生存 56 日目 天候:曇り
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料356 を消費しました。
テル(323) からメッセージ
テル「ふわわ〜ジェイさんがジェイさんが〜(焦<あるのは狂気と殺意」
テル「え、えと…に、似合ってますよ…その格好(眼を逸らし(ぁ」
テル「あぅ…あ、あのあの…えと…その…お、お悔やみ申し上げます…orz」
十夜(334) からメッセージ
十夜「んー…あれだ。たまたま、別行動させてたリクドウが戻ってきたんだよ。だからミステルティンで一角をぶち抜いて…吼无羅とイヅナ呼び出して、後は潰した(ぁぁ」
イヅナ「しーちゃんに舐めてもらったから、かなー♪(撫で撫で」
十夜「それはゆーな(笑) まあ、絵にはなるよな… 絵には(何」
十夜「懐かしい思い出…うーん、それはそれで悲しいか。 いっそのこと生き返らせることはできねーの?(待」
くー(478) からメッセージ
夕霧「ジェイさんの目が・・・・エッチです(ぁ」
夕霧「からかっていないんですけどね(ぁ」
夕霧「ジェイさんは・・・ちょっとこっちへ(おいでおいで」
夕霧「ジェイさんはどこかに逝っちゃったみたいですから(微笑」
カナデ(796) からメッセージ
カナデ「だろ?んな汚ぇもんみたかねぇっつーの。やるんだったら踏み潰して再起不能にしてやれ」
カナデ「あいつの場合は少しくらいそういうのがねぇと不安になるだろ?危ない趣味もってそうで(爆笑」
シオン(821) からメッセージ
シオン「あのあの…えと、ブランさんのこと、えと……すみません、何と言っていいのか…(しゅん」
シオン「あっ!そうです、挨拶をば…咲夜さん?さーちゃんさん…とお呼びすれば良いのでしょうか?えと、初めまして、シオンと申します(ぺこ)宜しくお願いいたしますね(微笑」
シオン「何だか色々とシリアスな感じになっていて…大丈夫でしょうか?心配ですが…がんばってくださいませね!」
シオン「(PL:御久しぶりです(ぺこ)前振り楽しみに読ませていただいています♪…でもブランさんが…(泣) えと…会話の方ですが、顔ぶれが変わっていらっしゃるので、続いていませんが…大丈夫でしょうか?…お暇があればまたお話してくださいませ(ぺこ)」
疾風(886) からメッセージ
疾風「いいですよ、今更です。俺はむしろヨコヤマさんとの共同戦線を張りますから…負けそうですけど…」
イクス(1450) からメッセージ
イクス「一度堕ちてしまえばそれは全く異なった理の下に生きる、こちらでは存在すら許されぬモノ・・・・万が一こちらの者と交わるような事があれば、その先に待っているのは災厄のみだろう。」
イクス「それでも既に心が決まっている、いや、その憎悪がいかなる理性も受け付けない程激しいものだと言うのならば・・・・私は我が友人ジェダイク・アラストールに別れの言葉を述べよう。さらばだ・・・・」
イクス「これが私からのはなむけだ・・・再開は願うまい。ただ、その魂が迷いを振り切り、多少なりとも安らぎを得られん事を・・・・・・」
幽(1701) からメッセージ
幽「裏・・・ね。確かにねー(苦笑」
幽「ぁう・・・ジェイはー・・・両性具有?それとも戻って?」
幽「エロい言うなぁ〜!(ぽかぽか」
幽「ん、愛されてるよぉ〜♪」
幽(1701) からメッセージ
幸運 を 15 上昇させました。(CP- 15 ) |
叫び声が聞こえる くー(478) のシャウト! くー「他の人と会話しながら作業するクセがついてきたなぁ・・・」
Rs(ライズ)(552) のシャウト!
鶴(1082) のシャウト!
その兇氣の果てに(ジェイ)(1818) のシャウト!
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現在地:R-18 荒野
シリアスMA 最終章 最終話 『凶気の狭間』 「覚悟だぁ?いいわけねェだろ…。「赤の星」は既に地球に向かって全速力で突っ込んできテンだ!既に手遅れなンだよ!」 そういうや否や隕石を操り、高速移動でその場から逃げ出そうとするローウェン。だが、それを許すほどジェイは甘くなかった。 巨大な顎を大きく広げ、周囲から「力」を吸いこむ。それと同時に体表を覆う紫色の炎が口腔内に吸いこまれてゆく。二度、三度と口の中で焔を練りあわせるとその巨体にふさわしい肺活量でもって強烈な竜の吐息(ドラゴンブレス)を吐き出した。 《冥竜王》の得意とするエネルギーブレスだ。周囲のエネルギーを吸い込み、自分の力と練り合わせることで凄まじい威力を引き出すことが可能な「それ」は紫色の熱線となってローウェンの乗った流星を打ち砕き、彼を宇宙空間に放逐する。 ふらふらとたよりない体勢でどうにか結界を維持し、その場に留まるローウェン。そして、移動手段を失った彼に向かってジェイは言う。 《ここまで追いかけてきて…みすみす逃してやる道理はない。…---「赤星」ごと打ち砕いてくれる!》 そういって再び力を吸いこみ始めるジェイ。だが、無情にも…---「その時」は来てしまった。TIME UP 電子音声がそう告げると同時にバシュン!竜の全身から紫色の光の粒子が弾け、「竜身」が解除される。今までは緋影から複製した力で宇宙空間でも安定した機動力を確保できていたジェイだが、「鬼神」の状態ではそうはいかない。今度はジェイが体勢意地に四苦八苦する番だった。 ローウェンはその様子にほくそ笑むと先ほど砕かれた「星」の破片を集め、一枚の「石版」を作り出す。先ほど「赤星」を呼び出すために殆どの力を消費してしまったため、新しい星を呼ぶこともできないようだ。 そしてローウェンはつぎはぎだらけの「石版」をまるでサーフィンのように乗りこなして、言う。 