生存 38 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料92 を消費しました。
さくら「閉じ込められちゃったよっ!」
X-27 に移動しました。
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叫び声が聞こえる アフロなユフィー(392) のシャウト! アフロなユフィー「|゚д。) 依頼主遠すぎ!!」
知床(393) のシャウト!
そらね(818) のシャウト!
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現在地:X-25 砂地
「坊ちゃま、お嬢様、しばしの間の別れとなりますが お元気で…」 「う、うん…トトも、元気でね。」 「風邪ひいたりしないでね?」 「…なるほど、これがロリショタ萌え……」 「「黙って行け!」」 トトをおきのところに預けて数日たちました。 トトはトトでも、いなければ寂しいもので 変態っぽいし、騒がしいだけだけど それでも、それだからかもしれない。 時々寂しくなるわけで…… 「静かだね」 「静かだけど…突然、どうしたの?」 「いや、静かだなって思って」 「らしくないよー?詩守。」 「うー。」 このとおり、まいっているのは詩守 博識冷静を装っている少年の方で。 「そういえば、詩守はいつも何かと一緒だったしね。寂しい?」 ここぞとばかりに、にぃ、と笑う灰牙は 日頃いじめられているせいか、意地悪く詩守の首に抱きついて。 「別にー。空音いるしー。」 額がくっつく距離で、そっぽを向いて言う詩守。 らしくない言動が、まるで灰牙の言葉にyesと答えているようで 灰牙は、ますます意地悪くなる。 弱者をいじめたくなる本能。 猫はネズミを弄んで殺すその残虐さ その本能は羽猫にもあるもので。 「俺たちは同じものだから1つとカウントするものだし」 「がると音声さんがいるしっ」 「2人とも朝早く狩場探しに行ったよ?」 「さくらさんが…っ」 「昨日1日、詩守が寝てたからはぐれちゃった。」 「…っ」 「そういえば、詩守はがるを食べるときも反対してたよね。」 「それ以上いうと… 俺、グレるっ アフロになってグレるっ」 「アフロ再来!?Σ(゚口゚;」 「2メートルくらいのアフロになってやるーっ!!」 「ももももさー!?」 「金髪アフロの恐ろしさ思い知れ!」 「似合わない!似合わないからやめてー!?」 こうして、結局は詩守の勝ち。 寂しいのを口にすることは出来ない いじっぱりが勝ってしまう日。
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動物の狩りに出掛けました。
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そらね「いっつしょーたいむ!」 がる(;´-`)o〇(……まぁ、狩りますよー、と)」
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そらねのHPが145回復! そらねのSPが13回復! そらね「…(・ω・)ノ (よくわからないポーズで固まってみる16歳)」 そらねは大蜥蜴を魅了した♪ そらねは技を使った! そらね「願いを星に 歌を闇に 高らかに命乞いを …まずは一曲!狂々呪イ歌集1番《死に逝くノクターン》っ!」 バラッド〔ブレイクダウン〕!! 大蜥蜴に1061のダメージ!! 大蜥蜴は魔法抵抗に成功! 大蜥蜴に195のダメージ!! 運良く命中! 大蜥蜴に1116のダメージ!! そらね「あ、心臓えぐっちゃった…!?」 がる(*´-`)b o〇(……大丈夫!食料だから。)」 大蜥蜴は魅了されている! (大蜥蜴への魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) 大蜥蜴が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
そらね「ぶつ切り…」
そらね(818) は 食料50 を獲得!
