柚(862) からメッセージ
柚「……つーか俺も名乗ってないよ、ね（がくり）　柚埜（ゆずの）っつーの。改めて宜しくな」

柚「そうそう、友達の友達は友達だよね…なんかぐちゃぐちゃしてきた（←頭弱め」

柚「実は、前に狩られてた時にも見かけてたんだよね…その時、一緒に行動してる人がコルくんと同じ位置に居てさ（苦笑」

柚「その時に声かけて、ギフトでも援助出来れば良かったんだけど、背後にも余裕無くて…なんとなくごめんね（’’；」

柚「（PL：キャラさん自体には大分前、コルくんが狩られる前から知っていたりしました（ストーカー疑惑）簡易なメセになる時もあると思いますが、こちらこそ余裕のあるときに構ってあげて下さいませ！）」

コル(1788) は言った
コル「（PL：チキレ敗北覚悟でメセったら間に合った……！某職場よアリガトウー！T□T。）」

B-14 に移動しました。
B-13 に移動しました。
B-12 に移動しました。
B-11 に移動しました。
B-10 に移動しました。
B-9 に移動しました。
B-8 に移動しました。
C-8 に移動しました。
C-7 に移動しました。
C-6 に移動しました。
B-6 に移動しました。
B-5 に移動しました。

魅力 を 18 上昇させました。(CP- 20 )
魅力 を 19 上昇させました。(CP- 22 )
魅力 を 20 上昇させました。(CP- 24 )
幸運 を 18 上昇させました。(CP- 22 )
幸運 を 19 上昇させました。(CP- 24 )

薬品調合により 食料15 を消費し、 スピードC を生成しました！
薬品調合により 食料15 を消費し、 スピードC を生成しました！

スピードC と スピードC を合成し、 風鳴りの木 が出来上がりました！

大きな牙 を消費して、 碧水晶の双翅 を強化しました！(+ 14 )

B-4 に移動しました。

大鳩 は結構怠慢気味だ（気力70％）
宝玉が コル の装備を強化！
風の宝玉 が コル の装備に効果を追加！
コルの 契約の印 の魔法攻撃力が上昇！
コルの魔力が上昇！
コルの最大HPが上昇！
コルの最大HPが上昇！
コルの行動速度が上昇！
ラヴァビーストBの最大HPが上昇！
ラヴァビーストAの最大HPが上昇！
コル は熱により徐々にHP・SPが減少！！
大鳩 は熱により徐々にHP・SPが減少！！
毒蛾 は熱により徐々にHP・SPが減少！！
ラヴァビーストA は熱による影響は無さそうだ。
ラヴァビーストB は熱による影響は無さそうだ。
クリムゾンロブスター は熱による影響は無さそうだ。

コル「うーし、今日も何とか食糧ゲットー♪」

コル(1788) は 食料720 を獲得！
コル(1788) は ギフト440 を獲得！

大鳩 は結構怠慢気味だ（気力70％）
宝玉が コル の装備を強化！
風の宝玉 が コル の装備に効果を追加！
コルの 契約の印 の魔法攻撃力が上昇！
コルの魔力が上昇！
コルの最大HPが上昇！
コルの最大HPが上昇！
コルの行動速度が上昇！
コル は熱により徐々にHP・SPが減少！！
大鳩 は熱により徐々にHP・SPが減少！！
毒蛾 は熱により徐々にHP・SPが減少！！
クリムゾンロブスターA は熱による影響は無さそうだ。
レッドドレス は熱による影響は無さそうだ。
クリムゾンロブスターB は熱による影響は無さそうだ。
クリムゾンロブスターC は熱による影響は無さそうだ。

コル「うーし、今日も何とか食糧ゲットー♪」

コル(1788) は 食料910 を獲得！
コル(1788) は ギフト700 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。