生存 19 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料73 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 『ナメクジ風カタツムリもどき』君
特派員S「むぅ…なるほど。失恋をいつまでも引きずるのはみっともないか…」
特派員S「しかし、女性の場合ならば周りが同情して可哀想と言ってくれるから溜めてるもの吐き出してスッキリしやすいが、男は「いつまでもグダグダ言うな、女々しい」と言われてロクに発散できないから溜まっていくのも仕方ないかと? と自己弁護。イヤ、全くの受け売りなんだけどな…」
特派員S「しかし…そうだな。いつまでも引きずっているのは確かに少々見苦しいかも知れんな。よし、これからは水にさらしたキャベツのようにシャキシャキ行ってみる!」
特派員S「……周りから「まずはそのムサいテンション下げろ」って言われた〜(シクシク」
特派員S「えぇい!めげるかぁ!そう、俺は自己中、馬鹿、ウザイ街道を突っ走る男!ルッキーの檄でテンションも鰻登りさ!」
特派員S「というわけで、へこたれずに新たな恋に生きようと思う!何かアドバイスがあればよろしく頼む!」
特派員S「ナメクジ、蜥蜴、カタツムリとゲテモノ料理の真髄を極めつつあるようだが、この島ってサバイバーな環境だし、材料については諦めないとしょうがない部分はあるよな。俺も最近諦めついたから…」
特派員S(1393) からメッセージ
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現在地:P-29 遺跡LV1
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1322 回復しました。 |
現在地:P-29 遺跡LV1
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動物の狩りに出掛けました。
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大蚯蚓料理人ルクィ「うし、食材確保開始!調理法ぐらいなら選ばせてあげるよっ!」
大蚯蚓料理人ルクィ の 上位技能〔神剣〕 により 祝福 効果! |
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祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 大蚯蚓料理人ルクィは技を使った! 大蚯蚓料理人ルクィ「…フゥ〜…。んじゃ、一発ガツンといきますかっ!!!」 ドグマティックパニッシュ!! 大蚯蚓料理人ルクィに祝福効果! 大蚯蚓料理人ルクィに加護効果! 『ナメクジ風カタツムリもどき』君に祝福効果! 『ナメクジ風カタツムリもどき』君に加護効果! ゾンビに3778のダメージ!! 大蚯蚓料理人ルクィ「確保完了!次ぃ!どいつだ!」 ゾンビに呪い効果! ゾンビは凍結に抵抗! ゾンビが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
大蚯蚓料理人ルクィ「ハイ残念。あんたの運命は『食材』に大決定♪さて、準備準備っと。」
大蚯蚓料理人ルクィ(1181) は 食料0 を獲得!
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現在地:P-29 遺跡LV1
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1322 回復しました。 |
先には遺跡への入り口が見えます。そしてその前には大きな石像が立っています。 遺跡に進入しようとする場合は、「移動」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればOKです。
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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