みあん(1525) からメッセージ
みあん「ぁぁぁぁああああああああっ！！！！」

みあん「っとっと、はじめましてです（＞＜）こちらはしがない一介のもげらですっ」

みあん「話しかける相手、間違えてないですよ。私がまさしくもげらのみあんです、紗羅の養女とか分身とかなもげらですっ」

みあん「連絡不備で合流が不可能になってしまってごめんなさーい（T-T）」

みあん「と、取り敢えず…もげらヽ（＞＜）ﾉ（誤魔化すな」

G-23 に移動しました。
G-24 に移動しました。
G-25 に移動しました。
G-26 に移動しました。
G-27 に移動しました。
G-28 に移動しました。
G-29 は壁があり進入できません。
G-29 は壁があり進入できません。
G-29 は壁があり進入できません。
H-28 に移動しました。
I-28 に移動しました。
J-28 に移動しました。
K-28 は壁があり進入できません。

動物使役 を訓練しました。(CP- 24 )
動物使役 を訓練しました。(CP- 26 )
動物使役 を訓練しました。(CP- 28 )
動物使役 を訓練しました。(CP- 30 )
指導 を訓練しました。(CP- 12 )
指導 を訓練しました。(CP- 14 )

Memento=森さん の 魔力 を 46 上昇させました。(CP- 83 )
Memento=森さん の 魔力 を 47 上昇させました。(CP- 88 )
Memento=森さん の 魔力 を 48 上昇させました。(CP- 92 )

Memento=森さん は結構怠慢気味だ（気力70％）
夜姫 の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 人狩り族 ！
人狩り族「ヒャ―――ハァァ―――ッ！！！」
夜姫 の 上位技能〔煩悩満載〕 が発動！
煩悩 が湧いて出た！！
夜姫は ギフト40 を喪失！
夜姫の防御力が上昇！
Memento=森さんの防御力が上昇！
ヴァンパイアキャットの防御力が上昇！
ぼんの〜の防御力が上昇！
夜姫のSPが431回復！
夜姫の魔力が上昇！
Memento=森さんのSPが321回復！
Memento=森さんの魔力が上昇！
ヴァンパイアキャットのSPが389回復！
ヴァンパイアキャットの魔力が上昇！
ぼんの〜のSPが56回復！
ぼんの〜の魔力が上昇！
Memento=森さんに反射効果！
ヴァンパイアキャットの行動速度が上昇！
ぼんの〜の次の行動が早まった！
ぼんの〜に祝福効果！

夜姫「弱者は強者の糧となる…か。それもまた興さ」

夜姫(457) は 食料640 を獲得！
夜姫(457) は ギフト600 を獲得！

Memento=森さん は結構怠慢気味だ（気力70％）
夜姫 の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 人狩り族 ！
人狩り族「ヒャ―――ハァァ―――ッ！！！」
夜姫 の 上位技能〔煩悩満載〕 が発動！
煩悩 が湧いて出た！！
夜姫は ギフト40 を喪失！
ぼんの〜の次の行動が早まった！
ぼんの〜に祝福効果！
ヴァンパイアキャットの行動速度が上昇！
夜姫の防御力が上昇！
Memento=森さんの防御力が上昇！
ヴァンパイアキャットの防御力が上昇！
ぼんの〜の防御力が上昇！
夜姫のSPが431回復！
夜姫の魔力が上昇！
Memento=森さんのSPが321回復！
Memento=森さんの魔力が上昇！
ヴァンパイアキャットのSPが389回復！
ヴァンパイアキャットの魔力が上昇！
ぼんの〜のSPが56回復！
ぼんの〜の魔力が上昇！
Memento=森さんに反射効果！

夜姫「弱者は強者の糧となる…か。それもまた興さ」

夜姫(457) は 食料360 を獲得！
夜姫(457) は ギフト510 を獲得！

Memento=森さん は結構怠慢気味だ（気力70％）
夜姫 の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 人狩り族 ！
人狩り族「ヒャ―――ハァァ―――ッ！！！」
夜姫 の 上位技能〔煩悩満載〕 が発動！
煩悩 が湧いて出た！！
夜姫は ギフト40 を喪失！
ぼんの〜の次の行動が早まった！
ぼんの〜に祝福効果！
ヴァンパイアキャットの行動速度が上昇！
夜姫の防御力が上昇！
Memento=森さんの防御力が上昇！
ヴァンパイアキャットの防御力が上昇！
ぼんの〜の防御力が上昇！
夜姫のSPが431回復！
夜姫の魔力が上昇！
Memento=森さんのSPが321回復！
Memento=森さんの魔力が上昇！
ヴァンパイアキャットのSPが389回復！
ヴァンパイアキャットの魔力が上昇！
ぼんの〜のSPが56回復！
ぼんの〜の魔力が上昇！
Memento=森さんに反射効果！

夜姫「弱者は強者の糧となる…か。それもまた興さ」

夜姫(457) は 食料480 を獲得！
夜姫(457) は ギフト960 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。