生存 55 日目 天候:晴れ
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御節満載福袋 を使用した! 食料27 を獲得! 御節満載福袋 を使用した! 食料27 を獲得! 御節満載福袋 を使用した! 食料27 を獲得! 御節満載福袋 を使用した! 食料27 を獲得! 御節満載福袋 を使用した! 食料27 を獲得! 御節満載福袋 を使用した! 食料27 を獲得! 御節満載福袋 を使用した! 食料27 を獲得! 御節満載福袋 を使用した! 食料27 を獲得! 御節満載福袋 を使用した! 食料27 を獲得! 【食料消費】 食料533 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 殺人蜂
【食料消費】 PetNo.2 殺人蜂
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現在地:N-2 平野
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ウィル(1300) と共に東へと移動し始めました。
N-3 に移動しました。 |
現在地:N-3 平野
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ウィル(1300) と共に東へと移動し始めました。
N-4 に移動しました。 |
現在地:N-4 平野
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ウィル(1300) と共に東へと移動し始めました。
N-5 に移動しました。 |
周囲にただならぬ気が漂う。
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砂地に踏み込むと砂吹雪が舞い、黒い影が現れる。 「こんばんわ。」 黒いスーツを着た女性だ。 「何も無い辺境の遺跡へようこそ、ここは宝玉を求める者の通過点であり同時に風の宝玉の管理地域でもあります。私は風の宝玉の管理を任されているホリィ、本名ではありませんけど。」 砂を掃ってペコリと御辞儀をする。 「既に他の管理者にもお会いになっているようですね。それならお解りかと思います、・・・・・其方に預けられるかを判断させていただきますね。私をけちょんけちょんにしてください。」
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セイン「いい勝負をできればいいのですがね」
Agent008:ホリィ「よろしくお願いします。」
宝玉が セイン の装備を強化! |
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ウィルはマイナークラークDを魅了した♪ ウィルの非接触攻撃! Agent008:ホリィは攻撃を運良く回避! マイナークラークDに2373のダメージ!! クリティカル! Agent008:ホリィに1353のダメージ!! マイナークラークDに1953のダメージ!! ウィルの非接触攻撃! クリティカル! Agent008:ホリィに1573のダメージ!! クリティカル! マイナークラークDに3381のダメージ!! クリティカル! クリティカル! Agent008:ホリィに1789のダメージ!! マイナークラークDに2013のダメージ!! セインは技を使った! ブリンクリンクス!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! Agent008:ホリィに3588のダメージ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! Agent008:ホリィに3502のダメージ!! セイン「よそ見をしていては致命傷になりますよ。」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! Agent008:ホリィに4240のダメージ!! セイン「手応えあった!」 セインの次の行動が早まった! セインの行動速度が上昇! セインの攻撃! Agent008:ホリィに645のダメージ!! Agent008:ホリィは攻撃を運良く回避! セインの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! Agent008:ホリィに1686のダメージ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! Agent008:ホリィに1813のダメージ!! ウィルの攻撃! Agent008:ホリィに444のダメージ!! Agent008:ホリィに422のダメージ!! Agent008:ホリィのSPが10回復! セインに166のダメージ!! セインに麻痺効果! Agent008:ホリィは技を使った! Agent008:ホリィ「お願いします、親戚のおばあさま!!」 大賢者の一撃!! 運良く命中! セインに541のダメージ!! Agent008:ホリィ「この想い、どこに向けましょう・・・・」 Agent008:ホリィが倒れた! マイナークラークD「む・・・」 マイナークラークDが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
セイン「何とか勝てましたか・・。」
セイン(1315) は 食料75 を獲得!
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「・・・・・手加減なしですね。強いから良いという考えは嫌いですけれど、先を考えるとどうしても強さが必要になります。」 と言って小さな球体を差し出す。 風の宝玉 を獲得!!
「探索者でしたら、その後の探索に便利な地を知っています。すぐ近くですけど、送らせていただきますね。」 途端に強い風が吹き荒れる。 「力を加えず自然体で立っていてください。さよならです、これからも頑張ってくださいね。」 風で身体が浮き、空を舞い、・・・・・・・・ ここは・・・・・??
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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