生存 60 日目 天候:曇り
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牛乳 を捨てました。 牛乳 を捨てました。 牛乳 を捨てました。 温泉たまご を使用した! 魔力 が永続的に 1 増加! 温泉たまご を使用した! 体格 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 幸運 が永続的に 1 減少! 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 体格 が永続的に 1 減少! 温泉たまご を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 体格 が永続的に 1 減少! 【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料258 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 猫
【食料消費】 PetNo.2 ちっちゃいやつ
イッシュ「ま、ボクとしても大切な方が出来ちゃったからそんなポンポン膝枕をしてもらうわけにもいかないわけで(汗」
幽(1701) からメッセージ
ファラ(1737) からメッセージ
オウジ「 (・・)喜ぶとゆー統計をとって何に役立てるのか知りたいカモ(ぇ」
体格 を 26 上昇させました。(CP- 42 ) |
叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「うきうき。」
月華(34) のシャウト!
乙女★レス(92) のシャウト!
狼魔(162) のシャウト!
白夜(199) のシャウト!
鶏鬼(219) のシャウト!
きよぽん(446) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
ミャムス(693) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
さくら(745) のシャウト!
そらね(818) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
アフロなシュラク(997) のシャウト!
むっくん(1096) のシャウト!
銀(1220) のシャウト!
斑猫(1242) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
夜姫2世(1376) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
レックス(1464) のシャウト!
幽(1701) のシャウト!
雪兎たん(1870) のシャウト!
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現在地:L-14 温泉
甘い、甘い、チョコレートの香り。 朝っぱらから私達の宿泊している部屋(?)はチョコレートの匂いに満たされている。 朝風呂から帰ってきた針は一瞬ぎょっとして私のかき混ぜている物を見た。 「迷殿…これは…」 「見ればわかるだろう。チョコレートだ。」 針は「ええ、まぁ…」と返事をするとチョット考えて 「いえ、そうではなくて、何故チョコレートを?」 そう、ソコがポイントだ。 「針、私としたことがぬかったぞ。世界の流行に乗り遅れるなんて。」 「まさか、それは…」 針がすこし驚いた声をあげる。 私は頷いた。 「ああ、バレンタインデーだ!」 「バレンタイン!!!!!」 くうっ、と針が目頭をおさえる。 「苦節1年とンヶ月…ついにこの日が…ッ!」 だが針はフッと空を見上げ呟いた。 「でも待てよ…迷殿のことだからまた勘違いをなさっているかもしれない。」 「聞こえてるぞ。ちゃんと正しく認識してるに決まってるだろ。」 腰に手をあて、針に向かって人差し指をビシッとつきつける。 「バレンタイン…それは!女が好きな男にチョコレートを食わせる日!」 「ちょっと聞こえは良くないけど確かに正しく認識してらっしゃる!!!」 再びチョコレートをかき回す作業に戻る。 ほら、見ろ。私だってたまには正しい知識をだな…いや、私はいつも正しいぞ。うん。 「いやでも待てよ…迷殿のことだから自分に下さるとは限らない…ていうかそんなオチになるに決まってる。」 針は再び空を見上げ呟いた。 「いや、オマエの分だけだ。他にあげたいヤツが特にいないからな。」 「それは本当ですか!!??…くっ…我が人生に悔い、無しッ!!」 「大げさなヤツめ。それにしてもチョコレート、薄いナー。サラサラしてる、」 鍋に掛けているチョコをさきほどからかき混ぜているが、なんていうか、手応えがない。 サラサラと水のようだ。 「どれ」と覗いた針は、私の手許を見てため息をついた。 「迷殿…お伺いいたしますが…チョコレートを湯煎に掛けず、直接お湯と混ぜて溶かしましたか?」 「ウン。」 がっくりうなだれる針は私に「チョコレートを溶かすというのは、お湯をはったボールなどにチョコレートを入れたボールを浸けること、と物悲しげに言った。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
縦ロールのお迷(1323) は 温泉たまご を獲得しました! 縦ロールのお迷(1323) は 温泉焼酎 を獲得しました! 縦ロールのお迷(1323) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
朝はちょっと失敗してしまったが。 せっかくのチョコが勿体ないじゃないか。 だから、薄くてサラサラしてて、あの不味そうなのを。 針にバレンタインチョコとしてあげた。 針は…笑顔でアレを飲んだ針は…漢だと思う。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
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現在地:L-14 温泉
「♪いい湯だな ア ハハン」 隣の湯から針の声が聞こえる。 変な発音を伴って。 「♪湯気が天井から ポタリと背中に ♪つめてぇな ア ハハン ♪つめてぇな ア ハハン」 「針ー、何を呪(まじな)ってるんだ。」 気になって女湯から声をかけた。 針は苦笑しながら「歌ですよ」と言った。 ウタ… 「ウタ??今の変なしゃべり方と言葉はウタという呪(まじな)いか。」 「もしかして迷殿、歌をご存知ないのですか?」 「ご存知ない。」 「それは勿体ない。じゃあ自分と一緒にどうぞ。なに、簡単ですよ。自分の真似をして下さればいいんです。」 「うん、解った。」 「では…こほん。 ♪いい湯だな ア ハハン ♪いい湯だな ア ハハン」 「#いい湯だな ア ハハン ♭いい湯だな ア ハハン」 ザバーン、という音が男湯から聞こえる。 針が豪快にこけたらしい。 「め、迷殿!音程がちっとも自分の真似になっていません!!」 「音程????え、同じ、にしたはずなんだけどなぁ。 #いい湯だな ア ハハン ♭いい湯だな ア ハハン」 「あああああーーーーー!調子が狂うーーーーー!!」 針の絶叫は私が歌を辞めるまで続いた。 どうやら、私は「音痴」らしい。ちぇ。
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