エレニア(838) からメッセージ
エレニア「あれってスタンドじゃないんですか！？」

エレニア「じょ、除霊失敗って…うーん。」

エレニア「まぁ、仮に悪霊でもひよりさんに干渉するのは難しいでしょうし安心ですね。」

エレニア「う、上書きで韮と大蒜を付け続けるですか。」

エレニア「って事は甘エビの食事はずっと韮って事ですね？」

エレニア「良かったね、いっぱい食べれて♪(違」

エレニア「あ、ブルー云々は私が言ってたのは鳥人戦隊でしたね。」

エレニア「ねぇ、甘エビ？鳥人戦隊ブラックになってもいいよー？」

エレニア「ヒロイン取られた上にチンピラに刺されて死んじゃうけど。」

エレニア「…ふふり。」

エレニア「って、ゴルフスイング！？」

エレニア「…長い槍だとかなりやり辛いと思うんですが技術でカバーされてるんでしょうか。」

エレニア「チャイナの槍使いはバケモノかっ！(何」

エレニア「まぁ、甘エビ？槍のハラでゴルフスイングは酷いとか言ってもね？」

エレニア「ひよりさんの釘バットフルスイング魔法付加よりはよっぽど良いと思うよ？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「あ、えっと。アチラの方でもご迷惑でなければよろしくです、ええ。」

YOKOYAMA11(1502) からメッセージ
YOKOYAMA11「わ、ワタクシのこの美しい大胸筋をピクピクと？！い、いや、そんなお見苦しいものを見せるわけにはっ」

J-3 に移動しました。
K-3 に移動しました。
L-3 に移動しました。
M-3 に移動しました。
N-3 に移動しました。
N-4 に移動しました。
N-5 に移動しました。
N-6 に移動しました。

ギフト1000 を消費して、 戦力 の恩恵を得ました！
今日１日だけ戦闘能力が強化されます。

怨恨石 と 前歯 を合成し、 アメジストフラワー が出来上がりました！

ギフト4000 を消費して スケルトンツリー から 最終兵器冥土服 という 防具 を作製しました。

アメジストフラワー を消費して、 最終兵器冥土服 に 魔力LV4 を付加しました！
スケルトンツリー を消費して、 屈折する星屑 に特殊効果を付加しようとしましたが失敗しました。
ヘッドルーツ を消費して、 最終兵器冥土服 に 体力LV2 を付加しました！

ひより(1947) にアイテムを渡そうとしましたが、近くにいませんでした。

アネット は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
アネットのHPが257回復！！
アネットの気絶耐性が増加！
アネットの麻痺耐性が増加！
アネットの毒耐性が増加！
アネットの混乱耐性が増加！
アネットの睡眠耐性が増加！
アネットの石化耐性が増加！
アネットの物理攻撃力が上昇！
アネットの最大HPが上昇！
ブラックタイガーの最大HPが上昇！
甘エビの最大HPが上昇！
ダークライトスターAに呪い効果！
人もどきAに呪い効果！
人もどきBは呪いに抵抗！
ダークライトスターBは呪いに抵抗！
人もどきCに呪い効果！

アネット「成仏して下さいね。貴方の亡骸は一片たりとて無駄にはしません。」

アネット(1519) は 食料490 を獲得！
アネット(1519) は ギフト790 を獲得！

アネット は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
アネットのHPが263回復！！
アネットの気絶耐性が増加！
アネットの麻痺耐性が増加！
アネットの毒耐性が増加！
アネットの混乱耐性が増加！
アネットの睡眠耐性が増加！
アネットの石化耐性が増加！
アネットの物理攻撃力が上昇！
アネットの最大HPが上昇！
ブラックタイガーの最大HPが上昇！
甘エビの最大HPが上昇！
ダークライトスターAに呪い効果！
ダークライトスターBに呪い効果！
色気猿は呪いに抵抗！
ダークライトスターCは呪いに抵抗！
牙猪に呪い効果！

アネット「成仏して下さいね。貴方の亡骸は一片たりとて無駄にはしません。」

アネット(1519) は 食料410 を獲得！
アネット(1519) は ギフト800 を獲得！

　 HP が 2792 回復しました。
　 SP が 579 回復しました。

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。