「残念だったナァ!?・・・てめェはこのままここデ朽ち果てナ!俺ぁ先に戻って・・・先刻の連中をぶち殺してくるからよぉ!」 言うなり、ジェイには目もくれず地球(ほし)にむかって落ちていくローウェン。その後姿を見ながらぐ、とジェイは歯噛みした。 ところかわって『名も無き島』。宇宙空間へと怨敵を追いかけていったジェイを見送った緋影らは空を見上げて立ち尽くしていた。 いたるところに炸裂した星たちは荒野を月の大地のように変え、周囲100m四方を不毛の大地にしている。ただしそれはローウェンの『星降』だけの力ではない。《エヴォリューション・サタン》によって解放されたジェイの冥力が周囲に発散されたため、島の大地が「死んで」しまったのだ。 ジェイが飛び去った空を見上げて十夜が呟いた。 「・・・ジェイさん、しっかりやってんのかね」 「心配、ですね・・・」 十夜の科白の後を受け継ぐようにリーヴェも言う。彼女は「死んで」しまった大地に腰を下ろし、十夜と共に空を見上げていた。 正直、今のジェイならば心配は無用だ。だが、万が一ということもある。そんな思いが彼らをその場に留まりつづけさせているのだった。 沈黙する一同に向けて緋影が安心させるような声音で言う。 「我々には待っていることしかできない。が、大丈夫だろう。そう簡単に死ぬような男ではないさ」 「今は女、だけどな?」 茶化すように十夜が言う。実際、その通りであるだけに皆反論しない。やがてその場に笑顔が戻った。 と、突如・…---。 「緋影殿!何やら高速でこちらに飛来してくる物体を感知しました!」 「何?…---ジェイ殿かね?」 この中で唯一の「造られしもの」で、レーダー類なども搭載している巨大艦のゴーテが叫ぶ。緋影は少し驚いたように返したが、ジェイが早々に決着をつけて戻ってきたのだろうと思い、聞く。 だが、その予想に反した答えがゴーテからかえってきた。 「違います!これは…---石版のようなものにのった人間・・・先ほどの男です!」 「…ジェイ殿、倒されたのか。仕方が無い、弔い合戦といこうか。皆、準備はいいかね?」 そういうなり短剣を右手に皆のほうへと振りかえる緋影。いわれずともゴーテからの報告があった時点で全員準備を完了している。一人だけ1歩前で踊り出た十夜が言う。 「なんで緋影クンが仕切ってんのかしらねーけど・・・こっちはおっけーだ。きっちり落とし前つけてやるよ」 「結構。では、用意…---」 緋影の号令と共に一同が上を向く。目標はゴーテのレーダーが感知した方向、ジェイが飛び去った方角だ。リーヴェと緋影の手に魔力が集まり、十夜の全身から闘気が吹き出す。 climsonが弓に矢を番え、ゴーテの全砲門が上に向けてゆっくりと上がって行く。全員がぴりぴりとした緊張感で包まれ、今まさにこちらへ飛んでこようとしているローウェン目掛け、攻撃を加えんとしていた。 パチッ…。リーヴェの掌に集まった魔力が帯電し、弾ける。十夜の持つ槍の穂先が陽光を受けてぎらり、と光った。…---殺那、緑色の光に覆われた人影が彼ら目掛けて襲いかかる! 「…くたばりやがれっ!クソ野郎どもがぁぁぁっ!」 「攻撃、開…!」 じぐざぐに飛行し、相手に捕まらないように高速機動を行いつつ、吼えるローウェン。それをまっすぐ見据えて緋影が号令を出そうとした瞬間。 異変が起きた。周囲に見覚えの有る「煙」が漂い始めたのだ。濃度の高い、紫色をした煙が…---。 昼へ続く!→
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くー(478) と共に材料探索を開始しました。
駄木 を獲得しました! |
現在地:R-18 荒野
「なん、だ…?」「これって、ジェイさんの…?」 周囲を埋めていく紫煙を見て、十夜とリーヴェが疑問の声を上げた。もくもくと何処からか吹き出す、紫色をしたもやのようなそれは、煙草の副流煙を利用した技、スモーキースモーカー発動の前兆によく似ている。 だが、この煙は違う。呼吸器や眼球に入りこみ、相手の身体能力を下げ、全身を焼き尽くす毒煙とは何処かが違うのだ。そう、まるで…---彼らを護る「結界」のように見える。 短い間とはいえジェイと共に島で戦ってきたclimsonにだけはそれがわかった。だからこそ、言う。 「・・・いや、これはあの技じゃないね。…---あの技の効果範囲に巻きこまれたのだとしたら今、俺たちが無事なわけがない。…いっぺん食らったこと、あるからな」 「・・・確かに。拙者のセンサーにも毒物反応はないですからな。だとすると、これは一体…」 内臓されたセンサーで煙の成分を解析していたゴーテが判断結果を口に出す。毒物反応はまるでない、それどころかこの煙には「加護」と「祝福」、そして「覚醒」の効果がある、と自分のセンサーが告げている。 実際皆の身体にあったいくつかの小さな傷や、戦闘による疲労は既に回復し、全身に力が漲っている。 「この煙のことはともかく…--- 今はヤツをどうにかするのが先決だろう。そろそろ攻撃を始めたほうが…」 「いや、必要ねーみてーだぞ、緋影クン?」 周囲を警戒しつつも皆に指示を出す緋影に、十夜が言う。何を言っているのか、と十夜のほうへ向くと彼は遥か上空、先ほどローウェンが飛来した方向を指差している。 その指が示す方角を見てみると…少々信じ難い光景があった。自分たちを護っている「煙の結界」が敵を捕らえ、その動きを完全に止めているのだ。 ローウレンの動きを阻害し、彼らを補助する効力を持った特殊な結界。このようなものを使える存在は島にはいないはずなのだ。ならば、一体誰が?そしてその存在は自分たちの敵か、味方か。 彼らは油断することなく周囲に気を配る。 そして…---その結界を張った張本人は煙の奥から現れた。 