生存 5 日目 天候:曇り
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月の缶詰 を使用した! ハーフムーン を獲得! 種類「万能」・・・どの部位にも装備可能な装飾だが、「強さ」は何の意味も持たない。 【食料消費】 食料59 を消費しました。
リキ(175) からメッセージ
リキ「今週からは大変だから、気合いを入れていこうね!」
華燐(980) からメッセージ
蒼雅(1696) からメッセージ
H-28 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる アフロな少尉(46) のシャウト! アフロな少尉「(もっ〜と)」
アフロなシュリ&フィグ(89) のシャウト!
アフロなにーたん(91) のシャウト!
アフロなしの(311) のシャウト!
アフロなフィル(499) のシャウト!
アフロないのり(1166) のシャウト!
アフロなレスト(1729) のシャウト!
アフロなレクチェ(1757) のシャウト!
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現在地:J-28 平野
*ギルドで聞いた話だと、どうもこの島には人工的な遺跡があるらしく、何人もの冒険者達が乗り込んで行っているという…。ギルドの一部の者達が合流して遺跡に乗り込むという話を聞きつけ、何か手がかりでもあればと合流地点へ向っている。 リキエルは持ち前の足の速さで先行し、食糧確保をして来ると言っていた。* 「座標補正、20558地点ヨリ20553地点ニ修正…索敵モードL2デ作動継続…」 草原の中を鈍く輝く多脚戦車が突き進む。途中何体かの歩行雑草を踏み潰したようだが何事も無い様に進んでいる。 もはやこの島の生物には慣れてきた。歩行雑草など気に留める必要性すらない。 市街地で歩き回るアリみたいなものなのだ。 「マスター、方角確認位置ニ到達、位置確認ヲ願イマス。」 「ん…」 私はギルドで受け取った地図を開く。 周辺地形からも問題点は見られない。移動は今の所問題無い様だ。 「問題点無し…、方角南、移動距離は250.000で固定…。移動開始。」 「了解マスター。」 一度止まった六つ足の戦車はまた草原を踏み敷いて前へと歩を進める。 特に問題も発生せず、今日は少なからず安心しても良いのかも知れない…。 …しかし油断は大敵、気を抜けない長距離移動は、まだ始まったばかりなのだから…。
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南へと移動し始めました。
K-28 に移動しました。 |
現在地:K-28 平野
…ズドドォォン…ゴォォン…遠くから大きな音が響いて来る。 「フィグ?」 「大丈夫デスマスター。距離316.457。此方ヘノ直接的被害ハ考エラレマセン。」 「そう…。」 きっとこの島の者が群れ狩りでもしているのだろう、と私は思った。 この島の者達の中でも上位の戦闘力を誇る禁魔術師達の攻撃は、どれもこれも大味なものばかりで、到る所にクレーターかと見紛う程の傷跡を地面に残している。 「…自身に制御出来ない程の力を得たモノは…ただその力に溺れ、奢り、そして飲み込まれる…。」 「この島の住人達は…生と死の狭間で…自身の力に奢る事無く生きている…。だからこそ力を使いこなせている…。」 私も…この島に居る以上は…それなりの力を身に付けなければならないだろう。 この島にいる間はそれでも良い。しかし…。 この島を無事に抜け、本国に帰りついたとき、自身の力の強大さに怯えていく事にはならないだろうか…。 言い知れない恐怖は増えて嵩んで行くばかり…。 …考える意味すら分からなくなりつつある。 何の為に…ナンノタメニ…? 「マスター、予定位置ニ到着、一キロホド先デリキエル補足、動物ノ群レト交戦中デス。」 「…群れ狩りとは…随分血気盛んね…。」 「マスター、私ハ、マスターニハモウ少シ血気ガ必要ダト思イマスガ。」 「…そう、かしら…。兎に角、早く援護に行きましょう…。」 「了解マスター」 気付けば日が沈み始めていた。 夕陽の朱は何処までも島を照らし出す…。 しかしそんな美しさに目を留める者は無く、ひたすらに生の為の戦いの宴が続けられていた…。
