【食料消費】
料理判定に失敗…
食料402 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.1 悪戯好きな風
料理判定に成功♪
食料消費を節約！(-3)
食料152 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.2 黒猫さん
料理判定に失敗…
食料消費を節約！(-2)
食料97 を消費しました。

りあ(214) からメッセージ
りあ「満腹いぃなぁ〜(゜¬゜)」

りあ「もうちょっとしたら追いつきますので、しっかり肥育されておいてください(マテ」

まい(1420) からメッセージ
まい「なんというか……それでもファルメリアさんを同行者指定するカルナちゃん……素敵。なんか、ぐっ、ときちゃった（何」

レミリア(2088) からメッセージ
レミリア「カルナさんは、ねこさんも、さがして
いたんだね。　　どんなおなまえで、呼んでみるの？」

N-19 に移動しました。
N-18 に移動しました。
N-17 に移動しました。
N-16 に移動しました。
M-16 に移動しました。
L-16 に移動しました。
L-17 に移動しました。
L-18 に移動しました。
L-19 に移動しました。
L-20 に移動しました。
L-21 に移動しました。
L-22 に移動しました。
L-23 に移動しました。

武具作製 を訓練しました。(CP- 17 )
武具作製 を訓練しました。(CP- 18 )
武具作製 を訓練しました。(CP- 19 )

魔力 を 16 上昇させました。(CP- 15 )
器用 を 33 上昇させました。(CP- 49 )

薬品調合により 食料140 を消費し、 ホワイトチョコレート を生成しました！
薬品調合により 食料160 を消費し、 ミルクキャンディ を生成しました！

カルナ「先制ピコポン♪　えい♪(ピコ)」

宝玉が カルナ の装備を強化！
カルナのクリティカル率が上昇！
カルナの物理攻撃力が上昇！
カルナの気絶耐性が増加！
カルナの睡眠耐性が増加！
カルナの凍結耐性が増加！
カルナの麻痺耐性が増加！
闇狐Aの命中が低下！
闇狐Aの回避が低下！
闇狐Bの命中が低下！
闇狐Bの回避が低下！
闇狐Cの命中が低下！
闇狐Cの回避が低下！
丘巨人Aの命中が低下！
丘巨人Aの回避が低下！
丘巨人Bの命中が低下！
丘巨人Bの回避が低下！
丘巨人Cの命中が低下！
丘巨人Cの回避が低下！
丘巨人Dの命中が低下！
丘巨人Dの回避が低下！

カルナ「ふ〜　楽しかった。　ね♪」

カルナ(59) は 食料940 を獲得！
カルナ(59) は ギフト1140 を獲得！
カルナ(59) は 闇狐B から 黒い玉 を手に入れた！

宝玉が カルナ の装備を強化！
カルナのクリティカル率が上昇！
カルナの物理攻撃力が上昇！
カルナの気絶耐性が増加！
カルナの睡眠耐性が増加！
カルナの凍結耐性が増加！
カルナの麻痺耐性が増加！
闇狐Aの命中が低下！
闇狐Aの回避が低下！
闇狐Bの命中が低下！
闇狐Bの回避が低下！
闇狐Cの命中が低下！
闇狐Cの回避が低下！
ツインテールキャットAの命中が低下！
ツインテールキャットAの回避が低下！
闇狐Dの命中が低下！
闇狐Dの回避が低下！
ツインテールキャットBの命中が低下！
ツインテールキャットBの回避が低下！
闇狐Eの命中が低下！
闇狐Eの回避が低下！

カルナ「えい♪（ぴこ）」

カルナ(59) は 食料680 を獲得！
カルナ(59) は ギフト1320 を獲得！

宝玉が カルナ の装備を強化！
カルナのクリティカル率が上昇！
カルナの物理攻撃力が上昇！
カルナの気絶耐性が増加！
カルナの睡眠耐性が増加！
カルナの凍結耐性が増加！
カルナの麻痺耐性が増加！
ツインテールキャットAの命中が低下！
ツインテールキャットAの回避が低下！
闇狐Aの命中が低下！
闇狐Aの回避が低下！
闇狐Bの命中が低下！
闇狐Bの回避が低下！
闇狐Cの命中が低下！
闇狐Cの回避が低下！
闇狐Dの命中が低下！
闇狐Dの回避が低下！
闇狐Eの命中が低下！
闇狐Eの回避が低下！
ツインテールキャットBの命中が低下！
ツインテールキャットBの回避が低下！

カルナ「ピコポンしたー」

カルナ(59) は 食料680 を獲得！
カルナ(59) は ギフト1320 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。