生存 64 日目 天候:曇り
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【食料消費】 食料238 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ラビ助
【食料消費】 PetNo.2 ウサ吉
アイ「ハイッ、ご一緒にッ!サトムはドロドロだッ!」
アイ「まァソレでも得るモンがアリャ、ナンとでもなるさね、若ェウチはな。」
ファル(358) からメッセージ
ファル「ギフトも使ったとはいえ、なかなかの出来に仕上がったと思うよ。二刀流か・・・気をつけて扱ってくれ。」
ファル「さて、そろそろ自分も身を守れるくらいには鍛錬を始めようと思う。また迷子になるかもしれないしなw」
アンティ(434) からメッセージ
ホリィ(597) からメッセージ
ナナ(880) からメッセージ
ナナ「酷いです!!……もう〜あげません(そっぽ向き(ぁ」
ナナ「ふぇ?……てへっ♪(何」
アンジェロ「ワン(いや〜言いたいけどねぇ〜……悪魔が地獄耳だから言えないんだよね)」
アンジェロ「ワン(多数じゃなくても…ナナ一人でも負けるよ(ぁ)」
K-18 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる アフロなきよね(98) のシャウト! アフロなきよね「ついに一回負けてしまいましたので今回は不貞寝をしようと思いますがそんな日々を皆様いかがお過ごしでしょうか。おはようございます。きよねです。やっぱり私は何も出来ないということが実証されてしまいました。こうなった以上は襲われないように不貞寝し続けるしかないのです。ご飯はいつの間にかくるので大丈夫ですから。結構おきらくな生活が出来ますね。そんなわけで今日も不貞寝の毎日の始まりです。」
アフロなクレイン(265) のシャウト!
アフロなみかん06(352) のシャウト!
アフロなチハヤ(985) のシャウト!
アフロな巫女メイド(1222) のシャウト!
アフロなてぃーた(1241) のシャウト!
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現在地:K-16 山岳LV1
階段を上ると、雲一つ無い青空から強い日光がサトムに降り注いだ。サトム「ふぃーっ。久しぶりの地上ですね。」 ファル「日光が…まぶしいな。」 サトム「今まで暗い所にいましたからね…ちょっと強すぎますね。」 ファル「…というより、外はこんなに暑かったのか。」 サトム「…ですね。なんですか、この暑さ…。」 ミーンミンミンミン。 ジリジリジリジリ。 そう、遺跡の外はまさに夏真っ盛りだったのだ。 暑さに弱く寒さにも弱いサトムはもうすでにバテ始めている。 猫人であるが故寒さには強いファルも、暑いのは少々堪えるようだ。 サトム「あ、あづい…。」 ファル「…。」 サトム「ファルは…大丈夫なんですかー…?」 ファル「うるさい…黙って歩け…。」 不機嫌である。 それもそのはず、この炎天下に一行は山登りをしているのである。 木の無い行路を歩く一行に、日光が無慈悲にも降り注ぐ。 サトム「あ゛ー…。コレ、邪魔だぁぁ…。」 サトムが今にも投げ捨てそうになっているのは炎の宝玉である。 寒い場所では熱源になったその石も、この状況では邪魔以外の何でもなかった。 ファル「お前は…ソレがあるだけ…マシだろう…。」 ファルがソレと言い指差したのは、サトムの持つ風の宝玉。 それはささやかな風を放出し、サトムの髪をなびかせていた。 残念ながらファルはその宝玉を持たないのである。 サトム「みんなはどうしてるのかなぁ…。」 サトムは一行を見回してみた。 となりで歩いているホリィはそんな状態でも微笑みを絶やしていないし、 そのホリィのパートナーのアンティは登山を楽しんでるようにさえ見えた。 ファル「…元気だな。」 サトム「ですねぇ…。」 プルチェラ・風冱組はと言うと、ソーサリーフィールドやら儀式・冷陣やらで暑さをシャットダウンし ているようだ。 その上二人で歌さえ歌っている。見た目には行楽にしか見えない。 プルチェラの翼による「人間団扇」も必要無いようだ。 ファル「…楽しそうだな。」 サトム「ですねぇ…。」 朱遠・テイン組はと言うと、 朱遠「ほらジュレ、頑張るんだよ!」 テイン「神剣…結界!」 