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南へと移動し始めました。
L-28 に移動しました。 |
現在地:L-28 平野
*…昼の移動地点より数時間。リキエルに追いついた私達は戦闘準備に入った…*「ある程度距離があるけれど、試作のテストには丁度良い…。」 私は、フィグの中にあった有り合わせの材料で創ったライフルを両手で持って狙いを定めていた。 「マスター、此処カラノ命中精度ハ極端ニ低イト思ワレマスガ…。」 「元より…届く訳が無い距離で試しているのだもの…問題は、無いわ…。」 銃端をしっかりと握り、照準を合わせる。……………。 パゥッ 軽快な音と共に二百メーター程度先の地面が爆ぜた。 「…有り合わせではこの程度…ね…。」 「マスター、ソロソロ合流シマセント…。」 「分かっているわ…急ぎましょう…。」 リキエルの居る場所はすぐ近く。フィグの索敵システムにも複数の不定形生物の表示が出ている。 100m……50m…30m…20…10… 背の高い草を押しのけ、私達は生きる為の戦場へと踊り出た。
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アフロなリキ(175) と動物の群れ狩りに出掛けました。
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アフロなリキ「そう何度も負けられないよ」 アフロなシュリ&フィグ「敵生命力モニター完了。戦闘開始。」「消し飛ばしちゃ食べられないから程々に…ね…。」「了解マスター」
アフロなリキ は 上位技能〔疾走〕 により行動速度が増加! |
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アフロなリキのHPが121回復! アフロなリキのSPが11回復! アフロなリキは技を使った! アフロなリキ「大技行くよっ」 ワイヤースライス!! 偽妖精に238のダメージ!! 運良く命中! 野犬Aに198のダメージ!! クリティカル! 野犬Bに240のダメージ!! 偽妖精に254のダメージ!! 野犬Aに184のダメージ!! 野犬Bに178のダメージ!! アフロなリキ「うん、ついてるね〜」 運良く命中! アフロなリキ「そこだよっ」 クリティカル! 偽妖精に301のダメージ!! 野犬Aに179のダメージ!! 野犬Bに198のダメージ!! 偽妖精に234のダメージ!! 運良く命中! 野犬Aに201のダメージ!! 野犬Bに173のダメージ!! アフロなシュリ&フィグは技を使った! シュリ「…鉄で紡ぐ糸は何物にも代え難く強く、鋭い…。」 ワイヤースライス!! 偽妖精は攻撃を回避! 野犬Aに187のダメージ!! 野犬Bに171のダメージ!! 偽妖精に250のダメージ!! シュリ「悪く…思わないでね…。…死者に言葉が通じるか分からないけれど…。」 野犬Aに195のダメージ!! 野犬Bに180のダメージ!! 偽妖精に252のダメージ!! 運良く命中! アフロなシュリ&フィグ「@フィグ@ジェネレーター出力最大。攻撃力強化。」 クリティカル! 野犬Aに219のダメージ!! シュリ「悪く…思わないでね…。…死者に言葉が通じるか分からないけれど…。」 野犬Bに199のダメージ!! シュリ「悪く…思わないでね…。…死者に言葉が通じるか分からないけれど…。」 偽妖精に223のダメージ!! アフロなシュリ&フィグ「@フィグ@ジェネレーター出力最大。攻撃力強化。」 クリティカル! 野犬Aに219のダメージ!! 野犬Bに185のダメージ!! アフロなリキの攻撃! 野犬Bに135のダメージ!! アフロなリキ「うん、ついてるね〜」 運良く命中! 野犬Bに173のダメージ!! 偽妖精が倒れた! 野犬Aが倒れた! 野犬Bが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロなリキ「この調子だね」
アフロなリキ(175) は 食料32 を獲得!
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