『皆さん、大丈夫ですか…---?』 煙の奥から優しげな女性の声が聞こえる。一斉に振りかえる一同、そこには・・・見たことのない姿をした、黒い髪の女性がそこにいた。 細長い薄絹のような布で細身の身体を覆った長身の美女だ。柔和な笑みを浮かべた表情は慈愛に満ちていて、まるで女神にも似た神々しさと優しさを醸し出している。 黒髪は腰のあたりまで伸び、煙の中でもその光沢が確認できるほどツヤがある。だが、その容姿以上に特徴的なのは背中に背負った「光のリング」だ。 仏像が背負うような巨大な『光輪』には複雑な魔術的紋様が描かれ、煙で覆われた大地を照らし出している。その姿はまるで神道の太陽を司る女神だ。 その女性の姿を見て十夜が言う。 「・・・咲夜さん、か?」 『はい、正解です♪遅くなっちゃってすいません…---ちょっと、時間がかかっちゃいました』 女性…---咲夜は柔和な笑みを浮かべて十夜に言う。美作咲夜、ジェイと身体を共有し、その「力」を自分自身でも扱うことのできる少女だ。 本来浮遊霊である彼女は肉体を持たず、魂だけの存在である。その彼女が一体何故この場に、しかも「実体」を持って存在しているのか? そして一体ジェイはどうしたのか。ジェイと咲夜のことをこの場で最もよく知っているはずの人物、climsonが彼女に問う。 「さーちゃん、義兄弟は?それにその格好…---」 『ジェイさんの力ではここまで戻ってこれないので「交代(かわ)」ってもらったんです。 流石に閻魔大王様の力を借りているだけあって・・・殆ど生前と同じ姿になれました♪』 嬉しそうに笑って咲夜は言った。成る程、と十夜は思った。ジェイの使う《冥力》のことは彼自身から説明を受けたことがあったのでよく知っている。色々と応用の効く、あの力を使えば生前の姿をそのまま具現化することも可能なのだろう。 だが、ジェイの力では戻って凝れないが彼女ならば、というのは一体どういうことか? 「・・・っ、て、めぇ・・・小娘っ!この鬱陶しい煙をどうにかしやがれっ!」 『お断りします。…---ブランさんの仇であるアナタにそんなことを命令される覚えはありませんっ!』 普段温厚なものが怒ると恐ろしいというが、彼女はその典型だった。柔和な笑みを一気に怒りの表情に変えてローウェンを睨み付ける。そして、ほっそりとした指でびしっ!と指差すと咲夜は叫んだ。 『アナタの敵はジェイさんたちだけじゃありません!…ブランさんをジェイさんから奪った貴方はこの私、美作咲夜が許さない!』 そう言うなり、咲夜の姿が煙の中に消える。まるで元々その場に存在しなかったかのように…影も残さず、消え去ったのだ。一瞬呆然とする一同の目の前にバキイッ! 打撃音と共にローウェンが無様に転がってきた。 苦悶の表情と共に無様に転がる彼は落下の衝撃に耐え切れず苦悶の声をあげる。 「・・・ぐ、が・・・っ?!」 「・・・なんだ?いきなり・・・」 自分の足元へと転がってきた敵をとりあえず蹴り飛ばし、緋影は呟く。突然、咲夜の姿が消えたかと思えば、いきなりこの男が落下してきた。あまりの展開の速さにいまいち状況が掴めない。 ふと、彼が転がってきた方向から光が差した。いぶかしげにそちらを見ると・・・姿を消したはずの咲夜が後光を背負い、蹴りを放ったままの体勢で浮かんだ「石版」の上にたっていた。 どうやらコイツを蹴り飛ばしたのは彼女らしい。・・・だが、たったあれだけの時間で一体どうやって? 『これが私の特殊能力「空間転移」…---。距離や時間に関係なく、自分が知っている場所ならば何処にでも一瞬で跳躍(と)んでいけるんです。・・・そこが例え宇宙空間でも』 成る程、と緋影は心中で納得した。 彼女がここまで戻ってくることが出来たのはその能力をおかげなのだ。先ほど姿がかき消えたのはその前兆であり、それによってローウェンの背後まで行き、彼を蹴飛ばした、と。こういうことだろう。 「力」を失い、落下する「石版」から軽やかに飛び降りる咲夜。はらり、と衣装が羽根のように広がり、はためいた。 「・・・・クソ、がっ!ふ・ざ・け・や・が・ってぇぇぇぇぇ!!」 『このまま私が倒してもジェイさんは喜びません。ですから…---アナタへのトドメはジェイさんにお願いします。…この悪党っ!今まで貴方が傷つけた分の報いを受けなさいっ!』 怨みの篭った叫びを無視して再び叫ぶ咲夜。それと同時に周囲を覆った煙が再び彼女に向かって集まり始める。 そうはさせまいと走るローウェン。特別な能力を持っていようと、たかが小娘一匹だ。凄まじいパワーを持つジェイに「交代」する前に斬ってしまえばこの場をしのげる。 そう、この場さえ凌げば「赤星」が始末をつけてくれるはずだからだ。確かに自分も死ぬがどの道、全員道連れだ。・・・だが、この娘とジェイだけは自分の手で始末をつける! そんな希望も咲夜の放った一言が全て打ち砕いてしまった。 『最後に一つだけ教えてあげます。…---「赤星」はもうありませんよ?ジェイさんが《冥皇の刃》で食べてしまいましたから』 煙から僅かに覗く顔にくすっ、と微笑みを浮かべる彼女の姿はローウェンにとって「女神」どころか、「悪魔」に見えた…。 食べた…---あの巨大な星を?全長が1kmはある、あの巨大彗星を?この世から跡形もなく消し去ることが本当に可能なのか?だとすれば…--- 『さぁ、待たせたなクソ野郎…---楽しい「処刑」タイムだ』 ・・・こんな化け物に、勝てるわけがない。 夜へ続くっ!→
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くー(478) と動物の群れ狩りに出掛けました。
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先制攻撃!!