ツインテールキャットによるアクアストリームと神剣の力によって暑さを紛らわしていた。 その上朱遠は闇狐の上に乗っていて自力で歩いてさえいなかった。 ペッター冥利につきる、といったところだろうか。 ファル「…便利だな。」 サトム「ですねぇ…。」 ・・・ サトム「なんか、バテてるの僕達だけですか?」 ファル「そうらしいな…。」 サトム「みんな元気だなぁ…。」 ファル「こっちも何かあればいいんだが…。」 サトム「山猫は乗れるサイズじゃありませんし…僕のウサギ達といえば…。」 ラビ助『マスター、暑いですー』 ウサ吉『暑いですー』 ラビ助『おんぶー』 ウサ吉『だっこー』 サトム「…こんな状況ですからねぇ…。」 ファル「うむ…わざわざ罠を発動させて涼をとるわけにもいかないしな…。」 サトム「エターナルペイルで斬りましょうか?」 ファル「それは遠慮させて頂こう…。」 サトム「ですよねぇ…。」 サトム・ファル「…。」 サトム・ファル「暑いのは嫌いだーッ!」
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アフロなファル(358) を同行者に指定しましたが、同エリア内にいません。
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動物の狩りに出掛けました。
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アフロなサトム「生きるために、もう負けられないんです。」
ラビ助 は何か投げ遣りだ(気力54%) |
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犬ころが全力で噛みまくる!! 運良く命中! ブラックファングに168のダメージ!! ブラックファングは呪いに抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックファングに533のダメージ!! ブラックファングは呪いに抵抗! アフロなサトム「スキだらけですよッ!」 クリティカル! ブラックファングに253のダメージ!! ブラックファングに呪い効果! 運良く命中! ブラックファングに205のダメージ!! Shock!!!! 運良く命中! アフロなサトム「効くでしょう?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックファングに4460のダメージ!! アフロなサトム「あなたは僕より遅かった。それだけです。」 ブラックファングに気絶効果! ブラックファングに呪い効果! アフロなサトムは技を使った! アフロなサトム「この毒は…危ないですよ。」 エターナルペイル!! アフロなサトムの魔力が上昇! アフロなサトムに 蒼の明光 が付加! クリティカル! ブラックファングに5075のダメージ!! Shock!!!! ブラックファングに1664のダメージ!! ブラックファングに気絶効果! クリティカル! ブラックファングに213のダメージ!! Shock!!!! 運良く命中! クリティカル! ブラックファングに2476のダメージ!! ブラックファングは凍結に抵抗! アフロなサトムのSPが10回復! アフロなサトムは技を使った! アフロなサトム「疾風ッ!」 ガッシュゲイル!! 運良く命中! クリティカル! ブラックファングに1255のダメージ!! アフロなサトム「ガキだからってナメるなッ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックファングに4012のダメージ!! クリティカル! クリティカル! ブラックファングに1777のダメージ!! 運良く命中! クリティカル! ブラックファングに1668のダメージ!! アフロなサトム「スキだらけですよッ!」 クリティカル! クリティカル! ブラックファングに1993のダメージ!! ウサ吉は技を使った! ラビットファイア!! 口から炎を吐き出した!! ブラックファングは運良く魔法抵抗に成功! ブラックファングに49のダメージ!! ブラックファングが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロなサトム「安心してください。あなたは僕の中で生きますから…。」
アフロなサトム(601) は 食料200 を獲得!
