生存 89 日目 天候:曇り
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料417 を消費しました。
フレア「この頃寝る時間が少ないから、近いうちに見てしまうかも…(’’;>起き夢」
ウィス「(でも遊びたい時は役立つのよ、フレアをちょいと弄れば。結構単純だからね)(ぉぃ」
ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「ってか、アナスタは大丈夫なのかね?もうそろそろ人としてダメなんじゃぁ(ぉ」
ユーリィー「ってか、私もよべー。交通費そっち持ちで(マテ」
欧月(549) からメッセージ
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光の柱に入った瞬間に景色が一変し、辺りは砂浜になっていました。
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B-12 に移動しました。 幻術 を訓練しました。(CP- 10 ) 幻術 を訓練しました。(CP- 12 ) 幻術 を訓練しました。(CP- 14 ) 禁魔術 を訓練しました。(CP- 12 ) 禁魔術 を訓練しました。(CP- 15 ) 禁魔術 を訓練しました。(CP- 18 ) しっぽ を消費して、 Wish sky に 韋駄天LV4 を付加しました! 上位技能 忍術 を修得しました! 技 コゥマ を修得しました! 技 メィレィ を修得しました!
蒼悟(172) に 白魔法石 を転送しました。(ギフト 2000 消費) |
叫び声が聞こえる フレア(1) のシャウト! フレア「光の輪への特攻率が気になる…」
みあん(1525) のシャウト!
フェティ(1925) のシャウト!
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現在地:B-12 砂地
P:この番組は竜斗PLの提供でお送りいたします(何りゅ「あ?決闘?」 ふぇ「そうそう」 目の前にいる赤毛の少女は腕をぐるぐる回しながら楽しそうに言った。 今はちょうど昼飯時。 こっちはこっちで料理に忙しいわけで。 りゅ「食ってく?」 ふぇ「あ、食べる〜ヽ(´▽`)ノ」 りゅ「はいはい……で?何で?」 ふぇ「何って?」 りゅ「あ、あのねぇ(SIGH」 周りに他のやつはいない。 一日中単独行動の予定のためだ。 とはいっても、狩をするでもなくずっと寝てるだけという状況。 りゅ「何でまた俺と決闘?確かに、寝てるだけって暇だし構わないけど」 ふぇ「ん〜、何だろう……なんとなくかな」 りゅ「なんとなく……ねぇ」 ふぇ「こんな状況だし……ガチンコで出来るって言ったらはこーやかなとか」 こんな状況って言うのは装備が全部ないって言う意味だろう。 人狩りと会った場合に備えて全ての装備ははずしているのだ。 確かに、弱点に関する耐性が付いたかを調べるなら 俺でなくフレアさんのところに行くべきだろう。 純魔系の彼女だからその点ではぴったりである。 だが、この状況ではろくに魔法の力も出せない。 装備に頼らない戦闘技術が必要だった。 りゅ「ふぅ……やれやれ」 ふぇ「どう?やってくれる?」 りゅ「ん〜、ちと待て」 それに、この娘の考え方からしてそんなことは考えてない。 ただ純粋に戦いたいという意思から来たもの。 戦って、戦って、戦い抜いて……その中で自分を道を開く そのスタイルはまさに武道家というに相応しい。 りゅ「とはいえなぁ……ん〜」 ふぇ「どしたの?」 りゅ「いや……あはは」 今、俺戦っていいのかな? 最近どうもおかしいんだ。 体が妙に重い……。 向こうに行ってる時にもなった……これはもうしばらく続く。 りゅ「……あのさ」 ふぇ「ん?」 りゅ「もしもの場合……殺せる?」 ふぇ「は?」 りゅ「……なんでもねぇ」 ふぇ「何々?何さ」 りゅ「いいってことよ。受けてやるから、その決闘」 ふぇ「本当!?」 りゅ「おう、本当だよ」 ふぇ「やったー!ありがとう〜!!そんじゃ、夜だね!!」 りゅ「夜な……了」 ふぇ「こっち準備終わったらいくから!!それじゃ、まったねー!!」 りゅ「って、あ!俺の準備の時間は!?って言うか飯は!?」 キーン!という効果音が出そうなほど高速で とっととどっかに駆けていってしまった……結構侮れんな。 ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 夜が来た。 ここは外じゃない。 だけど夜が来たことくらいは分かる。 それはここの天井が外の光を通しているところにある。 月光も例外ではない。 ところどころにそれは光の帯を天から垂らす。 その帯の一つ、そこにある壁に寄りかかりながらその時を待つ。 今日はいい月だろう……光が降りてくる場所を見上げながら思う。 残念ながら、光は通してもその姿を拝むことは出来ない。 準備……とはいっても、特にすることもなかった。 どうせ武具は使わない。 よって身一つがあればよかった。 りゅ「ああ、なんか……なんだろう。これは」 目の前に霞がかかっていくようなそんな気持ち。 