生存 22 日目 天候:曇り
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新鮮な雑草 を捨てました。 【食料消費】 食料96 を消費しました。
ゴーテ「むしろ精密機械のごとく禁止事項満載の部類かと・゚・(ノД`)・゚・」
ゴーテ「拙者、これ以上ないほど普通の飛行船であることをここに誓えません_| ̄|○(ぁぁー」
ゴーテ「飛び行くのはあれですよ。『ひゅんっ』って感じ(*´ー`)
イスカ(809) からメッセージ
イスカ「ほんと、無駄にCP多いね。勿論たくさんあった方が嬉しいけど、全部消化するのに何日かかるやら…」
アルフィン(1144) からメッセージ
アルフィン「うーん……………お面?(ぁ<顔が変わる」
アルフィン「秘境探検隊が喜びそうな幻の生物なのよ、きっと」
みぃか(1493) からメッセージ
十尾猫(1664) からメッセージ
十尾猫「まぁ、CPがなくなってきたらあげようかな…<体格」
十尾猫「ソウシは結構バランスよくあげてるんだねぇ……」
十尾猫「もてる数が少なくなるってどういうこと?」
エンゼル(1683) からメッセージ
緋影(1737) からメッセージ
緋影「私が人を殺めることを生業としたのは、既に思い出すのも億劫なほどの過去だ。……つまりはそういうことなんだよ(苦笑」
緋影「損得ではなくて、ネタだからな。ただ、私のときは相手に優しさがなかっただけだ(ぉ」
緋影「キミのMAは気が付く限り読んでいるぞ。読み始めたのは……多分ほぼ書き始めの頃からではないかな?(ぉ」
緋影「何せ、入団したキミに挨拶を送って以来ずっとだからなぁ(ぉ」
ソウシ(1781) は言った
PL「最近クソ熱いですね。もう暑いの一言じゃすまされません。指先から糸状のものが噴射しそうな勢いです。」
PL「というわけで、最近とある漫画にハマっています。はい。」
PL「言葉が繋がっていない?そんな細かい事を気にしていたら立派な大人になれませんよ。」
N-27 に移動しました。 技 スウィフトクライシス を修得しました!
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叫び声が聞こえる アフロなヒスコハ(354) のシャウト! アフロなヒスコハ「気付けば島生活も2ヶ月・・・そろそろ、いいですね?(謎」
アフロなイデア(1116) のシャウト!
アフロな智(1702) のシャウト!
アフロなギュス様(1760) のシャウト!
アフロなソウシ(1781) のシャウト!
アフロなジェイ&ブラン(1818) のシャウト!
アフロなユキト(1870) のシャウト!
アフロな姉御&鉄砲玉(1886) のシャウト!
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現在地:O-27 森林LV1
(文は下手なのにまた文を書くらしいです)(島での話じゃあありません。 そして来期があるか分かりませんが、ラテツは来期に使う予定のキャラですよ。) あらすじ: 意識のある白い石・石英の過去の話。 なす事も無く湖の砂浜にたたずむ石英。 ある雨の日、紫の髪の少年・ラテツと喋る剣・羅鐵がその湖を訪れる。 剣は石英が喋れるのでは無いかと言い、少年は石英を喋らそうと試行錯誤。 痺れを切らした少年は、ブチきれて石英をブチ割ろうと! ソウシ 「………なんか、随分と違ってないか?」 天からの声「ま、気にしない気にしない」 (まだまだ石の回想シーン) はたはたと雨が振る。 暗い淀んだ湖のほとり、奇妙な型の剣を握る少年がひとり。 剣は振り降ろす角度で白い石に触れるか触れないかの位置。 少年は剣を止めはしなかった。 そのまま振り降ろし、石を叩き斬るつもりだった。 実際高い鋭い音が鳴り響いたし、石を叩き斬ったと思った。 自分の剣は使い慣れていたし、石や鉄を斬ることにも慣れていた。 それでも、剣は石の少し上でぴたりと止まった。 驚いたか訝しく思ったか、少年はしばし動きを止めた。 たまりかねて羅鐵が声を上げる。 「いたい いたい いたいってば はやく もどして くださいな」 「痛い………?」 剣を握るラテツの手にも刺さるような痛みが走る。 取り合えずはとラテツは羅鐵をもう一度振り上げ、今度は鞘に納め直した。 石は、何が起きたか分かっていなかった。 剣は振り降ろされて、そして叩き割られることを覚悟していた。 自信の篭った剣の切っ先を見たらば剣が折れることなど考える事すら出来なかった。 それでも、石は割られなかった。 ラテツはもう一度石を取り上げようとして、手を差し出し、そしてすぐに戻した。 