Sui(80) からメッセージ
Sui「麻痺は鞭効果に加わってるのよね…名前の響きからすると悪鬼が好みかな…」

Sui「その手があったか…（ニヤッ）＞（俺、実験台に…＞昇天）」

Sui「字が違ってたか…オッケー、理解したよ＞名は体を現す」

Sui「安心して…ちゃんと“優”しく“介”錯してあげるからｖ」

黒い人「見事に老後の心配が無くなりますね…。」

Sui「あ〜っと…んと、チョコレート欲しかったでしょ…ハイッ」

黒い人「…私からもどうぞ…腕によ………て、作りました。（何故か赤黒い）」

フェリン(134) からメッセージ
フェリン「ドッペル召喚は実戦でも使っていく予定ですけどね〜。せっかく手に入った技ですしヽ(´▽｀)ノ」

フェリン「負け試合は分析する気力なくなるのはわかりますけど（笑）」

フェリン「でも負け試合の方が見直す点が多々あるという悲しい事実(/-`)」

ゴーテ(410) からメッセージ
ゴーテ「・・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･先々週ごめんなさい（遅いから」

ゴーテ「ぇと、あの、全然違う人に前半部分のメッセが逝ってました＿|￣|○２行しか優介殿の所にいってなかった・・・うわぁあネタだっ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･（まて」

ゴーテ「でも先週それを返すべきだったのにちゃっかりすっかり忘れてしまって(/▽`)　（ぁぁぁ」

ゴーテ「それで・・・・なんでしたっけ(´ー`*)女たらしですかそーですか（自己解釈　＞女好き」

ゴーテ「ムシキングは分かりません(/▽`)さ、さすがに世代がっていうか優介殿ぉ！Σ(；￣▽￣)ﾉやまそだち？」

ゴーテ「・・・・・・・？悟りとな？ヽ（*´ー`)ノ　←　見に覚えなし（ぁー」

ゴーテ「ぁー、よーするに面喰いと　(/▽`)　＞小５でも三十路でも
だめですよ？いろいろ敵を作ってることに早く気付こう(/▽`)ﾉ　←　説得力マイナス20ぐらい」

ゴーテ「ＨＡＨＡＨＡ(/▽`)１ヶ月１万萌生活とかしてみたいですよね（何」

エレニア(838) からメッセージ
エレニア「…。」

エレニア「えっとお巡りさんですか？ちょっと不審者が…(何」

エレニア「さ、流石に血が騒ぎすぎだと思うですよ、ええ。」

エレニア「んー、私も結構天然な人ですよー？」

エレニア「なんか全然信じて貰えてませんが。」

エレニア「元々ツッコミじゃなくてボケな人ですからねー。」

エレニア「まぁ、周りにツッコミが居なかったんで仕方なくツッコミにまわったんですが。」

エレニア「んー、押し付けるじゃなくて実際黒いんですが、ええ。」

エレニア「やっぱり信じてくれないですけどね。」

エレニア「え？ゼミ？」

エレニア「んー、卒業に必要なモノかな？(何」

エレニア「あー、ギルドに所属して無いからラクですかー。」

エレニア「あ、あれれ私も所属して無いんだけどなぁ！？」

エレニア「う、うーん、いつの間にこうなったんだろ。」

エレニア「私はガンダムは08を友人に見せられてから､かな？」

エレニア「まぁ、未だにファーストとVを映像として知らないんですが。」

エレニア「今やってるのは見なくていいかもですよ、ええ。」

エレニア「あ、パロムービー知らなかったです、ありがとうございます。」

エレニア「ほんとバーチャスの最初で終わっちゃってますね。」

エレニア「それと世間ではバレンタインなのでチョコどーぞ。」

エレニア「毒入りですが。」

エレニア「…ふふり。」

ユースケ(1132) は言った
ユースケ「さて、ようやく更新日が近づいてきたわけだけど。」

ユースケ「先週慌てて更新しちゃったから、し直すのも何か嫌なんだよね…」

ユースケ「そんなに何やったか覚えてないし（＝＝；」

ユースケ「そんな人俺以外にも居ませんかッ！？」

棗(1550) からメッセージ
棗「貴方に私を可愛がれるとは露ほども思いませんわ。(*'-')ﾌﾌﾌ」

棗「これが練習用ﾏﾀﾞﾑですわ。（化粧した相撲取りの人形）　さあ可愛がって御覧なさい。('-'*)」

棗「普通に暮らしているのでは女は腐る一方ですわよ。艶やかな刺激あってこその女の魅力ですわ。男性にはそういった事は御座いませんの？(*'-')」

イッシュ(1621) からメッセージ
イッシュ「なるほど（笑　ゴーテさんのところか……結構色々ネタなメッセージを飛ばしていたので。」

イッシュ「ん〜。でも、ある意味嬉しくも無いかなぁ？＞自分の知らない場所で知られている　まぁ、もちろんその理由にもよるんだけど。」

P-14 に移動しました。
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爆弾設置 を訓練しました。(CP- 3 )
爆弾設置 を訓練しました。(CP- 6 )
爆弾設置 を訓練しました。(CP- 9 )
爆弾設置 を訓練しました。(CP- 12 )
軽業 を訓練しました。(CP- 24 )