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現在地:X-25 砂地
「…で、灰牙は何してるの?」 「え、いや…昨日送り損ねたモノを送ろうと。」 「… 投げても届かないから。」 「Σ(゚口゚;」 「投げて届くほど精密な技術もってないし。 ちょっとかして。」 「え、いや…ドライアイスだから 手が焼けるよ? 俺、手袋してるけど…」 「にゃぎゃあああ!?Σ(゚口゚;」 「えーと、それで これより物質転送を行います。」 「詩守、手、平気?」 「包帯巻いたから平気… まず、物質転送の恐ろしさから解説しようか」 「手が焼けるとか…」 「それはドライアイスの恐ろしさだよ… まず、物質転送はギフトの力を使って あらゆる場所にモノを送る。ここまでは判るよね?」 「うん! 取扱説明書に書いてあった!」 「そんなのあるの!? いや、うん。その『あらゆる場所に』が問題なんだ。」 「エルさんにヘイジームーン送れるよ?」 「うん、俺が持ってても意味ないし…じゃなくて! イメージさえすれば人の体内にも送れると思うんだ」 「詩守、合成の時もだけど そういう人の命に関わる危険な使い方はしないほうが」 「知識や知恵とかは、いくらあってもいいし 警戒するにこしたことはない、だと思うよ。 まず、送るときはきちんとイメージして…送ること」 「うん。えっと 闇を知り、その力を受け入れ光を成す、だっけ?」 「何それ?」 「原色の王の言葉の1つ…だったかな?」 「聖書みたいなヤツだっけ? 読んだ事無いけど」 「じゃあ明日読もうかっ ちょうど、俺、明日がるにお使いに行ってもらうし…」 「がる…(いいように使われて…犬は犬でも魔犬なのに)」
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動物の狩りに出掛けました。
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そらね「いっつしょーたいむ!」 がる(;´-`)o〇(……まぁ、狩りますよー、と)」
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そらねのHPが145回復! そらねのSPが13回復! そらねは技を使った! そらね「願いを星に 歌を闇に 高らかに命乞いを …まずは一曲!狂々呪イ歌集1番《死に逝くノクターン》っ!」 バラッド〔ブレイクダウン〕!! 狼に1187のダメージ!! 狼に1133のダメージ!! そらね「あ、心臓えぐっちゃった…!?」 がる(*´-`)b o〇(……大丈夫!食料だから。)」 運良く命中! 狼に1074のダメージ!! 狼の攻撃! そらねに28のダメージ!! 狼が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
そらね「ぶつ切り…」
そらね(818) は 食料40 を獲得!
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現在地:X-25 砂地
今日も何処かの世界で勇者が生まれ 魔王と戦うために旅に出る。 修羅「というわけで、今回の勇者は…誰だったか?(w」 カイゼル「今年だけで10人は超えてますしね…」 空音「はーいっ!俺12人目のゆーしゃですっ」 修羅「今回もさっさと諦めようか」 カイゼル「空音、悪い事は言わないから 家に帰りなさい。」 空音「魔術士ギルド『隠者の庵』から来ました、で えっと履歴書… って、もう失格なのですか!?」 修羅「ん?隠者の庵…何だソレ」 カイゼル「魔術で補佐を行うギルドだったかと…」 修羅「補佐、補佐ね… じゃあ、おきでも付けて行ってみるか?」 カイゼル「まぁ、おきがいればどうにか… 帰り道くらいは安全ですね」 修羅「いや、帰すんじゃなくて 魔王退治だ。空音、」 空音「あいあいさー!」 修羅「勇者になりたいかぁああ!!」 空音「おー!!(・ω・)ノ」 修羅「魔王を倒したいかー!!」 空音「おー!!(・ω・)ノ」 修羅「ニューヨークへ行きたいかー!!!」 空音「おー!!?(・ω・)ノ」 カイゼル「…(この国王じゃ… 勇者もマトモなのがいるわけないか…)」 修羅帝国 其の地は魔王に脅かされ 領地の半分以上が魔王に支配されている国。 今日もまた、新しい勇者が 魔王を倒しに旅に出る。 修羅「ところで、魔王の居場所はわかるか?」 空音「わかんないです!」 今度の勇者は 今迄で一番頼りなかったりするが。 続く?
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動物の狩りに出掛けました。
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そらね「いっつしょーたいむ!」 がる(;´-`)o〇(……まぁ、狩りますよー、と)」
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そらねのHPが145回復! そらねのSPが13回復! そらねは技を使った! そらね「願いを星に 歌を闇に 高らかに命乞いを …まずは一曲!狂々呪イ歌集1番《死に逝くノクターン》っ!」 バラッド〔ブレイクダウン〕!! 大蜥蜴に1064のダメージ!! 大蜥蜴に1116のダメージ!! そらね「あ、心臓えぐっちゃった…!?」 がる(*´-`)b o〇(……大丈夫!食料だから。)」 運良く命中! 大蜥蜴に1130のダメージ!! 大蜥蜴は技を使った! 雄叫び!! 大蜥蜴の攻撃力が上昇! 大蜥蜴が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
そらね「ぶつ切り…」
そらね(818) は 食料50 を獲得!
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