代わりに鞘に納めたままの羅鐵で石を突つく。 石は台座のように石の下に敷かれていた大きな平たい石から転げ落ち、かつ、と無機質な音をたてた。 石の視界はラテツのほうへ向いた。 「とりあえず、これは普通の石じゃねーよなぁ」 雨は石だらけの砂利河原を黒く光らせる。 鮮やかな色の上着が濡れるも構わず、ラテツは石の前に座り込んだ。 「羅鐵。お前、魔法使える?」 「つかえる わけ ねーだろ わたくしは ただの かたなで ございますわよ」 「お前、誰」 物は魔法が使えない。 魔力があってそれを御するための精神があって、初めて魔法は発動される。 魔力によって動く物には精神が無いし、精神のある物には魔力は無い。 大体の場合はそういうことになっていた。 武器である羅鐵は魔法が使えないし、石である石英も魔法は使えない。 ちなみに、ラテツも魔法は使えない体質だった。 ラテツは羅鐵であり、羅鐵はラテツである。 羅鐵を初めて握った瞬間に彼はラテツとなり、そこにあった『人間』の行方は知れない。 どこかへ押し出されたか、どこかに潜んでいるか。 どちらにしろ彼はラテツで、そして物の一部である彼は魔法を使う事が出来なかった。 「じゃあ、なんだ、物理的な力が?」 「そう としか かんがえ られないな」 「と言っても。なんだ、雨かもっそい小さい砂利やらが俺の手に刺さりでも?」 「どうやら その ようだな」 「あ?」 ふと目の前に翳した手。 暗色の湖のほとり、白い石のみが放つ燐光に照らされて。 滴り落ちる、血。
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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アフロなソウシ「さて、と。覚悟しておけ、畜生どもめ。」
アフロなソウシ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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アフロなソウシは技を使った! ポリッシェイム!! アフロなソウシのクリティカル率が上昇! 毒蛇Aは技を使った! 毒牙!! アフロなソウシ「ほら、どこを見ている」 アフロなソウシは攻撃を回避! 毒蛇Bの攻撃! アフロなソウシに5のダメージ!! |
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虎は技を使った! 噛みつき!! アフロなソウシに11のダメージ!! アフロなソウシは技を使った! アフロなソウシ「………裂けろ!」 ワイヤースライス!! クリティカル! 子牛に280のダメージ!! 子牛に魅了効果! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 毒蛇Aに539のダメージ!! クリティカル! クリティカル! 虎に409のダメージ!! クリティカル! クリティカル! 毒蛇Bに437のダメージ!! アフロなソウシ「………」 クリティカル! 子牛に262のダメージ!! クリティカル! 毒蛇Aに331のダメージ!! アフロなソウシ「………」 クリティカル! 虎に345のダメージ!! 毒蛇Bは攻撃を回避! アフロなソウシ「………」 クリティカル! クリティカル! 子牛に364のダメージ!! アフロなソウシ「………」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 毒蛇Aに467のダメージ!! アフロなソウシ「………」 クリティカル! 虎に329のダメージ!! クリティカル! クリティカル! 毒蛇Bに377のダメージ!! 毒蛇Bは魅了に抵抗! クリティカル! 子牛に267のダメージ!! 子牛に魅了効果! クリティカル! 毒蛇Aに344のダメージ!! クリティカル! クリティカル! 虎に388のダメージ!! 毒蛇Bは攻撃を回避! 子牛は魅了されている! アフロなソウシの攻撃! 子牛は攻撃を運良く回避! クリティカル! 子牛に289のダメージ!! 毒蛇Bに毒矢が襲いかかる!! 毒蛇Bに毒効果! 毒蛇Bに麻痺効果! アフロなソウシ「普通、そんなバレバレの罠に引っ掛かるものなのか?」 毒蛇Aの攻撃! アフロなソウシは攻撃を回避! |