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現在地:K-16 山岳LV1
サトム「ファル…コレは凄いですよ!」サトムが腕を振り回しながら感嘆の声を上げた。 手には先日ファルが拵えた短剣…「彩剣”染まりし思念”」が握られていた。 ファル「ふ…暫く作っていなかったしな。テインに作ったのもあわせて、自分でも満足の出来だよ。」 会心の出来のその短剣は、振った軌道に虹色の跡を残す、まさに「彩剣」である。 それは、空気をも切り裂くかと思われるほどの切れ味を持つ脅威の短剣であった。 そして、ただ切れ味が良いだけでなく、サトムの手に良く馴染んだ。 持つだけで安心するような、心の中の強い意志が燃えたぎるような。 ファル「武器というのは、材料や叩き方だけでなく、込める想いというのも重要なものでね。」 サトム「…。」 ファル「…終わったら、旅立つんだろう?」 サトム「言うまでも…なかったようですね。」 ファル「まぁ、長い付き合いだからな…。それくらいはわかってもいいだろう?」 サトム「ふふ…猫人の直感には全く感服しますよ。」 そう、ファルはサトムの心を見抜き、その強い意思を短剣に込めたのである。 その心は刀身に色を帯びさせ、握りには固い意志が込められた。 ファル「その剣を持っていくといい。お前の心が朽ちるまで、刃はこぼれないだろう。」 サトム「…ふふ、心配するのはまだ早いですよ、ファル。」 ファル「?」 サトム「今はまだ、島での生活で手一杯ですよ。安心してください。」 ファル「ふ…そうだったな。」 今はただ、今に本気を尽くす。 仲間を守るのが、今の自分の使命だから…。
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アフロなファル(358) を同行者に指定しましたが、同エリア内にいません。
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動物の狩りに出掛けました。
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アフロなサトム「生きるために、もう負けられないんです。」
ラビ助 は何か投げ遣りだ(気力54%) |
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犬ころが全力で噛みまくる!! クリティカル! ブラックファングに267のダメージ!! ブラックファングに呪い効果! ブラックファングは攻撃を回避! ブラックファングに236のダメージ!! ブラックファングは呪いに抵抗! クリティカル! ブラックファングに346のダメージ!! Shock!!!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックファングに11338のダメージ!! アフロなサトム「あなたは僕より遅かった。それだけです。」 ブラックファングに呪い効果! アフロなサトムの行動速度が上昇! アフロなサトムは技を使った! アフロなサトム「凍てつけッ!」 エターナルペイル!! アフロなサトムの魔力が上昇! アフロなサトムに 蒼の明光 が付加! ブラックファングは攻撃を回避! アフロなサトムの行動速度が上昇! アフロなサトムのSPが10回復! アフロなサトムは技を使った! アフロなサトム「コレが風の流れです…!」 ガッシュゲイル!! クリティカル! ブラックファングに1033のダメージ!! Shock!!!! 運良く命中! クリティカル! クリティカル! ブラックファングに3041のダメージ!! 運良く命中! ブラックファングに918のダメージ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックファングに2300のダメージ!! ブラックファングに1071のダメージ!! ブラックファングに733のダメージ!! Shock!!!! アフロなサトム「これならっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックファングに6751のダメージ!! ブラックファングが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロなサトム「安心してください。あなたは僕の中で生きますから…。」
アフロなサトム(601) は 食料200 を獲得!
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現在地:K-16 山岳LV1
PL「正直、リアルが辛いので前振り率が減ります。」サトム「まぁ、読む人(以下略」 PL「でもまぁ、いい感じにエンディングに近づいてきましたし…。」 サトム「ですね。…他人の所のネタに頼りすぎじゃないですか?」 PL「ま、まぁ…そこは気にせず。」 サトム「DAAでNP溜めて日記買ったら続編ですか?」 PL「そんな感じですね。読む人(以下略」 サトム「つーか、忙しいなら書くのやめればいいのに…。」 PL「…(返事が無い、ただの屍のようだ」
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アフロなファル(358) を同行者に指定しましたが、同エリア内にいません。
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材料探索を開始しました。
めのう を獲得しました! |
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