生存 64 日目 天候:曇り
|
|
【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料76 を消費しました。
たれスイ(556) からメッセージ
恭也(646) からメッセージ
カトレア(690) からメッセージ
まぐっち(1336) からメッセージ
まぐっち「∈( ・ω・)∋ これでソロで西のガーディアンファントム?を撃破してやるむー(_」
Pちゃん(1698) からメッセージ
N-17 に移動しました。
探索 を訓練しました。(CP- 25 ) |
叫び声が聞こえる アフロな玉藻(285) のシャウト! アフロな玉藻「にゃ〜☆」
アフロなぽけぽけ(455) のシャウト!
アフロなたれスイ(556) のシャウト!
アフロなグレイ(1123) のシャウト!
アフロなヒナタ(1410) のシャウト!
アフロなミヅキ(1680) のシャウト!
アフロなPちゃん(1698) のシャウト!
アフロなリン(1813) のシャウト!
アフロなもやし(1936) のシャウト!
|
|
現在地:B-17 通路
にゃ〜☆清楚で清純なメインヒロイン、玉藻だよ♪ だばぼ「自分でそんなこと言ってたら世話ないな」 玉藻「世間一般を舐めてるんでしょ」 だばぼ「そうかもな」 そこの食肉用狐っぽいその他たちはコンクリート詰めで海に沈めるよ 玉藻「なんかどんどん変なものになってくよ…」 だばぼ「まあ、狐っぽいと言ってるあたりはまだいいんじゃないか?」 龍飛「……」 にゃ 龍飛〜 おはようのちゅ〜だよ〜♪ 玉藻「あんたねぇ!!」 龍飛「……」 にゃ? どうしたの? 玉藻「具合でも悪いの?」 龍飛「…(ぱたん)」 にゃーーーーーーーーーー!!!!!!!!! 龍飛がたおれたよーーーーーーーーーー!!!!!!!! だばぼ「叫んでないで状態を確認しろ!!」 にゃ〜… りゅ〜ひ〜… 咲葵「ん〜、貧血かな?低血圧のせいかもしれないね」 だばぼ「…わかるのか?」 咲葵「なんとなくだけど」 だばぼ「とりあえず寝かしといたほうがいいな」 咲葵「そうだね。疲れも溜まってたみたいだし」 にゃ〜… 玉藻「…」 咲葵「ちょっと、そこの二人は反省してて」 にゃー!! なんで!? 玉藻「なぜ、私もなのだ!?」 咲葵「昨日までの二人のやり取りが今回倒れた原因でもあると思うからだよ」 にゃ〜… 玉藻「それは…」 咲葵「というわけで、龍飛くんの面倒は私が見るから二人は外で反省してなさい」 … 玉藻「…」 だばぼ「とりあえず私が朝食作るよ」 咲葵「お願い」 にゃ〜… 龍飛〜…
|
アフロなたれスイ(556) を同行者に指定しましたが、相手の選択MAが異なっています。
|
1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1761 回復しました。 |
現在地:B-17 通路
〜そんなのあり?玉藻王国 和平編〜結局戦争はあの見たらいけない光で勝負が決まった 女帝玉藻「というわけで戦争に勝ったよ〜♪」 国民玉藻A「にゃ〜…。早く終わって一安心だよ」 国民玉藻B「にゃ〜☆これでまた領地広がったね♪」 国民玉藻β「新しい土地の領主様に龍飛様がならないかなぁ」 国民玉藻Ω「にゃ〜☆だったらタマモも行くよ」 女帝玉藻「詳しいことは後日発表するよ〜」 民衆玉藻「にゃ〜☆」 皇女玉藻「私をどうするつもりだ!!」 女帝玉藻「ふっふっふっ。それはタマモが決めることだよ」 皇女玉藻「私はどんなことにも屈しない!!」 女帝玉藻「それはどうかな」 皇女玉藻「なに!?」 龍飛「玉藻、それじゃ悪人みたいだよ」 女帝玉藻「にゃ!?龍飛!?」 皇女玉藻「龍飛様!」 龍飛「とりあえず解放してあげなさい」 女帝玉藻「にゃ〜!!戦争しかけてきたのこいつなんだよ!?」 龍飛「解放しないんだったら、離婚するよ」 女帝玉藻「にゃー!!(泣 それだけはやだよー!!」 