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虎は技を使った! ひっかき!! アフロなソウシは攻撃を回避! アフロなソウシの攻撃! クリティカル! 毒蛇Aに307のダメージ!! 毒蛇Aに魅了効果! クリティカル! クリティカル! 毒蛇Aに386のダメージ!! アフロなソウシ「まったく、弱ッちいにも程があるな。」 毒蛇Bは麻痺に耐えている! 毒により82のダメージ!! 毒蛇Bの攻撃! アフロなソウシは攻撃を回避! (毒蛇Bへの麻痺効果が解消) 毒蛇Aは魅了に耐えている! 毒蛇Aは技を使った! 毒牙!! アフロなソウシに17のダメージ!! アフロなソウシは毒に抵抗! (毒蛇Aへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) 子牛は魅了されている! (子牛への魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) アフロなソウシは技を使った! ホップスクラッチ!! 毒蛇Aに405のダメージ!! 毒蛇Aは攻撃を回避! 毒蛇Aは攻撃を回避! クリティカル! 毒蛇Aに436のダメージ!! 毒蛇Aは魅了に抵抗! 毒蛇Aが倒れた! |
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虎は技を使った! ひっかき!! クリティカル! アフロなソウシに10のダメージ!! アフロなソウシに8のダメージ!! アフロなソウシに8のダメージ!! アフロなソウシの攻撃! クリティカル! 子牛に295のダメージ!! クリティカル! 子牛に276のダメージ!! 毒により66のダメージ!! 毒蛇Bは技を使った! 毒牙!! アフロなソウシは攻撃を回避! |
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アフロなソウシは技を使った! ホップスクラッチ!! クリティカル! 毒蛇Bに448のダメージ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 毒蛇Bに737のダメージ!! クリティカル! クリティカル! 毒蛇Bに596のダメージ!! アフロなソウシ「畢竟この世は弱肉強食、つまりお前が肉だという事だ。まぁ、草かもしれないが」 毒蛇Bに魅了効果! クリティカル! 毒蛇Bに484のダメージ!! 混乱している! 子牛は技を使った! タックル!! 虎に86のダメージ!! (子牛への混乱効果が解消) 虎は技を使った! ひっかき!! アフロなソウシに8のダメージ!! アフロなソウシに6のダメージ!! アフロなソウシ「ほら、どこを見ている」 アフロなソウシは攻撃を回避! アフロなソウシは技を使った! ホップスクラッチ!! クリティカル! 毒蛇Bに445のダメージ!! クリティカル! 毒蛇Bに435のダメージ!! 毒蛇Bに魅了効果! クリティカル! クリティカル! 毒蛇Bに567のダメージ!! 毒蛇Bに魅了効果! 毒蛇Bに405のダメージ!! 毒により48のダメージ!! 毒蛇Bは魅了に耐えている! 毒蛇Bは技を使った! 毒牙!! アフロなソウシに17のダメージ!! アフロなソウシに毒効果! (毒蛇Bへの毒効果が解消) 毒蛇Bが倒れた! |
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毒により111のダメージ!! アフロなソウシの攻撃! クリティカル! 虎に349のダメージ!! アフロなソウシ「畢竟この世は弱肉強食、つまりお前が肉だという事だ。まぁ、草かもしれないが」 虎に237のダメージ!! 虎は技を使った! ひっかき!! アフロなソウシに8のダメージ!! アフロなソウシは攻撃を回避! 子牛の攻撃! アフロなソウシに7のダメージ!! 毒により102のダメージ!! アフロなソウシの攻撃! 虎に270のダメージ!! 虎に魅了効果! アフロなソウシ「………」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 虎に696のダメージ!! 虎が倒れた! |
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毒により93のダメージ!! アフロなソウシは技を使った! ホップスクラッチ!! 子牛は攻撃を回避! 子牛は攻撃を運良く回避! 子牛は攻撃を回避! 子牛に297のダメージ!! アフロなソウシ「まったく、弱ッちいにも程があるな。」 子牛が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロなソウシ「(3秒で熟睡)」
アフロなソウシ(1781) は 食料230 を獲得!
