エマール(84) からメッセージ
エマール「…ま、何があっても最後までやりきりましょう」

ボル(408) は言った
ボル「さて、勝負所だ。俺達をピンポイントで狙ってたって奴ぁ少ないだろうが、なんせこの時期だ」

ボル「宝玉を持ってるのを見かけて襲いかかってくる奴は、わんさかいるだろうよ。負けてられねぇぜ。俺達ゃ狙いやすいだろうが、ただではくれてやらんさ」

ボル「小細工はしねぇ、真っ向勝負の読み合いだ……狩りに来るならきやがれ！」

ボル「（とは言っても、実際この満身創痍を襲われたら勝ち目ねぇんだがな）」

アフロなアフロなアフロなしま(520) からメッセージ
アフロなアフロなアフロなしま「メッセ遅くなりました・・・トナメ予想イベント参加してくださってどうもありがとうございました〜。次回が最終回です、よろしくお願いします〜。」

W-2 に移動しました。
V-2 に移動しました。
U-2 に移動しました。
T-2 に移動しました。
S-2 に移動しました。
R-2 に移動しました。
Q-2 に移動しました。
P-2 に移動しました。
O-2 に移動しました。
O-3 に移動しました。

CPを 600 獲得！！

成長BONUSを獲得！！

足元から身体が消えていき・・・・・・・・

M-27 が砂地になった！

スリップ(129) から モヤシ脱出御守り が飛んできました。

　 HP が 5104 回復しました。
　 SP が 1071 回復しました。

宝玉が ボル の装備を強化！
土の宝玉 が ボル の装備に効果を追加！
光の宝玉 が ボル に効果を追加！
闇の宝玉 が ボル に効果を追加！
宝玉が エマール の装備を強化！
光の宝玉 が エマール に効果を追加！
闇の宝玉 が エマール に効果を追加！
エマール は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
エマール の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 人狩り族 ！
人狩り族「ヒャ―――ハァァ―――ッ！！！」
エマール の 上位技能〔具現描画〕 が発動！
超有能無能警官 を描画し、具現化！！
ボル は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
ボル の 上位技能〔神剣〕 により 吸収 効果！
ボル の 上位技能〔煩悩満載〕 が発動！
煩悩 が湧いて出た！！
ボルは ギフト40 を喪失！
闇孔雀Cの最大HPが上昇！
闇孔雀Cの魔力が上昇！
闇孔雀Bの最大HPが上昇！
闇孔雀Bの魔力が上昇！
闇孔雀Aの最大HPが上昇！
闇孔雀Aの魔力が上昇！
ぼんの〜の次の行動が早まった！
ぼんの〜に祝福効果！
超有能無能警官の最大SPが上昇！
超有能無能警官の最大SPが上昇！
エマールの プレグナント の魔法攻撃力が上昇！
エマールの行動速度が上昇！
エマールの最大HPが上昇！
エマールに加護効果！
エマールの最大HPが上昇！
エマールの最大SPが上昇！
エマールの防御力が上昇！
ハッピー！！
ボルに祝福効果！
ボルに加護効果！
ボルに覚醒効果！
エマールに祝福効果！
エマールに加護効果！
エマールに覚醒効果！
超有能無能警官に祝福効果！
超有能無能警官に加護効果！
超有能無能警官に覚醒効果！
ぼんの〜に祝福効果！
ぼんの〜に加護効果！
ぼんの〜に覚醒効果！
ボルの 真狼牙 の命中が上昇！
ボルの 真狼牙 の物理攻撃力が上昇！
ボルの最大HPが上昇！
ボルの行動速度が上昇！
ボルの最大SPが上昇！
闇孔雀Aの命中が低下！
闇孔雀Aの回避が低下！
闇孔雀Bの命中が低下！
闇孔雀Bの回避が低下！
闇孔雀Cの命中が低下！
闇孔雀Cの回避が低下！
闇孔雀Aの命中が低下！
闇孔雀Aの回避が低下！
闇孔雀Bの命中が低下！
闇孔雀Bの回避が低下！
闇孔雀Cの命中が低下！
闇孔雀Cの回避が低下！

ボル「飯の用意でもするかな」
エマール「（ふう……毎日こんなものばかり食べて大丈夫なのかしら？）」

ボル(408) は 食料330 を獲得！
ボル(408) は ギフト1500 を獲得！
エマール(84) は 食料330 を獲得！
エマール(84) は ギフト1500 を獲得！

　 HP が 5104 回復しました。
　 SP が 1071 回復しました。

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。