ赤に染まる。 " お前 達 は 終わり 我々 が この 領域 を 継ぐ " そう言い残すと、それは消えてしまう。 赤い空は戻らずに、逆に明るさを徐々に強めている―――
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