【食料消費】
料理判定に失敗…
食料139 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.1 偽大魔道
料理判定に失敗…
食料消費を節約！(-2)
食料17 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.2 にじ貝Ａ（様）
料理判定に失敗…
食料消費を節約！(-7)
食料47 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.3 にじ貝Ｂ（様）
料理判定に失敗…
食料消費を節約！(-7)
食料48 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.4 にじ貝Ｃ（様）
料理判定に失敗…
食料消費を節約！(-9)
食料55 を消費しました。

魔王ボブ(1374) は言った
クロ「背後が狩られた後にまちがえやがって････どうなるかと思ったぜ。」

E-21 に移動しました。
E-20 に移動しました。
E-19 に移動しました。
E-18 に移動しました。
E-17 に移動しました。
E-16 に移動しました。
E-15 に移動しました。
E-14 に移動しました。
E-13 に移動しました。
E-12 に移動しました。
E-11 に移動しました。
E-10 に移動しました。
E-9 に移動しました。

効果付加 を訓練しました。(CP- 20 )
効果付加 を訓練しました。(CP- 22 )
禁魔術 を訓練しました。(CP- 36 )

にじ貝Ｃ（様） の 敏捷 を 41 上昇させました。(CP- 37 )
にじ貝Ｃ（様） の 敏捷 を 44 上昇させました。(CP- 41 )
にじ貝Ｃ（様） の 魔力 を 37 上昇させました。(CP- 29 )

ギフト500 を消費して 象牙 から シープズホーン という 装飾 を作製しました。

血のような液体 を消費して、 こぼれた虹の雫　-紅- に 吸血LV2 を付加しました！
鋭い牙 を消費して、 こぼれた虹の雫　-紅- に 轟々LV3 を付加しました！

鋭い牙 を消費して、 シープズホーン を強化しました！(+ 3 )
大きな角 を消費して、 シープズホーン を強化しました！(+ 7 )
象牙 を消費して、 シープズホーン を強化しました！(+ 11 )

アサミ(1457) に こぼれた虹の雫　-紅- を投げ飛ばしました。

アサミ(1457) のシャウト！
アサミ「えーじぇんとさん、どこですかー？」

　 彼岸花 を獲得しました！

　 彼岸花 を獲得しました！

魔王ボブ は 上位技能〔浮遊〕 により回避力が増加！
アサミのSPが141回復！
アサミの魔力が上昇！
魔王ボブのSPが143回復！
魔王ボブの魔力が上昇！
偽大魔道のSPが218回復！
偽大魔道の魔力が上昇！
にじ貝Ａ（様）のSPが193回復！
にじ貝Ａ（様）の魔力が上昇！
にじ貝Ｂ（様）のSPが201回復！
にじ貝Ｂ（様）の魔力が上昇！
にじ貝Ｃ（様）のSPが201回復！
にじ貝Ｃ（様）の魔力が上昇！
偽大魔道に反射効果！
アサミの こぼれた虹の雫　-紅- の魔法攻撃力が上昇！
象Cの最大HPが上昇！
象Bの最大HPが上昇！
象Aの最大HPが上昇！
カマイタチAは攻撃を回避！
象Aは魔法抵抗に成功！
象Aに22のダメージ！！
運良く命中！
象Bに116のダメージ！！
象Bに麻痺効果！
運良く命中！
カマイタチBに168のダメージ！！
カマイタチBに麻痺効果！
象Cは魔法抵抗に成功！
象Cに22のダメージ！！
偽大魔道の行動速度が上昇！

アサミ「えっと・・・ちょっと、ちょっとだけ・・・ね？え・・・？あ、果物・・・うん、これでいいよ。ありがと。・・・ほかの人に見つからないようにね？」
にじ貝C「あぁよかったっ。ε=（￣ｏ￣；」

アサミ(1457) は 食料450 を獲得！
アサミ(1457) は ギフト450 を獲得！
魔王ボブ(1374) は 食料450 を獲得！
魔王ボブ(1374) は ギフト450 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。