ミツルギ(168) からメッセージ
ミツルギ「返信が大変遅れまして、申し訳ございません。」

ミツルギ「遅まきながら、初春とバレンタインのお慶びを申し上げます。（違」

ミツルギ「こちらも、すっかりとメッセをサボってしまい、かなり久しいのですが…。何気に、今年初めてのメッセです…ね。（笑」

ミツルギ「こちらも向こうも、終了が決定してしまい、とても残念ではありますが…。」

ミツルギ「残り少ない更新を、愉しんでみようかと思います。ちなみに、あちらの装備品作製は、その後、問題なし…でしょうか？」

ミツルギ「何気に、紫苑さんのMATが、恐ろしい事になっておりますが…。（爆」

ミツルギ「…でも、あんまり強くないのは、秘密です。」

ミツルギ(168) からメッセージ
ミツルギ「トランプ戦は、結局、紫苑さんに「背後から撃たれまくる」と言う、以前より恐れていた結果に終わってしまいました…。」

ミツルギ「おかげで、アイテムが何一つ貰えずに、不満爆発なのは、ナイショ…ですよ？（＾＾；」

O-19 に移動しました。

杖 を新たに修得しました。(CP- 1 )
歌唱 を訓練しました。(CP- 12 )
歌唱 を訓練しました。(CP- 13 )
歌唱 を訓練しました。(CP- 14 )
歌唱 を訓練しました。(CP- 15 )

存在が薄くなる薬C と マジックポーションC を合成し、 アメジストフラワー が出来上がりました！

アメジストフラワー を消費して、 雷霊操杖トロニックコンダクター に特殊効果を付加しようとしましたが失敗しました。

猫目石 を消費して、 雷霊操杖トロニックコンダクター を強化しました！(+ 9 )

技 グリームビート を修得しました！

右手 に 妖韻錫杖シンフォニーセプター を装備しました。
左手 に 雷霊操杖トロニックコンダクター を装備しました。
身体 に 試作型四式複合装甲 を装備しました。
装飾 に 封音結界機エターナルヴォイス を装備しました。

迷子の梁さん(663) のシャウト！
迷子の梁さん「異界では春が来たらしいです。…まだ寒いわよねぇ？」

夜月(706) のシャウト！
夜月「２００回まで続けて欲しいなぁ・・・ALIVE(´▽｀)」

ミノン(1448) のシャウト！
ミノン「ふぅ、やるだけやってみるしかないわね（汗）」

　 めのう を獲得しました！

宝玉が ディー の装備を強化！
火の宝玉 が ディー の装備に効果を追加！
ディー は 上位技能〔再形成〕 によりHPSP回復効果・復活効果が追加！
ディーの魔力が上昇！
ディーの麻痺耐性が増加！
ディーの毒耐性が増加！
ディーの石化耐性が増加！
ディーのHPが1031回復！！
ディーの気絶耐性が増加！
ディーの麻痺耐性が増加！
ディーの毒耐性が増加！
ディーの混乱耐性が増加！
ディーの睡眠耐性が増加！
ディーの石化耐性が増加！
ディーの麻痺耐性が増加！
ディーの混乱耐性が増加！
ディーの呪い耐性が増加！
ディーの石化耐性が増加！

ディー「サァ……オイデオイデ♪」

ディー(669) は 黒豚 のペット化に失敗。
ディー(669) は 大鼬A のペット化に失敗。
ディー(669) は 大鼬B のペット化に失敗。
ディー(669) は ジャック・オー・ランタン のペット化に失敗。
ディー(669) は 食料620 を獲得！
ディー(669) は ギフト980 を獲得！

　 燐灰石 を獲得しました！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。