サクヤ「|・)・・・よかった、気づかれてない。」
今夜必ず撃墜す は何か投げ遣りだ(気力42%) |
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犬ころが全力で噛みまくる!! クリティカル! 巨大猪に591のダメージ!! 巨大猪に炎上効果! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが147回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! 巨大猪は呪いに抵抗! 運良く命中! クリティカル! 巨大猪に612のダメージ!! 巨大猪に炎上効果! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが153回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! 巨大猪に呪い効果! ワイバーンAに425のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが106回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! ワイバーンAは呪いに抵抗! 巨大猪に448のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが112回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! 巨大猪に呪い効果! HPが61回復! SPが5回復! その兇氣の果てに(ジェイ)は技を使った! 咲夜「『《火途》、《血途》、《刀途》…---陽魂は天還、陰魄は墜地。三途の川は下へ、下へまっすぐ・・・。』 あ、あの…とっても痛いですけど… ご、ごめんなさいっ!。 ぼ、梵(ボンッ)・・・!」 スモーキースモーカー!! 辺りが煙で包まれる!! ワイバーンAの命中が低下! ワイバーンAの回避が低下! 巨大猪の命中が低下! 巨大猪の回避が低下! ワイバーンBの命中が低下! ワイバーンBの回避が低下! ワイバーンAは魔法抵抗に成功! ワイバーンAに964のダメージ!! 巨大猪に5947のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが1486回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが3回復! 巨大猪に毒効果! 巨大猪に炎上効果! ワイバーンBは魔法抵抗に成功! ワイバーンBに1044のダメージ!! くーの非接触攻撃! ワイバーンAに413のダメージ!! 巨大猪に521のダメージ!! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ワイバーンBに596のダメージ!! クリティカル! ワイバーンAに536のダメージ!! 夕霧「いきます!」 クリティカル! 巨大猪に553のダメージ!! 夕霧「危ない危ない(汗」 ワイバーンBに360のダメージ!! 今夜必ず撃墜すは技を使った! タックル!! ワイバーンAに84のダメージ!! HPが66回復! SPが4回復! その兇氣の果てに(ジェイ)は技を使った! 『復讐鬼』ジェイ「『英霊よ!!! 我は紅き髪と熱き拳の乙女に冀う それは損得を抜いて成立する我等が盟約 漆黒にして金色の我は 万古の契約をここに履行する …--- 勅命によりて我は力の代行者として天を穿つ刃となる!』 「覚醒せよ 怨敵を断つ復讐の剣!! 」 ドグマティックパニッシュ!! その兇氣の果てに(ジェイ)に祝福効果! その兇氣の果てに(ジェイ)に加護効果! くーに祝福効果! くーに加護効果! 今夜必ず撃墜すに祝福効果! 今夜必ず撃墜すに加護効果! その兇氣の果てに(ジェイ)もどきに祝福効果! その兇氣の果てに(ジェイ)もどきに加護効果! ワイバーンAに4822のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが1205回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! ワイバーンAに呪い効果! ワイバーンAは凍結に抵抗! サクヤ「私は貴方を犯(ころ)したい…」 クリティカル! 巨大猪に9569のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが2067回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが3回復! 巨大猪は呪いに抵抗! 巨大猪は凍結に抵抗! ワイバーンBに4822のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが1205回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! ワイバーンBは呪いに抵抗! ワイバーンBは凍結に抵抗! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが257回復! くーの非接触攻撃! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ワイバーンAに1087のダメージ!! 運良く命中! 巨大猪に646のダメージ!! ワイバーンBに585のダメージ!! 運良く命中! ワイバーンAに598のダメージ!! 夕霧「危ない危ない(汗」 巨大猪に545のダメージ!! 運良く命中! クリティカル! ワイバーンBに681のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが111回復! 今夜必ず撃墜すの攻撃! ワイバーンBに83のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが200回復! くーは技を使った! 噛みつき!! ワイバーンAは攻撃を回避! (くーへの祝福効果が消失) (くーへの加護効果が消失) くーのクリティカル率が上昇! くーは技を使った! 夕霧「誰も逃しませんよ」 リシード!! くーに祝福効果! 夕霧「当たって!!」 弱点に命中! ワイバーンAに3222のダメージ!! 運良く命中! 夕霧「当たって!!」 弱点に命中! 巨大猪に2790のダメージ!! 巨大猪は混乱に抵抗! 巨大猪に気絶効果! ワイバーンBに1312のダメージ!! 夕霧「危ない危ない(汗」 ワイバーンAは攻撃を回避! 夕霧「嘘・・・」 夕霧「いきます!」 クリティカル! 巨大猪に2903のダメージ!! ワイバーンBに1256のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! くーの攻撃! 夕霧「当たって!!」 弱点に命中! 巨大猪に1586のダメージ!! 夕霧「運も実力のうちですから♪」 運良く命中! 夕霧「いきます!」 クリティカル! 巨大猪に1002のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! くーの攻撃! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ワイバーンAに1110のダメージ!! ワイバーンAは石化に抵抗! ワイバーンAは攻撃を回避! (くーへの祝福効果が消失) 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが274回復! HPが63回復! SPが5回復! その兇氣の果てに(ジェイ)は技を使った! ひっかき!! ジェイ「天魔外道皆仏性四魔三障成道来魔界仏界同如理一相平等…!(ゴゴゴゴ・・・)」 クリティカル! クリティカル! ワイバーンBに3219のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが804回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! クリティカル! クリティカル! ワイバーンBに3140のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが785回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! ワイバーンAに2296のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが574回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが189回復! HPが58回復! SPが5回復! その兇氣の果てに(ジェイ)の攻撃! ワイバーンBに1098のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが274回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! (その兇氣の果てに(ジェイ)への祝福効果が消失) (その兇氣の果てに(ジェイ)への加護効果が消失) 巨大猪は気絶している! 毒により499のダメージ!! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! 炎上により744のダメージ!! (巨大猪への気絶効果が解消) くーは技を使った! 夕霧「お先に!」 ブロードスプラッシュ!! くーの行動速度が上昇! クリティカル! ワイバーンBに941のダメージ!! 運良く命中! ワイバーンAに796のダメージ!! 夕霧「いきます!」 クリティカル! クリティカル! ワイバーンBに1261のダメージ!! 運良く命中! クリティカル! 巨大猪に1071のダメージ!! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! ワイバーンAは技を使った! 急降下!! その兇氣の果てに(ジェイ)は攻撃をアクロバット回避! ワイバーンBは技を使った! 急降下!! その兇氣の果てに(ジェイ)は攻撃を回避! ワイバーンAが倒れた! 巨大猪が倒れた! ワイバーンBが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ジェイ「《収穫》完了――。皆さん、お疲れ様でした♪」
その兇氣の果てに(ジェイ)(1818) は 食料682 を獲得!