そして、そのまま自分が消えてしまいそうな。 ……ダルイ。 ともすれば、全てがどうでも良く投げ出してしまいそう。 やっぱりか……やめとけばよかったかな。 今更後悔してみる。でも、もう遅いんだ。 これは逆に良かったのかもしれない。 もしかしたら、どうにかなる前に自分を止めてくれるかもしれない。 そんな安易な考えが浮かんできた。 タタタッ 駆けてくる音が聞こえる。 来たか……エサが。 りゅ「何……ふざけたこといってやがる」 一人頭を振る、結構やばい。 今まで制御できたこともなかったけど、 それをしようともしなかったことを今更になって悔やんだ。 そして、その人は現れた。 紅い髪を揺らしながら、まっすぐに紅い瞳でこっちを見据えて。 それは炎を纏いながら猛る獣の如くに しなやかに……軽やかに……。 彼女は言った。 「準備運動は万全だよ、さぁやろうやろうっ」 僕は言った。 「お願い……やられる前に……」 ドウカ……止メテ。
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材料探索を開始しました。
砂鉄 を獲得しました! |
現在地:B-12 砂地
自分の体が全く別の物のように動く。今までにやろうとしても出来なかったような動き。 この感覚は何だろう……何だろう。 楽しい?まさか……楽しんでるのか? りゅ「ク……ガ、アアアァァァァ!!」 開始直後お互いが行ったのは補助技。 向こうの全身から黒い闘気が吹き出るのが見える。 ああ、あれが悪魔の……そう考えながらこちらの体にも変化が訪れる。 激しく動いたわけでもないのに息が荒くなる。動悸も激しい。 そうか、代謝活性か……そんなことをまるで遠くから眺めるように思った。 それはまるで夢を見ているような状態。 ふぇ「残念、左なのですよ」 そんなことを考えるうちに間合いが詰まっていた。 速いな……つまりこっちからすると右か。 そんなことを考えた。 振り上げられた脚が下りてくる。 ゆっくりと……ゆっくりと。 避けられる? 上半身が反らされると脚は空を切った。 間髪入れずに聞き覚えのある詠唱が聞こえる。 これ……。 トンッ ふぇ「ぐぶっ!」 軽い掌底が鳩尾にめり込む。 でもダメージは軽くはないはずだ。 カウンターの上に魔力が乗ってる。 ドグン!! 何かが流れ込んできた。 この技は相手の力を吸い取る。 ふぇ「……つ、次は当てるからねっ」 近接が得意でもさすがに一時間合いを取ったらしい。 それでも、次に攻撃するのは向こうだというのは分かっていた。 機動力で負けている。 今離した間合いを瞬時に詰めるのは向こうにとって造作もないだろう。 そんな中自分の考えは別のところにあった。 ああ、人の力って……なんて なんて甘いんだろう 初めて喰らった他人の力はとても甘く このあるだけの意識でさえ痺れさせた。 だから、前を見る。 堕ちないために……ここに繋ぎとめておくために。 …… …… …… …… 気づくと、光の帯の中にいた。 ああ、夢か。多分、これから駆けてくる音が聞こえるんだな。 そう考えながらしばらく光を見つめていたが何も聞こえる気配はなかった。 ……いや、何か聞こえる。 ついていた膝の先に目線を降ろす。 紅い髪が見える。そうか、夢じゃなかったんだ。 聞こえてたのは彼女の寝息だった。よかった。 そう思ったと同時にその思考をすぐさま嗜めた。 良かったって何だよ、自分がまさか……ふざけるな。 彼女の前髪をそっと掻き分ける。 寝顔がとても安らかなのに一人安堵する。 良かった……本当に。 さっきとは別の意味での良かったが出た。 そんな自分に苦笑。 さて、この眠り姫はどうしますかね。 りゅ「しかたない……自分とこでいいか」 このまま放置ってわけにも行かない。 自分の簡易シェルターまで連れて行くことにする。 りゅ「よっ……とと、あら?」 抱きかかえてみたもののバランスを崩して落としそうになる。 やっべ、自分も結構ダメージきてるし。 膝を踏ん張って耐えると図らずも顔が間近になる。 ふぇ「……はこーやー……」 ドキッとした。 わざとではないとはいえ至近距離で まぢまぢと顔を眺めてしまった時にその唇が動いたのだから。 ふぇ「……お肉まだー?」 ……ふぅ〜。 ったく何やってんだろ……俺。 平常心、平常心と心で呟きながらもう一度抱きかかえる。 軽い……想像してたよりもその身体は軽かった。 やれやれ、と思いながらもなんか複雑な気持ちでその場を後にした。 ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 ふれ「な……なな!?」 りゅ「んぁ?」 ふれ「何やってんですかー!!」 りゅ「……寝てます(バタッ」 ふれ「ああもう……起きなさいこのー!」 りゅ「大丈夫だ、夜はまだ遠い」 ふれ「朝ですからね!当然ですよ!!いいから起きろってば!(ビシビシ」 りゅ「んぼぁ?……ハッ!?」 何かすぐそこにフレアさんがいた。 てか、起きましたからもう揺すりながらビンタは勘弁してください。 りゅ「おっはー、ナイスモーニングコール」 ふれ「電話じゃないですから(==;」 りゅ「まぁまぁ、落ち着きたまえ」 ふれ「これが落ち着けますか!(指差」 ったく、何が……+・っっっ!!-大- ふぇ「お肉いっぱ〜い(´¬`」 りゅ「☆§●♀¥∩⊆∬♯¶仝〆∨凵フ∝!!」 ふれ「これは……どういうことですかねぇ」 これは……何で傍にいて腕が枕になってて……なんて夢見てんだ。 て言うかフレアさ、顔引きつってるっていうか……こわぁ(脳内パンク
