生存 52 日目 天候:晴れ
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石英 を捨てました。 【食料消費】 食料23 を消費しました。
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叫び声が聞こえる 狛狐(123) のシャウト! 狛狐「何か荒れておるな…。此処は戦でもあったのかえ?(きょろきょろ)」
吼犬(1844) のシャウト!
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現在地:L-27 荒野
ダメージ30000ってなんだよ。オイラの体格じゃあ2000もあれば充分なんだよ。 それともアレかい? 肉体的ダメージだけでなく、精神的ダメージも狙っているのかね? 「お前なんか闘う価値もないわ!」みたいな・・・ それなら狙い的中ですよ。 なんだか次元の違う敵に挑んだようで勝てる気まったくしません。 ベムスターに負けた帰マンの気持ちがよく判る。誰かウルトラブレスレットくれないかな。 まったくの他力本願です。 【星の屑戦闘を終えて思うこと】
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北へと移動し始めました。
K-27 に移動しました。 |
現在地:K-27 荒野
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北へと移動し始めました。
J-27 に移動しました。 |
現在地:J-27 荒野
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北へと移動し始めました。
I-27 に移動しました。 |
どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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