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現在地:R-18 荒野
煙が晴れ、内からジェイが出てくる。純白の双翼を羽ばたかせ、煙をなぎ払って進むその姿はまさしく「鬼」。人に似た姿をして、しかし人の領域を逸脱した、怪物だ。鬼神は右手の大剣で空を切り裂く。片刃の、そして曲がった紫色の刀身には幾つもの「口」があり、何かを租借している。ばり、ごり、ぼり…---。 時折口の端からこぼれ出るのは赤い色をした小石だ。…間違いなく、あの隕石を食らったのはこの剣だ。 そしてその大剣《冥皇の刃》をつきつけ、ジェイが言う。 『・・・貴様もあの石ころと同じく、コイツに食わせてやろうか?』 その一言が、今まで彼が押しこめていた感情のバルブを解放した。濁流のように流れ出したその感情は『恐怖』、死に対する拭い去れないほど大きな恐れだ。 武器を放り捨てて無様に走り出すローウェン。ただ、早く早く!もっともっと早く!限界のはずの《輝道》さえ使ってただひたすらジェイから逃げ出そうとする彼。 いかつい容姿を涙と鼻水とよだれで汚し、酷く格好悪く逃げ出すローウェンをジェイは冷たく見送る。…---このまま逃してやるのもいいか、ふとそう思う。 プライドの塊のようなあの弟があれほどまで必死になって逃げ出すのだ。多少、肉親の情というやつで見逃してやってもいい。再びこの島を訪れたのならばその時に殺せば良いのだから。 …---だが、ジェイはともかく、知人の一人はそれを許してはくれなかったらしい。 冷気が疾風と共に渦巻き、周囲を駆け巡る。まさに疾風怒涛、と表現するのがふさわしいその「絶対零度の嵐」は逃げようとしたローウェン・アラストールの肉体を還付なきまでに凍り付かせた。 「・・・リーヴェ。背後からいきなりブリザード、ってのは・・・流石に酷くねーか?」 「ここまで大きな騒ぎを起こしたんです。ちゃんと責任をとってもらわないといけませんし♪」 少々呆れ気味の十夜に笑顔で返えすリーヴェ。どうも自分が許そうとも彼女が許してくれないらしい。とどめ、とばかりに再び魔力を掌に集めるリーヴェを手で制してジェイは言う。 『・・・や、リーヴェさん。横取りは勘弁ですよ?・・・これは私の「獲物」なんですから』 「そう思うのなら早く決着つけてくださいね、ジェイさん?・・・仏心出すなんて似合いませんよ?」 微笑みながら言うリーヴェ。それと同時に周囲の男性陣が1歩ひいた。それほどに今の「微笑」は怖かったのだ。背筋に寒気を催しながら悪態で返すジェイ。 『でっかいお世話ですよ、こん畜生。…---まぁ、そーいうわけだから・・・死んでくれ』 そういうなりジェイは大剣《冥皇の刃》を地面に突き刺し、両手に《冥力》を集約させる。イメージするのは二つの武器、一つは自分が普段使っている剣、そしてもう一つは相方から預かった弓だ。 やがて両手に集った光がカタチと質量を伴い、彼の手に現れる。狼のレリーフの刻まれた弓、「狼牙弓」。そして薄青い刀身を持つ長剣、凍月刃終式 《御架月》だ。 本来弓を扱う技能のない彼にとって本来、この弓は無用の長物だ。・・・だが、今回ばかりはこれを渡してくれた相方に感謝する。 『義兄弟、ちょっとこの弓、使わせてもらいますよ?』 「いいけど・・・使えんの?それ?」 素朴な疑問を口にするclimson。確かジェイは弓の技能はもっていないはずだ。得意とする武器は剣であり、それは全員が知っていることだ。 だが、そんな疑問にジェイは笑ってこたえた。 『別に技能はなくてもいいんですよ。単なる媒介ですからね、こいつは』 そう言うと再び精神を集中し、《冥力》を込めるジェイ。彼は自分の思い描く「イメージ」を右手の弓に注ぎ込むことでその姿を変じさせる。左手にもった長剣も同様だ。 やがてイメージを注ぎ込まれ、紫色の光に包まれた狼弓はその姿を歪ませて巨大な「砲」に、左手の剣は光の「槍」となる。左手で「砲」に「槍」を装填し、構えるジェイ。 『・・・初撃《閻魔の光杭》・・・執行!!』 どんっ!と「砲」より打ち出された「光槍」は光のヴェールを剥ぎ取り、剣の姿となって「標的」の胸を貫く。それと同時に衝撃がローウェンの肉体を吹き飛ばし、宙に吹き飛ばした。 氷漬になった下半身から千散り飛ばされた上半身は腸や内臓を撒き散らしながら吹き飛び、空間に浮かぶ光の十字架に串刺しとなった。 その光景にリーヴェが目を伏せ、十夜が口元に手を当てる。そんな無残な姿になりながらもローウェンはまだ生きていた。いや、「生かされて」いた。・・・処罰が下るまで、強制的に。 「あっ・・・・が?!」 『前準備完了…---見せてやろう、冥界の極技!我が最大の奥義を!』 ジェダイク・アラストール、そしてローウェン・アラストール。某国特殊部隊《執行天使》の元副長と部隊長。一度は一方の死により、二度と戦うことがないと思われたこの二人。 その二人の戦いに今、終止符が打たれようとしていた。 ジェイの愛剣、「凍月刃終式 《御架月》」で貫かれ、下半身から千散り飛ばされた上半身だけで中空に浮かぶ十字架に磔にされたローウェンはそんな姿になったまま、腹部より下を無くして血を垂れ流し、臓物を失いながらも「生かされて」いた。 《冥力》とは生物・無生物を問わず訪れる「死」という終わりの概念を具現化した力。その「放出」を削ることで、「死の概念」を一時的に食い止め、対象を「如何なる状態になろうと死ぬことの出来ない存在」にすることが可能なのだ。逆にいえば、「放出」を限界まで上げて一瞬で「殺す」ことも可能なわけだ。 その惨状を見ても一切表情を変えず、ジェイは無言で大剣、《冥皇の刃》を右手にぶら下げた状態から両手持ち、そして八双の構えへと移行する。 そして、集中。己の全力をこの一撃に。その意思を「刃」に込めて、強く強く柄を握り締める。その意思に呼応するように大剣は透明な紫色から血のような真紅へと染まっていった。 まるで…---ブランの《輝道》のように。 『行くぞ…---』 一言、告げる。その言葉に呼応して、突き刺さった剣が発光を始めた。光は竜巻のように渦巻き、ジェイへ向けて一直線に進む。 そして、彼の目の前で一端その動きを止めると螺旋を描く光は十数枚の「魔方陣」となった。剣に込めた「力」、ジェイが刃に込めた意思、全身より立ち上る鬼気が呼び合い、増幅され、高まってゆく。 周囲に立つ友人たちはその様子を黙って見守っていた。これで終わるのだ、ブランの死を発端に始まった、この戦いが。ジェイの「復讐」が。 そして、復讐の鬼となった「紅き鬼神」が大地を震わす叫び声と共に光へと飛びこんでいく。背の双翼を使い、地面を滑空しながら「魔方陣」にこめられた力を吸収し、みるみるスピードを上げる。 大地は抉れ、吹き飛び、周囲に更なる破壊をもたらす。・・・だが、それでも彼は突進をやめない。 『ぁ・・・あぁぁぁぁぁぁぁあ!!!』 そしてジェイは「魔方陣」が終った地点、磔の十字架の1歩手前で大空へと舞いあがる。それまでの突進力とスピードを殺すことなく飛燕の如く空を舞い・・・そして、上空100mの地点から高速で落下した。 その速度と力はまさに「鉄槌」、罪人を叩き潰す「裁きの槌」だ。それ故にこの技はこう呼ばれる・・・『墜天使の破壊槌』・・・すなわち。 『冥極技っ! 墜天破槌(ルシファーズ・ハンマー)ぁぁぁぁ!!』 渾身の力と落下速度、そして《冥皇の刃》に込めた《冥力》が膨張し、一つの幻像を生み出した。それは紅い長髪に憤怒の表情を浮かべ、漆黒の三枚翼を持つ魔王ルシファー…その姿を借りたブランだった。 そして刃を「罪人」へと振り下ろす瞬間、墜天使の王の破壊槌が同時に炸裂した。 破壊的なエネルギーが集約し、そして空へと立ち昇った。…---この瞬間、彼らの戦いは、そしてジェイの復讐は、終わりを告げた。 あまりにも…---大き過ぎる「代償」を残して。そしてその残された「代償」を抱えてこれからジェイが…ジェダイク・アラストールがどうやって生きていくのか、それは誰にも・・・死を統べる彼の盟友でさえ、わからないことであった。 了