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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竜斗「さて、頑張らないとね」
宝玉が 竜斗 の装備を強化! |
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周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが615回復! 竜斗は技を使った! 竜斗「全てをこの一閃の下に!!」 ドグマティックパニッシュ!! 竜斗に祝福効果! 竜斗に加護効果! 結界がダメージを反射! 竜斗に896のダメージ!! ペリュトンAに呪い効果! ペリュトンAに凍結効果! 疾走雑草に22507のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 竜斗のHPが224回復!! 疾走雑草に呪い効果! 疾走雑草に凍結効果! 結界がダメージを反射! (ペリュトンBの反射持続時間が減少) 竜斗に893のダメージ!! ペリュトンBに呪い効果! ペリュトンBは凍結に抵抗! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! 凍結により身体が思うように動かない! 疾走雑草は技を使った! シャイニングフォース!! 竜斗は運良く魔法抵抗に成功! 竜斗に1のダメージ!! 竜斗「ふ〜、危ない危ない」 竜斗は運良く魔法抵抗に成功! 竜斗に1のダメージ!! 竜斗「そこ、くる!!」 竜斗は魔法抵抗に成功! 竜斗に1のダメージ!! 結界がダメージを反射! 疾走雑草は魔法抵抗に成功! 疾走雑草に19のダメージ!! 結界がダメージを反射! (竜斗の反射持続時間が減少) 疾走雑草は魔法抵抗に成功! 疾走雑草に20のダメージ!! 竜斗は魔法抵抗に成功! 竜斗に1のダメージ!! 結界がダメージを反射! (竜斗の反射持続時間が減少) 疾走雑草は魔法抵抗に成功! 疾走雑草に19のダメージ!! 結界がダメージを反射! 疾走雑草は魔法抵抗に成功! 疾走雑草に20のダメージ!! 竜斗は運良く魔法抵抗に成功! 竜斗に1のダメージ!! 結界がダメージを反射! 疾走雑草は魔法抵抗に成功! 疾走雑草に20のダメージ!! 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが668回復! 竜斗は技を使った! 竜斗「踊り狂え!!」 スパイラルエッジ!! 運良く命中! ペリュトンAに6669のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 ペリュトンAに混乱効果! 疾走雑草に14824のダメージ!! 疾走雑草に混乱効果! ペリュトンBに5838のダメージ!! 竜斗のHPが206回復!! ペリュトンBに混乱効果! ペリュトンAが倒れた! 疾走雑草が倒れた! |
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竜斗「そのまま、動かないで……」 竜斗はペリュトンBを魅了した♪ 竜斗のクリティカル率が上昇! 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが654回復! 竜斗は技を使った! 竜斗「まだ……向かってくるんだね」 ブレィヴェリス!! 竜斗の命中が上昇! 竜斗のクリティカル率が上昇! 竜斗の行動速度が上昇! 結界がダメージを反射! (ペリュトンBの反射効果が消失) 竜斗に1430のダメージ!! 竜斗のHPが222回復!! 竜斗のHPが1000回復! ペリュトンBは魅了されている! 混乱している! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! (ペリュトンBへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) 竜斗「そのまま、動かないで……」 竜斗はペリュトンBを魅了した♪ 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが617回復! 竜斗の攻撃! ペリュトンBに3285のダメージ!! 竜斗「お〜わりっと」 ペリュトンBに753のダメージ!! 竜斗のHPが195回復!! (竜斗への反射効果が消失) ペリュトンBが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
竜斗「ふぅ、お疲れ様」
竜斗(771) は 食料613 を獲得!