アフロなソウシ「どうせろくなものは拾えないだろうけど………」 梅 を獲得しました!
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現在地:O-27 森林LV1
「なッ、なんじゃこりゃぁァァっ!!」 「うるさいぞ おまえ」 「貴様に言われたか無いッ!」 羅鐵をも放り出し、ラテツは慌てて立ち上がった。 翳したままの手をよくよく見ると、ごく細かい穴のような傷がいくつもついている。 傷の奥に抉れるような痛みがあるのは砂でも入っているからか。 かなり気味悪く見えるそれを早く洗い流したくて、ラテツは湖へと駆け寄る。 「だから こて つけろって いつも いって」 「煩いっつーの!あんなんつけたらドラエモン程度にしか手ぇ使えないだろが!」 「どらえもんの ては ものを すいつける ことが できる らしい」 「んな事ぁどーでもいいっての!あーキモい、なんだこの傷!」 石は混乱しながらもその光景を眺めていた。 淀んだ水で必死に手を洗う少年と。 彼の持ち物であろう剣と。 転がされたまま何もできない自分と。 心境は複雑を通り越して混乱していた。 自分でも、どうしてそんな事になったか分らない。 石には何の力も無かった。 砂粒を飛ばす力さえも、そもそも石は1ミリたりとも動く事はできない。 喋ることは出来るけれども、それすら相手の思考のすきまに自分の意識をぶつけるだけ。 声帯に空気を震わせて声を発することとはまったく違う。 彼はもちろん石であって、中も外も上下左右もまごう事無き石だった。 空洞のひとかけも混じっていない、まさに石の中の石であった。 「むだ むだ むだ むだ むだ だってば」 「何が無駄だってんだよ!」 ぽたぽたと雫の落ちる手を、ラテツは高く掲げる。 滴り落ちる水には赤いものが混じっていたが、砂粒は全て洗い落とせたように見えた。 確認して服の裾で手を拭い、そして石の方へ向き直る。 「もう誤魔化すんじゃねーぞ。お前が意識あるものだって事は、十分わかった」 「おれの いったとおりだろ な な」 「黙ってろっての」 石の方へ踏み出す。 ラテツの手から滴り落ちる血と緑色の水の道を。 一歩、一歩。 石は恐怖を募らせた。 雨はしだいに強くなる。 あまりの強さにラテツは顔をしかめ、素早く羅鐵を持ち上げ抱え込んだ。 金属は水に弱いし、羅鐵は尚更だった。 鉄が錆びるのは早い。 雨が少しでも弱い森に行こうとしたのか。 本当に湖の底に放り投げるつもりだったのか。 少なくとも、放っておくことはできないと思ったのだろう。 ラテツは石へと手を伸ばした。 「だから むだ だって いったのに」
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 947 回復しました。 |
現在地:O-27 森林LV1