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くー(478) と動物の群れ狩りに出掛けました。
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先制攻撃!!
サクヤ「|・)・・・よかった、気づかれてない。」
今夜必ず撃墜す は何か投げ遣りだ(気力42%) |
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犬ころが全力で噛みまくる!! ジャイアントスコーピオンAは攻撃を回避! ホースディアに227のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが56回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! ホースディアは呪いに抵抗! ジャイアントスコーピオンAに309のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが77回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! ジャイアントスコーピオンAは呪いに抵抗! ジャイアントスコーピオンAは攻撃を回避! HPが58回復! SPが4回復! その兇氣の果てに(ジェイ)は技を使った! 咲夜「『《火途》、《血途》、《刀途》…---陽魂は天還、陰魄は墜地。三途の川は下へ、下へまっすぐ・・・。』 あ、あの…とっても痛いですけど… ご、ごめんなさいっ!。 ぼ、梵(ボンッ)・・・!」 スモーキースモーカー!! 辺りが煙で包まれる!! ジャイアントスコーピオンAの命中が低下! ジャイアントスコーピオンAの回避が低下! ジャイアントスコーピオンBの命中が低下! ジャイアントスコーピオンBの回避が低下! ホースディアの命中が低下! ホースディアの回避が低下! ジャイアントスコーピオンCの命中が低下! ジャイアントスコーピオンCの回避が低下! ジャイアントスコーピオンDの命中が低下! ジャイアントスコーピオンDの回避が低下! ジャイアントスコーピオンAは運良く魔法抵抗に成功! ジャイアントスコーピオンAに791のダメージ!! ジャイアントスコーピオンBに3310のダメージ!! ジャイアントスコーピオンBは炎上に抵抗! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが827回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! ジャイアントスコーピオンBに毒効果! ジャイアントスコーピオンBは炎上に抵抗! ホースディアは魔法抵抗に成功! ホースディアに798のダメージ!! ジャイアントスコーピオンCに3634のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが908回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! ジャイアントスコーピオンCに毒効果! ジャイアントスコーピオンCは炎上に抵抗! ジャイアントスコーピオンDは魔法抵抗に成功! ジャイアントスコーピオンDに732のダメージ!! くーは技を使った! ひっかき!! ジャイアントスコーピオンAに278のダメージ!! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ジャイアントスコーピオンCに396のダメージ!! ホースディアは攻撃を回避! 夕霧「嘘・・・」 今夜必ず撃墜すは技を使った! タックル!! ジャイアントスコーピオンAに66のダメージ!! HPが69回復! SPが4回復! その兇氣の果てに(ジェイ)は技を使った! 『復讐鬼』ジェイ「『英霊よ!!! 我は紅き髪と熱き拳の乙女に冀う それは損得を抜いて成立する我等が盟約 漆黒にして金色の我は 万古の契約をここに履行する …--- 勅命によりて我は力の代行者として天を穿つ刃となる!』 「覚醒せよ 怨敵を断つ復讐の剣!! 」 ドグマティックパニッシュ!! その兇氣の果てに(ジェイ)に祝福効果! その兇氣の果てに(ジェイ)に加護効果! くーに祝福効果! くーに加護効果! 今夜必ず撃墜すに祝福効果! 今夜必ず撃墜すに加護効果! その兇氣の果てに(ジェイ)もどきに祝福効果! その兇氣の果てに(ジェイ)もどきに加護効果! ジャイアントスコーピオンAに3850のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが962回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! ジャイアントスコーピオンAに呪い効果! ジャイアントスコーピオンAは凍結に抵抗! ジャイアントスコーピオンBに3895のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが973回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! ジャイアントスコーピオンBは呪いに抵抗! ジャイアントスコーピオンBは凍結に抵抗! ホースディアに2896のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが724回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! ホースディアに呪い効果! ホースディアに凍結効果! ジャイアントスコーピオンCに3796のダメージ!! ジャイアントスコーピオンCは炎上に抵抗! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが949回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! ジャイアントスコーピオンCに呪い効果! ジャイアントスコーピオンCは凍結に抵抗! ジャイアントスコーピオンDに3706のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが926回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! ジャイアントスコーピオンDに呪い効果! ジャイアントスコーピオンDは凍結に抵抗! 