薬品調合により 食料210 を消費し、何かを生成できそうでしたが力不足でした。
　 調合失敗物 を獲得。
薬品調合により 食料210 を消費し、何かを生成できそうでしたが力不足でした。
　 調合失敗物 を獲得。

ユースケ(1132) のシャウト！
ユースケ「あー、時間ねー！」

特派員S(1393) のシャウト！
特派員S「2週間はあまりにも短い…週2更新になったらマジでぴんち？」

6号(1636) のシャウト！
6号「毎日弱い動物相手で飽きてきたッス…体がなまるッスよ。」

リオン(1690) のシャウト！
リオン「代理。メッセは次回とのこと。」

カイ(1692) のシャウト！
カイ「言います。僕達と一緒に歌いませんか!?みんなでこの島を歌でいっぱいにしましょう♪詳しくはひめ(126)さんの結果をご参照ください。あと、朝と昼の前振りに前回のひめさんの前振り(経緯・参加規約)を載せておきます。」

『疾風』の蒼雅(1696) のシャウト！
『疾風』の蒼雅「より速くなるためには・・・これしかねぇか・・・。ま、これが俺の道よ！」

『追憶』の紫苑(1743) のシャウト！
『追憶』の紫苑「少しこの一週間は忙しかった・・・いろんな意味で・・・。」

ユースケ「チャンス！」

宝玉が ユースケ の装備を強化！
ユースケ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
ユースケ の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 犬 ！
犬「グルルルルルゥゥ・・・・」
ユースケ の 上位技能〔神剣〕 により 加速 効果！
ミミィシスウィッチの魔力が上昇！
ミミィシスウィッチの魔力が上昇！
ミミィシスウィッチの回避が上昇！
ミミィシスウィッチの回避が上昇！
ユースケの最大HPが上昇！
ユースケは炎上が効かなくなった！
ユースケは凍結が効かなくなった！
ユースケの防御力が上昇！
ユースケの行動速度が上昇！

ユースケ「楽しんでるんだろうな…斬る事を…」

ユースケ(1132) は 丘巨人A のペット化に成功しましたがペット数が限界です。
ユースケ(1132) は 丘巨人B のペット化に失敗。
ユースケ(1132) は エンシェントレスト のペット化に失敗。
ユースケ(1132) は 丘巨人C のペット化に失敗。
ユースケ(1132) は 食料600 を獲得！
ユースケ(1132) は ギフト600 を獲得！

宝玉が ユースケ の装備を強化！
ユースケ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
ユースケ の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 犬 ！
犬「グルルルルルゥゥ・・・・」
ユースケ の 上位技能〔神剣〕 により 加速 効果！
ミミィシスウィッチの魔力が上昇！
ミミィシスウィッチの魔力が上昇！
ミミィシスウィッチの回避が上昇！
ミミィシスウィッチの回避が上昇！
ユースケの最大HPが上昇！
ユースケは炎上が効かなくなった！
ユースケは凍結が効かなくなった！
ユースケの防御力が上昇！
ユースケの行動速度が上昇！

ユースケ「楽しんでるんだろうな…斬る事を…」

ユースケ(1132) は 闇狐 のペット化に失敗。
ユースケ(1132) は 丘巨人A のペット化に失敗。
ユースケ(1132) は 丘巨人B のペット化に失敗。
ユースケ(1132) は 食料420 を獲得！
ユースケ(1132) は ギフト480 を獲得！

宝玉が ユースケ の装備を強化！
ユースケ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
ユースケ の 上位技能〔怨霊降臨〕 が発動！
降臨――― 犬 ！
犬「グルルルルルゥゥ・・・・」
ユースケ の 上位技能〔神剣〕 により 加速 効果！
ユースケの最大HPが上昇！
ユースケは炎上が効かなくなった！
ユースケは凍結が効かなくなった！
ユースケの防御力が上昇！
ユースケの行動速度が上昇！
ミミィシスウィッチの魔力が上昇！
ミミィシスウィッチの魔力が上昇！
ミミィシスウィッチの回避が上昇！
ミミィシスウィッチの回避が上昇！

ユースケ「楽しんでるんだろうな…斬る事を…」

ユースケ(1132) は 丘巨人A のペット化に成功しましたがペット数が限界です。
ユースケ(1132) は 丘巨人B のペット化に失敗。
ユースケ(1132) は 闇狐A のペット化に失敗。
ユースケ(1132) は 闇狐B のペット化に失敗。
ユースケ(1132) は 食料520 を獲得！
ユースケ(1132) は ギフト660 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。