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現在地:B-12 砂地
りゅ「あふ……ん〜、いい気持ち」潮風が清々しい。 考えてみれば1ヶ月近く地下に潜ってたことになる。 日の光を直に浴びるのも久しぶりなら、風に触れるのも久しぶりである。 今朝、色々ゴタゴタがあったにせよ何とか光の柱を通って西の島に着いた。 現在その北東の端、砂浜の上にいた。 ふれ「こんなところにいたんですか?」 れん「今日の分、作業終わったよ」 りゅ「おお、お疲れさん」 夜になる前に今日の作業は終わりらしい。 そいや、最近星が降るらしいしね。 ん〜、どうなんだか。 ふれ「星……ですか?」 りゅ「ああ、嘘臭いと思ってたんだけどね」 ふれ「昨日あんなことがありましたしね」 そういう俺らの頭上には光の輪が浮いている。 あの戦いの後だし夢かと思っていたがそれもどうやら間違いではないらしい。 りゅ「夢だったら割合楽だったんだけどなぁ……」 ふれ「またそういうことを」 れん「いいんじゃない?そういうのも」 ふれ「もう、二人して……で、行きますか?」 りゅ「どこに?」 ふれ「この先ですよ」 頭上に浮かぶ輪を指してフレアさんは言う。 一応、宝玉は数個あるし行けない事もないかな。 りゅ「どうしよっか……」 ふれ「無理していかなくても……とは思いますけど」 宝玉を手の中で弄びながら考える。 どうやら、あのエージェントたちはどうやら島の意識体だったようだ。 確定じゃないけど、あの話から察するにそうだろう。 なぜなら、会話のうち一人の声に聞き覚えがあった。 記憶が確かなら風の宝玉を守護してたエージェント、ホリィさんの声だ。 えっらい必死な感じがして、ちょっとイメージ変わったけど。 とりあえず、この宝玉に収まってる力の正体。 これはこの島の力そのものであるのだろう。 力を示したものにこれを渡し、星の創造主とやらと戦わせる。 さながらどっかの大陸の代理戦争を思わせた。 ……それももう、終わった話だ。 この前久しぶりに戻ってみたら二十年が過ぎていて 時間軸のズレにえらい戸惑ったものだ。 あ〜、そういやフレアさも転移でこっちきたんだっけ。 二十年後の話しとか言ったらダメかな、やっぱ。 戻るとしたら、戦争終結直後の世界だろうし。 りゅ「そうさね、ゆっくり考えるとするか」 ふれ「はい」 れん「ん、了解」 りゅ「ま、今晩中には各自答えをまとめるってことで」 すぐにその場所にいけるってことだけど、 その光はとても弱々しい物に思えた。 あまり長くは続かないのかもしれない。 なんといっても、これも島自体の力だから。 りゅ「あ、そうそう」 ふれ「はい?」 りゅ「欧月さん知らない?なんか見てないんだけど」 ふれ「今更!?煤i ̄□ ̄;」 うぃ「(朝色々テンパってたからね)(−−;」 ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃ヾ(’▽’)〃 その頃、M−18内C−3 おー「あ〜ぅ、置いてけぼりだよ〜。りゅーとさーん(泣」 頑張れ欧月さん!負けるな欧月さん!! 〜PLの後書く〜 しゅつえ〜ん:フレア=リィプさん(1) 欧月さん(549) 久遠蓮華さん(850) フェティ=ラルグさん(1925) 竜斗 でした〜(笑 そんなわけで、孤島出現ですね。 ついにクライマックスフェイズ突入ですかー。 こっちはどうするんでしょうね(呆 まぁ、マッタリ行きますかぁ。 朝:決闘前なお話 あまりにも暇だねってことで決闘したわけですが。 こうやって後付で内容を決めてみましたが 何か書くのに段々と無理が(堕 昼:決闘その後なお話 何かすごい不憫になりました(ぉぃ 勝って決めても決めきらない人ですね。 ある意味狙い通りなんですが……。 むしろ狙いすぎた気も(ぁ 夜:いない?なお話 これ狙ってやってるんじゃないですかね(ぁ それはそれで酷いですが。 いや、まぁ……ほら(何 はぁ〜、どうなることやら。 今日も無事に過ごせるかな? 特に欧月さん(目逸
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材料探索を開始しました。
砂金 を獲得しました! |
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