夕霧「私って可愛くないですから・・・」 くーはジャイアントスコーピオンBを魅了した♪ 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが271回復! くーの非接触攻撃! ジャイアントスコーピオンAに537のダメージ!! ジャイアントスコーピオンBに395のダメージ!! ホースディアに356のダメージ!! ホースディアに混乱効果! ホースディアに気絶効果! ジャイアントスコーピオンCに500のダメージ!! ジャイアントスコーピオンDに537のダメージ!! ジャイアントスコーピオンAに356のダメージ!! ジャイアントスコーピオンBに304のダメージ!! ホースディアに348のダメージ!! ジャイアントスコーピオンCに406のダメージ!! ジャイアントスコーピオンDに366のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが128回復! 今夜必ず撃墜すは技を使った! マジックミサイル!! ホースディアに1462のダメージ!! くーのクリティカル率が上昇! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが208回復! くーの非接触攻撃! ジャイアントスコーピオンAに544のダメージ!! ジャイアントスコーピオンAに石化効果! ジャイアントスコーピオンBに427のダメージ!! ホースディアに485のダメージ!! 夕霧「いきます!」 クリティカル! クリティカル! ジャイアントスコーピオンCに951のダメージ!! ジャイアントスコーピオンDに467のダメージ!! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ジャイアントスコーピオンAに354のダメージ!! クリティカル! クリティカル! ジャイアントスコーピオンBに595のダメージ!! ホースディアに367のダメージ!! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ジャイアントスコーピオンCに601のダメージ!! 夕霧「いきます!」 クリティカル! クリティカル! ジャイアントスコーピオンDに750のダメージ!! (くーへの祝福効果が消失) (くーへの加護効果が消失) 夕霧「私って可愛くないですから・・・」 くーはジャイアントスコーピオンBを魅了した♪ くーは技を使った! 夕霧「誰も逃しませんよ」 リシード!! くーに祝福効果! ジャイアントスコーピオンAに634のダメージ!! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ジャイアントスコーピオンBに1420のダメージ!! ジャイアントスコーピオンBに混乱効果! ジャイアントスコーピオンBは気絶に抵抗! 運良く命中! 夕霧「いきます!」 クリティカル! クリティカル! ホースディアに1882のダメージ!! 運良く命中! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ジャイアントスコーピオンCに1826のダメージ!! 夕霧「危ない危ない(汗」 夕霧「いきます!」 クリティカル! クリティカル! ジャイアントスコーピオンDに2229のダメージ!! ジャイアントスコーピオンDは混乱に抵抗! ジャイアントスコーピオンDに気絶効果! クリティカル! ジャイアントスコーピオンAに1011のダメージ!! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ジャイアントスコーピオンBに1309のダメージ!! 夕霧「危ない危ない(汗」 クリティカル! 夕霧「当たって!!」 弱点に命中! ホースディアに3686のダメージ!! ホースディアに混乱効果! ホースディアに気絶効果! ホースディアは石化に抵抗! クリティカル! クリティカル! ジャイアントスコーピオンCに2087のダメージ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャイアントスコーピオンDに2810のダメージ!! 夕霧「危ない危ない(汗」 くーのクリティカル率が上昇! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! くーは技を使った! 夕霧「お先に!」 ブロードスプラッシュ!! くーの行動速度が上昇! ジャイアントスコーピオンDに808のダメージ!! 夕霧「いきます!」 クリティカル! クリティカル! ジャイアントスコーピオンDに1620のダメージ!! ジャイアントスコーピオンDは混乱に抵抗! ジャイアントスコーピオンDは気絶に抵抗! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ジャイアントスコーピオンBに929のダメージ!! ジャイアントスコーピオンCに688のダメージ!! ジャイアントスコーピオンCは混乱に抵抗! ジャイアントスコーピオンCに気絶効果! 夕霧「私って可愛くないですから・・・」 くーはジャイアントスコーピオンBを魅了した♪ くーのクリティカル率が上昇! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! くーは技を使った! 夕霧「お先に!」 ブロードスプラッシュ!! くーの行動速度が上昇! 夕霧「いきます!」 クリティカル! クリティカル! ジャイアントスコーピオンCに1638のダメージ!! ジャイアントスコーピオンCは石化に抵抗! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ホースディアに1028のダメージ!! ホースディアに混乱効果! ホースディアに気絶効果! ホースディアは石化に抵抗! 夕霧「いきます!」 クリティカル! クリティカル! ジャイアントスコーピオンDに1762のダメージ!! クリティカル! クリティカル! 夕霧「当たって!!」 弱点に命中! ジャイアントスコーピオンDに3725のダメージ!! ジャイアントスコーピオンDは石化に抵抗! (くーへの祝福効果が消失) 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが253回復! HPが64回復! SPが5回復! その兇氣の果てに(ジェイ)の攻撃! ジャイアントスコーピオンBに863のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが215回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! ホースディアは気絶している! 混乱している! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! 凍結により身体が思うように動かない! くーの攻撃! 運良く命中! 夕霧「いきます!」 クリティカル! ジャイアントスコーピオンCに715のダメージ!! ジャイアントスコーピオンCに331のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが198回復! HPが69回復! SPが5回復! その兇氣の果てに(ジェイ)の攻撃! クリティカル! クリティカル! ホースディアに1738のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが434回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! (その兇氣の果てに(ジェイ)への祝福効果が消失) (その兇氣の果てに(ジェイ)への加護効果が消失) 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! ジャイアントスコーピオンAは石化している! 