リィル(492) からメッセージ
リィル「私は、ほっとみるく作って貰えると嬉しいな〜（笑」

セシル(1039) からメッセージ
セシル「お弁当ありがとうございます。次回カレーをお届けに伺う予定です。」

　 HP が 3520 回復しました。
　 SP が 490 回復しました。

宝玉が アフロなラディ の装備を強化！
土の宝玉 が アフロなラディ の装備に効果を追加！
アフロなラディ は 上位技能〔作製〕 により命中率が増加！
アフロなラディのクリティカル率が上昇！
アフロなラディの魔法防御力が上昇！
アフロなラディの行動速度が上昇！
アフロなラディの魔力が上昇！
先生お願いしますっ！！
ブランケットのSPが120減少！
ブランケットのSPが120減少！
アルミ・カーン が現れた！
アルミ・カーン「私を敵に回すとは、とんだ不幸だなっ！！」
陸マナティーの最大HPが上昇！
陸マナティーの命中が低下！
陸マナティーの回避が低下！
陸マナティーの所持食料数が上昇！
陸マナティーの所持ギフト数が上昇！

アフロなラディ「この糧を我が血肉に、御霊は裁きの身元、ガロイに委ねます・・・」
アルミ・カーン「無茶であり無理であり無謀であるのだよ・・・」

アフロなラディ(347) は 食料472 を獲得！
アフロなラディ(347) は ギフト285 を獲得！

　 HP が 3520 回復しました。
　 SP が 490 回復しました。

Agent016：イロフ「エモフ、厠は済ませましたか？」
Agent021：エモフ「はーい！」

宝玉が アフロなラディ の装備を強化！
土の宝玉 が アフロなラディ の装備に効果を追加！
アフロなラディ は 上位技能〔作製〕 により命中率が増加！
Agent021：エモフのクリティカル率が上昇！
Agent021：エモフの行動速度が上昇！
Agent021：エモフの物理攻撃力が上昇！
Agent021：エモフの麻痺耐性が増加！
Agent021：エモフの毒耐性が増加！
Agent021：エモフの石化耐性が増加！
Agent021：エモフの魅了耐性が増加！
Agent021：エモフの混乱耐性が増加！
Agent021：エモフの炎上耐性が増加！
Agent016：イロフの魔力が上昇！
Agent016：イロフに祝福効果！
Agent016：イロフの最大HPが上昇！
Agent016：イロフの気絶耐性が増加！
Agent016：イロフの睡眠耐性が増加！
Agent016：イロフの凍結耐性が増加！
Agent016：イロフの行動速度が上昇！
Agent016：イロフの麻痺耐性が増加！
Agent016：イロフの毒耐性が増加！
Agent016：イロフの石化耐性が増加！
先生お願いしますっ！！
ブランケットのSPが120減少！
ブランケットのSPが120減少！
アルミ・カーン が現れた！
アルミ・カーン「私を敵に回すとは、とんだ不幸だなっ！！」
アフロなラディのクリティカル率が上昇！
アフロなラディの魔法防御力が上昇！
アフロなラディの行動速度が上昇！
アフロなラディの魔力が上昇！
Agent016：イロフの命中が低下！
Agent016：イロフの回避が低下！
Agent021：エモフの命中が低下！
Agent021：エモフの回避が低下！
Agent016：イロフの所持食料数が上昇！
Agent016：イロフの所持ギフト数が上昇！
Agent021：エモフの所持食料数が上昇！
Agent021：エモフの所持ギフト数が上昇！
アフロなラディの命中が低下！
アフロなラディの回避が低下！
インプ（光るんですっ！）の命中が低下！
インプ（光るんですっ！）の回避が低下！
ブランケットの命中が低下！
ブランケットの回避が低下！
アルミ・カーンの命中が低下！
アルミ・カーンの回避が低下！

Agent016：イロフ「無事・・・・とはいきませんでしたね。」
Agent021：エモフ「えもふまだげんきー！」

アフロなラディ(347) はギフトを全て失いました。

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。