何かが割れるような音がした。石は無事だった。 ただ、石の周辺の石は無事ではなかった。 白い石を中心にして砂利は裂け、割れ、そして跳ねる。 雨の勢いにも負けず。 ラテツはまた無数に石のかけらの刺さった手を引っ込め、後方に飛び退った。 もう砂粒とは言えない大きさの石の破片、見ている方が痛くなるほどの血が流れる。 既に不思議やら魔法やらの一言では済まない状況になっていた。 「………くそ」 破片が大きかったために軽く払うだけで尖った石は手から外れた。 抉った傷は深く、またそこから血が落ちる。 「おい、羅鐵。どうしよう」 「おれに いわれても なぁ」 雨は更に強くなり、無数の割れた石は既に静まっている。 細かくなった石の残骸の中央に、やはり変わらない白い石。 元々ついていたのであろう小さな傷や、へばりついた苔もそのまま。 「石が何かしてるわけじゃなさそうだな」 「うん まあ たぶんな」 ラテツは石を掴む事を諦めて荷物の中から傘を出し、広げた。 もう雨が当たろうと当たるまいと関係が無いほどラテツの服は濡れていたのだけども。 あまりに強い雨は石を動かし転がした。 それは微々たるものに違いは無いけれども、石の視界はラテツから湖の方へと移された。 雨は砂利にも湖にも同じように降り、砂利を転がし湖に波紋を造った。 泡立つように見える水面、浮いていたボートは逆さになって半ば沈んでいる。 対岸にあるであろう森はもう見えなくなっていた。 水面が近付いてきているように見えた。 雨も湖も、もちろん水で構成されている。 水に水を加えれば、もちろん増える。 そのような行程で湖の水は増える。 当たり前のことだった。 ラテツは湖に背を向けていた。 羅鐵は、苦手な雨に警戒を怠っていた。 彼がその気になれば360度周囲を見渡すことも出来るのに。 湖の増水は更に更に激しくなる。 かなり不自然に濃い緑の水面が波打った。 泡立ち伸び上がり、何かの形にも見えるようなものを造る。 ゆらゆらと蠢き石ころの上を這い、湖はまた広がる。 ラテツは気付いていない。 羅鐵も気付いていない。 石は気付いていた。 石は動くことはできなかったが、喋る事ができた。 ___________________________ ソウシ 「………まだ続くと?」 天からの声「ぶっちゃけアドリブで書いてるから、いつまで続くか分らん。 次週終わるかもしれんし3週くらい続くかも」 ソウシ 「おいおい………」 天からの声「それはそうと最近とある漫画にハマっているので とある漫画のセリフを取り入れてみました」 ソウシ 「あっそ………」 天からの声「もっとギャグ入れたいなぁ」 ソウシ 「もう………」 石 「ギャグとはなんですか、創造主様。 重要かつ真剣かつノンフィクションな話なのですよ」 ソウシ 「貴様の存在自体、その言葉から掛け離れているがな」
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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先制攻撃!!