338のダメージ!! (ジャイアントスコーピオンAへの石化効果が解消) 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが98回復! 今夜必ず撃墜すは技を使った! タックル!! ジャイアントスコーピオンBに80のダメージ!! (今夜必ず撃墜すへの祝福効果が消失) (今夜必ず撃墜すへの加護効果が消失) 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが127回復! その兇氣の果てに(ジェイ)もどきは技を使った! その兇氣の果てに(ジェイ)もどき「フオォォォオォォ――――ッ!!」 雄叫び!! その兇氣の果てに(ジェイ)もどきの攻撃力が上昇! ジャイアントスコーピオンDは何とか意識を保っている! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! ジャイアントスコーピオンDは技を使った! 毒針!! クリティカル! 今夜必ず撃墜すに2362のダメージ!! 今夜必ず撃墜すは麻痺に抵抗! (ジャイアントスコーピオンDへの気絶効果が解消) ジャイアントスコーピオンBが倒れた! ジャイアントスコーピオンCが倒れた! ジャイアントスコーピオンDが倒れた! |
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犬ころが全力で噛みまくる!! ホースディアに326のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが81回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! ホースディアは呪いに抵抗! ホースディアに362のダメージ!! ジェイ「《収穫》完了。…今日のご飯決定ですね」 その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが90回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! ホースディアは呪いに抵抗! ジェイ「天魔外道皆仏性四魔三障成道来魔界仏界同如理一相平等…!(ゴゴゴゴ・・・)」 クリティカル! ジャイアントスコーピオンAに544のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが136回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! ジャイアントスコーピオンAに呪い効果! サクヤ「あれ?あたった・・・のかな?」 運良く命中! ホースディアに371のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが92回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! ホースディアは呪いに抵抗! くーは技を使った! 噛みつき!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャイアントスコーピオンAに1026のダメージ!! HPが55回復! SPが5回復! その兇氣の果てに(ジェイ)は技を使った! 噛みつき!! ジャイアントスコーピオンAに1753のダメージ!! ジェイ「《収穫》完了。…今日のご飯決定ですね」 その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが438回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! ホースディアは何とか意識を保っている! 混乱している! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! 凍結により身体が思うように動かない! ホースディアは技を使った! 奇襲!! 今夜必ず撃墜すは攻撃を回避! ホースディアは攻撃を回避! ジャイアントスコーピオンAは攻撃を運良く回避! その兇氣の果てに(ジェイ)は攻撃を回避! その兇氣の果てに(ジェイ)もどきは攻撃を回避! ジャイアントスコーピオンAは攻撃を運良く回避! ホースディアは攻撃を回避! ジャイアントスコーピオンAは攻撃を回避! その兇氣の果てに(ジェイ)は攻撃をアクロバット回避! ホースディアは攻撃を回避! くーは攻撃を回避! 今夜必ず撃墜すは攻撃を回避! ジャイアントスコーピオンAは攻撃を回避! ジャイアントスコーピオンAは攻撃を回避! その兇氣の果てに(ジェイ)は攻撃を回避! その兇氣の果てに(ジェイ)もどきは攻撃を回避! その兇氣の果てに(ジェイ)もどきは攻撃を回避! 今夜必ず撃墜すは攻撃を回避! ホースディアは攻撃を回避! 今夜必ず撃墜すは攻撃を回避! 夕霧「私って可愛くないですから・・・」 くーはジャイアントスコーピオンAを魅了した♪ くーのクリティカル率が上昇! くーの攻撃! クリティカル! クリティカル! ホースディアに707のダメージ!! ホースディアに混乱効果! ホースディアに気絶効果! ホースディアに石化効果! 運良く命中! ホースディアに157のダメージ!! HPが69回復! SPが4回復! その兇氣の果てに(ジェイ)は技を使った! ひっかき!! ホースディアに638のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが159回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! ホースディアに687のダメージ!! ホースディアに炎上効果! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが171回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが1回復! サクヤ「私は貴方を犯(ころ)したい…」 クリティカル! ジャイアントスコーピオンAに1948のダメージ!! その兇氣の果てに(ジェイ)のHPが487回復! その兇氣の果てに(ジェイ)のSPが2回復! くーは技を使った! 噛みつき!! ジャイアントスコーピオンAに463のダメージ!! ジャイアントスコーピオンAに混乱効果! ジャイアントスコーピオンAに気絶効果! ジャイアントスコーピオンAが倒れた! ホースディアが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ジェイ「《収穫》完了――。皆さん、お疲れ様でした♪」
その兇氣の果てに(ジェイ)(1818) は 食料1350 を獲得!
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