龍飛「じゃあ解放しなさい」 女帝玉藻「しくしく…はい」 皇女玉藻「ありがとう、龍飛様」 龍飛「あんまりくだらないことに国民を巻き込まないでください」 皇女玉藻「くだらないことですって!!??」 龍飛「俺なんか、みんなが持ち上げるほどの人間じゃないですよ」 皇女玉藻「いいえ!あなたは立派な人ですわ」 龍飛「ありがと。でも、きっと俺なんかよりいい人見つかりますよ、玉藻さんなら」 皇女玉藻「それはないわ」 女帝玉藻「それはないよ」 龍飛「?なんで?」 皇女玉藻「だって…」 女帝玉藻「龍飛以外の男性いないもん」 龍飛「はぁっ!?」 だばぼ「様子はどうだ?」 龍飛「だいぶマシになったよ」 咲葵「でもまだ動かないほうがいいよ」 龍飛「すいません、迷惑かけちゃって」 咲葵「いいって。あの二人の仲を改善できるきっかけにもなったし」 龍飛「そうですか…」 だばぼ「あの二人相当落ち込んでるぞ」 咲葵「反省してる?」 だばぼ「してるだろ、あれは」 しょぼ〜ん…… 玉藻「しょぼ〜ん…」 咲葵「仲直りしてるようには見えないね」 だばぼ「まったくしゃべってないぞ」 咲葵「じゃあまだダメね」 だばぼ「…おまえも鬼だな」 咲葵「また龍飛くんが倒れるかもしれないじゃない」 龍飛「玉藻…」 だばぼ「こいつのほうが我慢できないっぽいぞ」 咲葵「あのね、龍飛くん。あの二人がいつまでもけんかしてるのは良くないことだと思うんだ」 龍飛「俺もそう思います」 咲葵「だからあの二人には仲直りというか仲良くなってもらいたいの」 龍飛「はい」 咲葵「あの二人が仲良くなるまで会えないけど我慢してくれるかな?」 龍飛「……わかりました」 咲葵「よし、えらいえらい(なでなで」 龍飛「…」 咲葵「まあ、夜までには決着つくと思うよ」 だばぼ「けんかじゃないんだから…」
|
アフロなたれスイ(556) とゆっくり休憩しました。
HP が 1761 回復しました。 |
現在地:B-17 通路
にゃ〜…龍飛、だいじょうぶかな… 玉藻「きっと大丈夫よ。二人が付きっ切りで看病してるんだし」 にゃ〜… そうだよね… 玉藻「うん」 … 玉藻「…」 しくしく… 龍飛に逢いたいよう… 玉藻「…チビ」 りゅ〜ひ〜、逢いたいよう(しくしく 玉藻「…」 にゃーにゃー(泣 玉藻「まったく…(ぎゅっ」 にゃ? 玉藻「しばらくこうしててあげるから泣きなさい」 にゃー(泣 玉藻「こっちだって泣きたいんだからね」 りゅーひー(号泣 咲葵「…なんかさぁ」 だばぼ「言うな。言ったら龍飛が可哀想になる」 龍飛「だばぼ、初めて俺のこと名前で呼んだな」 だばぼ「気にするな」 咲葵「龍飛くん、死んだみたいだよね」 だばぼ「言ったよ、こいつ」 龍飛「…俺、死んだほうがいいのかなぁ…」 だばぼ「いや、だめだろ」 咲葵「たまちゃんまで死んじゃうよ」 龍飛「あれはいくらなんでも可哀想すぎる」 咲葵「確かにあれは…」 だばぼ「ぐさっとくるな」 咲葵「でも結構仲良くなったぽいからそろそろいいかな」 だばぼ「そうだな」 咲葵「さてと…」 だばぼ「どうするんだ?」 咲葵「あの二人に声かけてくるよ」 だばぼ「おう」 咲葵「お二人さん」 にゃ! 玉藻「きゃあぁぁ!!」 咲葵「…そんなにも驚かなくてもいいじゃん(いじいじ」 にゃ? どうしたの? 咲葵「ん、二人の仲が良くなったみたいだから逢ってもいいよ」 にゃ!! ほんとに!! 咲葵「でも、今度今回みたいに長いことケンカしたらもっとひどい目にあわせるからね(にこやか」 だばぼ「なんか、あいつの背後に邪悪なオーラをまとったものが見える気がする」 龍飛「俺も…」 咲葵「じゃあ、みんなで食事にしよ」 にゃ わかったよ 玉藻「わかったわ」 咲葵「仲いいほうがみんな幸せだよ♪」
|
アフロなたれスイ(556) を同行者に指定しましたが、相手の選択MAが異なっています。
|
1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1761 回復しました。 |
大きな円卓があり、その上に四角柱のような鍵がたくさん置いてあります。 四角柱の鍵 を獲得しました! |
|
|