アフロなソウシ「(……目標、確認)」
アフロなソウシ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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アフロなソウシは技を使った! ポリッシェイム!! アフロなソウシのクリティカル率が上昇! アフロなソウシは技を使った! アフロなソウシ「………裂けろ!」 ワイヤースライス!! 大蛞蝓Aに166のダメージ!! クリティカル! 大蛞蝓Bに190のダメージ!! クリティカル! クリティカル! 子牛に340のダメージ!! 大蛞蝓Aは攻撃を回避! クリティカル! 大蛞蝓Bに189のダメージ!! 大蛞蝓Bに魅了効果! アフロなソウシ「………」 クリティカル! 子牛に290のダメージ!! 大蛞蝓Aは攻撃を回避! アフロなソウシ「外しそうになったではないか、動くな、畜生めが!」 運良く命中! 大蛞蝓Bに148のダメージ!! 子牛は攻撃を回避! アフロなソウシ「………」 クリティカル! クリティカル! 大蛞蝓Aに241のダメージ!! 大蛞蝓Bに166のダメージ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 子牛に458のダメージ!! 子牛は魅了に抵抗! アフロなソウシは技を使った! ホップスクラッチ!! クリティカル! クリティカル! 大蛞蝓Aに385のダメージ!! 大蛞蝓Aは攻撃を回避! アフロなソウシ「………」 クリティカル! 大蛞蝓Aに306のダメージ!! 運良く命中! クリティカル! クリティカル! 大蛞蝓Aに363のダメージ!! 大蛞蝓Aに魅了効果! |
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大蛞蝓Bは魅了に耐えている! 大蛞蝓Bは技を使った! タックル!! アフロなソウシは攻撃を回避! (大蛞蝓Bへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) 大蛞蝓Aは魅了に耐えている! 大蛞蝓Aは技を使った! タックル!! アフロなソウシは攻撃を回避! (大蛞蝓Aへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) アフロなソウシの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 子牛に523のダメージ!! 子牛は攻撃を運良く回避! 子牛は技を使った! タックル!! アフロなソウシに13のダメージ!! アフロなソウシは技を使った! ホップスクラッチ!! クリティカル! クリティカル! 大蛞蝓Aに389のダメージ!! 大蛞蝓Aは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 大蛞蝓Aに628のダメージ!! 大蛞蝓Aに魅了効果! 大蛞蝓Aに251のダメージ!! アフロなソウシ「まったく、弱ッちいにも程があるな。」 大蛞蝓Aが倒れた! |
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アフロなソウシの攻撃! クリティカル! 大蛞蝓Bに189のダメージ!! アフロなソウシ「………」 クリティカル! クリティカル! 大蛞蝓Bに249のダメージ!! 混乱している! 大蛞蝓Bは技を使った! タックル!! アフロなソウシは攻撃を回避! (大蛞蝓Bへの混乱効果が解消) 子牛は技を使った! タックル!! アフロなソウシ「遅いな。」 アフロなソウシは攻撃を回避! アフロなソウシの攻撃! クリティカル! 大蛞蝓Bに186のダメージ!! 大蛞蝓Bに171のダメージ!! |
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アフロなソウシの攻撃! クリティカル! 子牛に284のダメージ!! クリティカル! クリティカル! 子牛に321のダメージ!! アフロなソウシ「そのまま朽ちろ。腐ってもらっては困るがな。」 子牛は魅了に抵抗! 大蛞蝓Bの攻撃! アフロなソウシは攻撃を回避! アフロなソウシは技を使った! ホップスクラッチ!! クリティカル! 子牛に363のダメージ!! クリティカル! クリティカル! 子牛に510のダメージ!! 子牛は攻撃を回避! 子牛は攻撃を回避! アフロなソウシ「畜生の分際で……」 子牛は技を使った! タックル!! アフロなソウシは攻撃を回避! 子牛が倒れた! |
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アフロなソウシの攻撃! 大蛞蝓Bに174のダメージ!! クリティカル! クリティカル! 大蛞蝓Bに239のダメージ!! 大蛞蝓Bは魅了に抵抗! 大蛞蝓Bは落とし穴に落ちた!! 大蛞蝓Bに124のダメージ!! アフロなソウシ「普通、そんなバレバレの罠に引っ掛かるものなのか?」 アフロなソウシは技を使った! ホップスクラッチ!! アフロなソウシ「………」 クリティカル! 大蛞蝓Bに274のダメージ!! クリティカル! 大蛞蝓Bに284のダメージ!! 大蛞蝓Bに214のダメージ!! 運良く命中! 大蛞蝓Bに243のダメージ!! 大蛞蝓Bが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロなソウシ「ああ、面倒臭かった。」
アフロなソウシ(1781) は 食料220 を獲得!
アフロなソウシ「どうせろくなものは拾えないだろうけど………」 桜 を獲得しました!
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